雄に堕ちる清楚人妻

雄に堕ちる清楚人妻 コミック

2022年1月6日発売、サークル「生ハムさんど」制作の「雄に堕ちる清楚人妻」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

雄に堕ちる清楚人妻
雄に堕ちる清楚人妻
雄に堕ちる清楚人妻
雄に堕ちる清楚人妻
雄に堕ちる清楚人妻

同人誌の説明

妻の由香と結婚して早数年、毎日が幸せに満ちている。だけど、僕にはちょっと変わった性癖がある。それは、「寝取らせ」だ。意を決して由香に打ち明けたら、少しだけ協力してくれることになった。性欲旺盛な同僚の力哉に、少しだけ由香を寝取ってもらうことに。しかし、力哉の超絶テクに由香はもうたまらず、喘ぎっぱなし。回数が増えていくにつれ、帰宅すると玄関からは聞いたことのない妻の声が響いてくる。

最終的には、力哉が由香を完全に堕としにかかる。果たして、僕の妻はどうなってしまうのか…。

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シチュエーション
・ガッシリホールドされながらの妙技と、思わずの快楽
・旦那との思い出の家具での刺激的な展開
・33歳の人妻が魅せる大胆な姿
・旦那が帰る時にこそ聴こえる情熱の声
・魅惑的なテクニックに堪える毎日
・絶頂を極める刺激
・結婚指輪を外しての大胆なお願い

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自分の性癖と好きなシチュエーションを思う存分詰め込んだ作品。清楚な妻が、野生の欲望に堕ちていく様子を楽しんでみてください。

・本文…56ページ

同人誌の詳細情報

配信開始日2022/01/06 00:00
作品形式コミック
ページ数56ページ
題材オリジナル
ファイル容量271.21MB
利用期限無期限
タグニーソックス 熟女 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ アナル おっぱい 乳首・乳輪 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 読書の虫 読書の虫

    自分が蒔いた種

    NTR癖のある旦那のお願いを承諾してしまい、雄に堕とされるかわいい奥さん。絶対だめだと分かりながらも止められない旦那。まさに自分が蒔いた種、妻の子宮には蒔けなかったのにね

    シコリティに特化した作品だと思います。奥さんの情事は即挿入、絶頂宣言や即イキするところが好きポイントです。基本的に奥さんがよがって絶頂、また絶頂。連続イキも見ごたえがあってよきでした。あとは、そのすばらしい肉体を見せつけるようないろんな体位も見どころです。

    この作品を読むと、確実に大興奮してしまうのでここぞというときに読むことにしています。これぞ人性のバイブル!!!!!

  2. 中西智代梨

    マジで好き

    何回読み直したかわからないぐらい好き。
    快楽しか感じられなくて、まともな言葉を発せなくなるのが最高。

  3. 鈴木二郎

    作者のリビドーを感じる意欲作

    絵柄が気に入ったので購入。ヒロインの由香はかわいい奥さんといった雰囲気ですが、セックスシーンではムチムチした身体で乱れまくるのがエロくていいですね。
    特徴的なのが表情の付け方で、つりあがった眉で歯を食いしばりながら快感に耐える様は実用的で、瞳や眉間に火花をバチバチ散らしながら感じまくるのが最高です。ただ、アゴを反りながら舌を出す描写が多用されるため、肝心の場面で顔が見えなくて少し物足りなかったです(アゴ反り自体は好物ですが)。

    ストーリー面は特に惹かれるものはありませんでした。寝取らせが寝取られになってしまうタイプの話ですが、由香は最初からほぼ堕ちているのでドキドキ感は薄いです。力哉を出迎えた由香のキツ目の表情には期待していましたが。
    セックスシーンも絵は良いものの、組み立てがいまいちで不完全燃焼の感が強かったです。特に、

    ・次はあっちでやろうか夫視点に飛んだ後、ドアの向こうから声だけ(あっちでやろうかから地続きのシーンかも不明)
    ・本当のセックスを教え込んでやる2日後に飛んで事後のみ

    は正直ズッコケたというか、いろいろ勿体ないなと思いました。

    不満点をいくつか挙げましたが、作者が描きたいことを詰め込んでいるのが伝わってくるので、細かいことは考えずに作者のリビドーを感じながら楽しむのが本作の楽しみ方なのかもしれません。内容としては粗が多いですが、荒削りな魅力もある作品なので、評価は3.8くらいにしました。リビドーはそのままに、より洗練された次回作を期待しています。

  4. 藤川徹

    スタンダードなNTR傑作

    寝取らせからの完堕ち寝取られという、分かりやすいストーリーのNTR作品です。夫婦がラブラブな導入部分が、その後の展開を非常に盛り上げていて、ドキドキします。完堕ちした後の夫婦の会話があればもっと良かったなと思いますが、実用性のある良作でした。

  5. chinta chinta

    マンネリなオチがなぁ

    実用性は文句無く十分にある。

    でも、作品として見た時に、どこにでもある「結局寝取られ堕ち」パターンで終わっちゃうのが残念。

    正直、もうこの手の話ばかりで胸焼けしそうで、お腹一杯な感じ。ちょっと飽きてきた。

    時代的にも「寝取られずに、愛する夫の元へちゃんと帰ってくる」とか、「調子に乗ってた寝取り役が酷い目に遭う」って話の方がウケるんじゃないかな?

    結局寝取られちゃって「この人の女になっちゃったからバイバイ」みたいな流れは、もう使い古されたテンプレでしかない気がする。喜ぶのは若い頃にエロ本を見始めた子たちくらいで、エロ作品を長年楽しんできた僕みたいなものには「またこれかよ」と白けるだけ。

    できれば、単にエロを描くだけじゃなくて、もう少し読み手の読後感を意識した内容や着地を考えてほしい。

    今後、そこら辺が考慮された一皮剥けた作品が出たら、星5つは間違いなし。

    本来は星3つだけど、断面の多さと「おほっ」表現が多かったから星1つ増やして、甘めに星4つにしときます。

  6. B2mama B2mama

    正統派パワー系NTR

    プレビュー通りの正統派パワー系NTRです。全編にわたって、迫力満点の肉感的なシーンが次々と繰り出されます。
    抜き特化で、エネルギー全開の作品です。
    ひょっとこ顔は個人的に少し苦手なので、そこは星一つマイナスにしました。でも逆に言えば、パワー系が好きでアヘ顔とひょっとこ顔を楽しめる人にとっては、満点の作品と言えるでしょう。

  7. ミルクセゐき ミルクセゐき

    不思議な程にストライク(=高実用性)でした

    一応、「寝取らせ」作品ですが、作者が自ら「性癖/好きなシチュをぶっこんだ」と言っている通り、ストーリーは「申し訳」程度。とはいえ、この女が激しくイキまくる様子を、シンプルな線画でヒタスラと描き続ける作者の姿勢には脱帽。ストーリーなんて「申し訳」でも全然いいや、という気持ちになってしまいます。
    というわけで、最近の作品の中では個人的に実用性は「最高ランク」でした。もしかして作者の「性癖?」が自分にピッタリなのかも?次回作にも期待大。

  8. 河野助三郎 河野助三郎

    エロイけど漫画としては微妙

    まず、エロシーンは全体的に良くて、動物的な下品な喘ぎ声とか、個人的に大好きです。絵もその喘ぎ声にあったスタイルで、今後もこの路線を続けてほしいなと思います。
    でも、他の要素にはいくつか疑問が残ります。
    1:ジャンルは寝取らせなんですが、旦那が自分の性癖を妻に明かして同僚と行為をする理由が全く説明されていないんですよね。
    2:寝取らせる目的も謎で、目の前で寝取らせるとか、動画を見て興奮するならまだ理解できるんですが(でも夫婦の意味は?)、その後の展開がないんです。一応最後に動画見てるシーンはあるけど。
    3:性癖以前に旦那の考え方がちょっとおかしい気がします。
    4:最後に動画を見た後、嫁がいなくなってしまって、永遠に戻ってこないっていう締め方、まるで子供の家出じゃないですか。
    この4点が気になりました。漫画なんだから、もう少し描写をしっかりしてほしいところ。とはいえ、エロシーンは素晴らしいので、ぜひ他のジャンルにも挑戦してみてください。

  9. White Unicorn White Unicorn

    最後までノンストップな内容。

    本当に最初から最後まで勢いが衰えない素晴らしい作品でした。
    特に、恥じらいながらツインテール姿で腰を振るシーンが印象的でした。

    キャラクターやテンポ、ページ数、結末に至るまで、全体的に読んでよかったと思える内容だったのですが、唯一気になった点がありました。それは、物語が既にある程度進んだ関係からスタートすることです。
    初めての関係を持つシーンが見たかったなと思いました