寝ているお母さんをヤリたい放題!

寝ているお母さんをヤリたい放題! コミック

2024年12月22日発売、サークル「夏目ベンケイ」制作の「寝ているお母さんをヤリたい放題!」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

寝ているお母さんをヤリたい放題!
寝ているお母さんをヤリたい放題!
寝ているお母さんをヤリたい放題!
寝ているお母さんをヤリたい放題!
寝ているお母さんをヤリたい放題!
寝ているお母さんをヤリたい放題!
寝ているお母さんをヤリたい放題!
寝ているお母さんをヤリたい放題!
寝ているお母さんをヤリたい放題!
寝ているお母さんをヤリたい放題!

同人誌の説明

全編フルカラーオリジナル母子マンガ!
◆ストーリー

いつも口うるさい母親がウザくてしょうがない息子。
しかしある夜、両親が寝室でヤっているのを目撃してから一転。
母親に女を感じてしまうようになった…

思春期真っ只中、童貞息子の悶々とする日々は続く。
どうしても女とセックスしてみたい…
ついには友人からもらった睡眠薬を母親に使ってしまう。

初めて目の前にする女の身体。
おっぱい…マンコ…
気付けばナマで挿入、暴発からの生中出し…
母さんがこんなにエロくて気持ち良い存在だったなんて…
その日から父親の出張を狙っては、薬を使って何度も寝込みを狙った。

そんな中、ついに息子の愚行に気付く母。
止めさせないとと思いつつ、気まずさと快感になかなか面と向かって息子に切り出せない。
母親もまた欲求不満だった。

毎日のように繰り返されるナマ中出し…

そしてついに母は決断する…



本作は夏目ベンケイがネーム・キャラデザを担当、作画担当者が作画した作品となります。
本人希望により名前表記NGですが、絵柄の再現も違和感なく、線や塗りの綺麗さなども洗練されています。
初の試みとなる今作もどうぞお楽しみください。

前身作でもある短編「母想い。」を含むフルカラー全117P。
(本編105P+短編10P+その他1P)

同人誌の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/12/22 00:00
最終更新日2024/12/26 16:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量240MB
ページ数117ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ熟女 人妻・主婦 巨乳 近親相姦 中出し 退廃・背徳・インモラル おっぱい 母親 男性向け 成人向け 睡眠姦 肉便器 独占 旧作

同人誌の感想

  1. JOJO

    エロいと思う

    私はこの作品を何度も楽しんでいるので、とても好きです。面白いし、エッチな部分もあるので、何度か興奮しました。買って損はないと思います。

  2. はるか はるか

    起きているお母さん

    過去に見た寝ているお母さんとのセックスシーンも素晴らしかったですが、お母さんが何もされていないような感じで、母親との関係が変わらなかったのが物足りなかったです。
    今回は起きているお母さんとのセックスも描かれており、エロティックでした。
    ただ、抵抗してくれる方がより背徳感を感じましたね。

  3. 神谷浩史

    原作作品の第一作目

    【簡潔に】
    ・睡眠中の母親を性的に責める息子
    ・薬によって母親を好きなように楽しむ息子
    ・母親は夢と思い込んでいたが、実際は息子に襲われていた
    ・母親は快楽と罪悪感の狭間で揺れ動く
    ・最終的に母親は息子との関係を受け入れる
    ・受け入れた結果、本当に望んでいた関係に落ち着く
    ・最後には”孕ませる”という言葉が出るが、恋人・夫婦としての関係に発展する可能性を感じる。

  4. みやこ

    相変わらずのド安定のエロ近親相姦もの

    母親に欲情してしまった息子が、薬を使って母親を睡眠姦で犯そうとしていたが、途中で母親が気づき、最終的にはラブラブな近親相姦に発展する物語です。母親のムチムチした質感がエロく描写されており、息子の欲情した姿が一心不乱に母親を求める獣のような様子が描かれています。母親も母親でありながらオスの本能むき出しのSEXに喜びを覚え、息子を受け入れて何度も中出しをせがむ濃厚なSEXに溺れていきます。親子でありながらも男と女としての関係を続ける二人の姿が描かれています。

    今後、入院中のムラムラはお母さんで・・2という作品が制作される予定とのことで、楽しみにしています。

  5. hiyoko hiyoko

    やっぱり良き

    最初は息子と口論していた母も、息子に女性として見られるようになってから表情が柔らかくなっていくのは素晴らしいですね!髪を下ろすと可愛らしいし、スリムな体型に加えて肉付きも良くて魅力的です!推しの母がさらに増えました!️

  6. 中島純

    母子モノの王道!

    お母さんとのエッチが長すぎる気もするが、後半のお母さん視点のエッチは最高だ。母親に中出しOKを言わせる辺りは素晴らしいと思った。ページ数が減ってもいいので、半年ごとに新作を見られたら嬉しいです。

  7. たなか たなか

    理想の寝ているお母さん

    夏目ベンケイ先生の待望の新作です。今回素晴らしかったポイントは以下の3つです。

    お母さんの性格は少し厳しめです。夏目ベンケイ先生の描写力はこの強い母親像を見事に表現しています。この性格が物語の展開をさらに引き立てていると感じます。

    物語はテンポよく進行していますが、主人公の緊張感は適切に保たれています。読者に主人公のドキドキがしっかりと伝わってきます。

    主人公が起きた後の展開は見事です。お母さんの視点で物語が進行し、その背景が丁寧に描かれています。お母さんの過去を知ることで物語の見方が一変し、主人公が息子からお母さんへと変貌する様子が描かれています。お母さんの性格の変化や親子の愛情深いやり取りも素晴らしいです。

    以上がレビューになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。