2021年4月1日発売、サークル「どうしょく」制作の「催●学園2 催●術で真面目な生徒会長を手に入れた俺」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
【あらすじ】
鈴木悠は催◯の力を手に入れ、理事長の娘である美しい日野坂あさひに狙いを定める。
あさひは誠実で、誰からも信頼される生徒会長。そんな彼女の隠された欲望を探りたくてたまらない。
悠は由愛を使ってあさひに近づき、見事に催◯をかける。
そして、悠の思惑通り、あさひは自ら心の奥に秘めた衝動に突き動かされ、悠の元に進み出る。
「手間が省けたな…こいつ、なかなかの腕だ！」と悠は心の中で驚く。
催◯によって引き出されたあさひの真の姿。品行方正を装っていた彼女が、実は大胆な快楽を求める変態だったなんて！
【プレイ内容】
・フェラ
・正常位
・バック
・アナルセックス
・連続中出し
※「催◯学園 催◯術で巨乳幼馴染JKを手に入れた俺」の続編です。
※性器修正はモザイク無しの黒ノリとなっております。
＊＊＊
表紙:2p
本文:24p
サイズ:1433×2024px
作画:INAGITA（@INAGITA09）
企画・シナリオ・編集:どうしょく（@doushoku）
同人誌の感想
生徒会長はエロい
快楽に堕ちる生徒会長もいいけど、最初から堕ちてる生徒会長も魅力的だよね。それにしても、主人公の体がバキバキすぎて驚いた！
洗脳は単なるきっかけ
洗脳によって本性が明らかになったヒロイン、実は処女だけど、膜がなくて後ろの穴まで開発済み。調教要素があるのが定番の洗脳モノだけど、何だかこの子、最初からかなりの変態っぽい！
洗脳がなくても、1度押し倒せばすぐにセフレになってくれそうなクラスの変態でした
1もいいけど2もいい
2も絵柄は安定していて、幼馴染の要素はあまりないけど、風紀委員長がえっちでよかった!
朝陽が沈む。
「あさひ」の方が、断然可愛くて魅力的なんだけど、
「1」の「由愛」には、やっぱり軍配が上がる。
催＊術で引き出した本性だが
確認しなかった私が悪いとはいえ、ア＊ルSEXはちょっと気持ち悪いですね。
清楚で真面目な美人に催＊術をかけたら、とんでもない本性が出てくるというストーリー。特に目を引くプレイもなく、生徒会長という立場に特別な魅力も感じず、堕ちていく過程もないまま、初めからどエロいのはちょっとつまらなかったです。
実はＭＣものではないのでは？
一作目のプロローグで、モブといきなり催セックスしてるのでそれはないんですが、どうもそういう含みを感じる作品です。
一作目、幼馴染に催をかけてセックスするんですが、幼馴染は「主人公しかいない」という立ち位置で元々主人公が好きで「そういう関係」になる事を望んでいました。今作では、生徒会長に催を掛けてセックスするんですが、生徒会長は「元々そう言う人」で、立場があって悶々としていたところに主人公のどストレートなお誘いを受けて応じただけのように見えます。
そうなると一作目、幼馴染が手を怪我したくだりは「主人公を手に入れるため一芝居打ったが望まぬ方向に向かってしまい、今更言い出せず我慢している」という表現にも見えてきます。
と、こう言うとなんか貶してるみたいなんですが、これはこれで気に入ってしまってシリーズを追いかけています。最終的に主人公が破滅～みたいな結末だったらイヤなので、今みたいなフワフワした状態で適度に続いて、幼馴染にとってのハッピーエンド（せいぜい「私がゆーちゃんを独り占めしたかったのに～」程度の結末）になったらいいなぁ。
なんて展開を期待しつつ、次回作にも期待しています。
似てる
誰とは言わないけれど、前作に引き続きしっかりとした内容が楽しめた。あの人の顔が頭をよぎらなければ、もっと没頭して楽しめたかもしれないな。
色々物足りない
前回の続きで、今回は催をかけたら、主人公が命令を出す前に問答無用で奉仕を始めて、それに主人公も乗っかる流れです。どうやら真面目な生徒会長が、実はちょっとしたビッチだったみたいな感じ？
でも、個人的にはちょっと残念だった点がいくつか。
・アナルＳＥＸの場面が、切り替えで途中で終わっちゃってるのが気になった。
（前回は誘惑までしっかりあったのに）
・胸をほとんど弄ってないのも残念で、行為中に一度掴むくらい。
前作ではいろいろ弄んでたのに、そこが抜けてるのが不満。
・前作では思いつきでモブ子も襲ってたのに、今回は生徒会長だけに冷静になってしまっているのが不思議。
全体的に、エロの要素に物足りなさを感じてしまいました。
（ページ数の関係もあると思うけど、単純計算でエロページは前回の約半分ですからね。）