2018年9月4日発売、サークル「スーパーバッド」制作の「今野絢香（35）は母の親友」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
人妻の今野絢香（35）は、親友の息子と一線を越え、禁断の恋に落ちていく。若さに溢れる彼と過ごす時間は、彼女にとって新たな刺激となり、欲望がにじみ出る日々が始まる。快楽に溺れる二人の物語は、思いもよらない展開を見せ、背徳感が彼女の心を翻弄する。果たして、この関係はどこへ向かうのか。絢香の心の葛藤と欲望の渦に飲み込まれていく様子をぜひ堪能してほしい。
今野絢香（35）は母の親友
CG
同人誌の感想
女性が主役の作品
基本的に女性が主役で、女性の視点からのストーリーが展開されているから、それを念頭に置いていないと、まるで少年が主体のドラマに見えてしまって、全体の描写に違和感を感じるかもしれない。
それに、背徳的な行為を描きたいのか、甘い恋愛を表現したいのかがちょっと曖昧で、本番のシーンでは女性の衣装がけっこう使い回しされている印象を受けた。
今野絢香は共作or競作？
サンプル画像のバックが良さげだったので購入しました。通読して感じたのは、いくら美人でも数人の女優が場面ごとに入れ替わったら映画は成立しないな〜ということ。おそらく、数名の画家たちがそれぞれの個性を生かして作った作品をつなぎ合わせた感じなんでしょう。
現代の商業漫画家はコンセプトを決めれば似たキャラクターを描けるけど、スーパーバッドの画家たちはそこまで調整してない印象。中には、すごく良いショットもあるけど、次のページで雰囲気がガラッと変わるのが困ったところ。
絢香さんのキャラクターはちょっと好みじゃなかったので、がっかりしてしまいました。でも、良いと思う絢香さんには敬意を表して４つです。
最高の作品です。
綾香さんがすごい魅力的です。
大人の女性の色気が、各ページでこれでもかというくらいに描写されていて、めちゃくちゃ引き込まれます。
行為の一つ一つに作者のこだわりが感じられ、ストーリーとしてもとても読みやすかったです。
とても素敵な作品でした。
おね(？)ショタ最高
おね(？)ショタって最高ですね。絢香おねえさん（35）がとても魅力的です。イラストのクオリティも素晴らしいです。
綾香さんが綺麗
子供の頃からずっと憧れていた綾香さんに、偶然二人きりになった時に告白。その流れでキスからフェラへ、そしてついに念願の本番へと。一度きりの約束もなし崩し的にズルズルと堕ちていく二人。親友の息子とタダならぬ関係となっても流されていく綾香さん。晴れて綾香さんの離婚も決まり母親公認となって、ますますラブラブになっていくのがいいですね。でも、綾香さんのボテ腹姿がなかったのが残念でした。
とにかく導入が素晴らしい
エロシーンはそれほど過激ではないけれど、昔から家族ぐるみで付き合ってきた憧れの女性との関係がしっかり描かれていて、夕食会の時に母親が不在という設定がとても引き込まれます。そのおかげで、感情移入がしやすくて読んでいるこちらも心も体も満たされる感じがします。ただ、せっかくの良い導入があるのに、合体だけか冗長な作品になりがちなのがもったいないところ。本作は、男の子とヒロインの気持ちを簡潔で効果的に描写していて、スムーズに読めました。
ラストも、家族からの理解を得て恋人になるという素敵な終わり方。最初は翻弄されていたヒロインが、最後には何か母性を感じる穏やかな目つきになっていて、満たされた感があって良かったです。こういう細かいところが地味に評価できるポイントですね。
オープンだな、母親が（＾＾）
主人公は母親の親友、絢香に惚れ込んでる。最初はからかい半分だったんだけど、彼女が思いがけず真剣になってしまってそこから始まる禁断の関係がスムーズに描かれてるところがいいね。しかも、主人公の母親がノリノリで、最後には笑って「避妊しなよ」なんて送り出すんだから、なんともほっこりする展開。本人たちは真剣だけど、どこか温かみを感じられて、すごく良かった！
たまりません
あまりにもエロすぎました。基本CGの枚数も程良く、セリフや擬音もたっぷりでとても良かったです。母親の親友との禁断な関係に溢れる描写もバッチリあって、遠い視点演出が生々しさとエロさを増してくれて実に素晴らしかったです。着衣プレイもあって、全体的に実用性が高い作品でした。
かなり良かった
こんな展開があればとても嬉しい！続編があればぜひ見てみたい。
ソツのないアラサー物
フェラ顔の魅力とエロさのバランスが絶妙で、こだわりが感じられる。
下着の上に脇腹の肉が乗るだらしない体型も、中年女性らしくて良い。
不快になるようなストーリーではないので安心して楽しめた。
でも、早々に女性が陥落して母親の親友と関係を持つ展開には、背徳感が薄かった。
もっと戸惑ったり（表面上は）嫌がったりする描写が欲しかったな。
射精回数を売りにしているだけあってシチュエーションは多いけれど、妙にキャラクターが遠く感じる場面もチラホラ。
日常の風景の中で行為に及ぶギャップには興奮を感じるものの、実用性に関してはちょっと微妙かも。
着衣プレイが少ないのも個人的には残念。
基本画が少ない 擬音が多い
絵はまあまあなのに、基本的な絵が少なすぎる感じ。擬音がやたら多くて、文字が占める部分が大きいね。もっと絵で魅せてほしいな
すっごいすき
まず、スーパーバッドの絵がすごく好みだった！それに加えて、バックでのプレイのとき、前からのアングルで女性の顔が見えるのがまた素晴らしい。結合部よりも、その表情に魅了される人にはたまらない作品になると思う。
まあいんじゃない
176枚という少ない画像の中で、なかなかボリュームのある作品だった。俺がいっぱいいる系があまり好きじゃないのもあって、女が1人に絞られているから登場人物の切り替わりがなく、集中して楽しめた。もっと変態で醜く溶け合ってもよかったかもね。ただ、高校生ぐらいの子どもじゃ経験が少ないし、設定上じゃ無理もあるか。そういう意味じゃ、他の作品は小学生もどきが大人の女性を感じさせまくる方が逆に不自然だから、現実に忠実とも言えるよね。
色っぽさ、エロさ満点
まずストーリーは、人妻浮気ものや寝取りものというより、「歳の差恋愛もの」と言った方が良いでしょう。子供の頃から世話をしてくれた母の親友である「お姉さん」。そんな親子ほど歳の離れた女性に惹かれてしまった少年。自分に対して無関心な夫、浮気やセックスレスに失望し、あきらめてしまった人妻。やがて、自分の息子のように思っていた少年から熱い想いを告げられ、その情熱が体を揺さぶる。熟した肉体が「女」を思い出し、自身の欲望に素直になる様子が描かれています。肉付きの良い艶やかな体、しっとりした肌、それが若い欲望に触れ、思わず震える様は美しく、最高に官能的です。
初めは「落ち着かせるために仕方なく受け入れていた」が、次第に「その夫より大きく堅いものを自ら欲しがってしまう」に変わっていく。「女盛りを持て余した肉体」の奥深さが感じられる。相思相愛の状態で激しい「貪り合い」の迫力も見逃せません。「母親代わり」から「恋人」へ、そして若い肉棒に夢中で咥え込む「牝」へと変わっていく過程が印象的です。その色っぽさ、エロさを十分に楽しむことができました。お勧めです。
エロさが足りない
絵柄に惹かれて衝動買いしたんだけど、ちょっとエロさが足りない感じがしました。ストーリー自体はしっかりしてるけど、やっぱり同じ時期に出た某神作品と比べると物足りなさが残りますね。