2022年12月1日発売、サークル「ババンギダ柳田」制作の「交換物語」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
野崎家と谷口家は、子供たちが仲良しでまるで一つの家族のように過ごしている。ママ友同士もとても親しい関係で、みんなで楽しくお出かけすることが多い。
そんなある日、子どもたちを寝かしつけた夜、両家の夫婦に楽しい旅行が待っている。みんなで飲んで盛り上がる中で、酔った勢いの夫たちがひょんなことから秘密の計画を立てる。それは、予想外の展開をもたらすものだった。
何も知らない妻たちは、夫たちの悪巧みにまんまと引っかかってしまい、夫婦交換という驚くべき状況に直面する。これまでの夫婦関係や嫉妬、マンネリ、さらにはセックスレスといった悩みが、どう絡み合っていくのか。
ある者は快楽に溺れ、ある者は愛を再確認し、またある者は戸惑いながらも新たな感情に直面する。
全118ページのこの作品は、夫婦交換とスワッピングをテーマにしていて、物語は二部構成。一日目では少し甘めの展開をお楽しみいただけるが、二日目からはより刺激的なネトラレを描く予定だ。続きが気になるところ!
同人誌の感想
ネタばれ無しの感想です。
左側の夫婦の旦那さんの視点で物語が進行していきます。
読み進めるうちに、2組の夫婦のキャラクターやスワッピングに至るまでの丁寧な描写があり、説得力を感じました。
服を着ている時と、下着姿のコントラストがとっても艶めかしく、他の作品にはない魅力的な特徴です。
他人の妻の服を脱がせるシーンでは、男の欲求をくすぐる展開にドキドキしました。
性描写に関しても、夫婦のセックスからパートナーを交換してのスワッピングまで、しっかり時間をかけて描かれています。
さらに、交換された妻たちの心情まで丁寧に描かれていて、スワッピングをメインにした作品を求める人にはFANZA同人で扱われている中でNo.1だと思います。
物語は「交換物語」「交換物語2」「交換物語3」と全3冊で、表紙にある2組の夫婦のスワッピングを描写しています。
2024年12月現在、夫婦スワッピングをテーマにした同人作品の中で、交換物語シリーズの完成度は最高です。
まず、この1冊目を読めば、その素晴らしさが伝わると思います。長文失礼しました。
最終話が配信されず心配
とても良い作品ですよね!応援しているので、最終話のアップを楽しみにしています!
交換物語3に期待
ひとりよがりだったせいで、2人とも満足できなかったけど、2作目では妻としっかり話し合って、どうすればよいか学んだ感じがする。このおかげで、自分の妻を満足させられるくらい上手くなったから、3作品目では元々巨根に突かれたいと思ってた友達ママが堕ちるのは確実だと思う。友達パパとテクニックが同じくらいになって、しかも巨根を持ってるから、3作品目では友達夫婦はどうなるんだろうね。
じっくり読ませる良作
この作者さんの作品を買うのは初めてだったけど、雰囲気作りが本当に上手いなと感じました。
最初は夫婦同士の絡みから始まるんですが、その過程で野崎家と谷口家のセックスの違いが浮き彫りになる構成が面白くて、「余所の夫婦とセックスする」というスワッピングへの期待感をじわじわ高めてくれます。
特に、谷口パパが疲れ切ってすぐ寝ちゃって、谷口ママ(サオリン)がひとりでビールを飲んでる場面は、サオリンがちょっと可愛そうで、野崎パパの気持ちとリンクしちゃいました。
もちろんメインのスワッピングシーンでも「いつものパートナーとは違うセックス」がしっかり描かれていて、女性陣の反応の違いが盛り上がります。
特に、巨根の谷口パパが自己中心的なセックスで自滅しちゃうシーンは新鮮で、普通サイズで丁寧にやってる野崎パパが3Pで勝利する様は、エロマンガの巨根神話に慣れきった自分には驚きでした。
こんな感じでストーリー面では文句なしに推したい作品です。
絵的には癖があって人を選ぶかもしれないけど、グラデーションの効いた巨乳ボディはバッチリエロいので、サンプルが合うならぜひ購入してみてください。
あえて言うなら、「寝取られ要素は少なめ」という点かな。
サムネやメイン画像では寝取られ要素も謳ってるけど、スワッピングの過程でちょっと寝取られっぽく感じる場面がある程度なので、期待はほどほどにした方が良いかも。この点については、作者さんが続編での本格化を言ってるので、シリーズとしての今後に期待しています。
経験者ですリアルなテンションとストーリーに没入感!
家族同士の付き合いで素性が分かっているから、スワッピングがスムーズに進むんですよね。後は、中出ししないとか、2人で会わないとかの簡単なルールを守るだけでOK。
年に数回のキャンプや温泉旅行で、夫婦交換を始めて3年目。初めのうちは恥ずかしがる妻たちに目隠しをして、ほぼ月の明かりだけの薄暗い中でのセッションが行われました。これが逆にめちゃくちゃ興奮しちゃうんですよね。
シルエットと卑猥なサウンドだけで繰り広げられる痴態劇、背徳感と快感の間で堪え忍ぶ妻たちの喘ぎ声がたまらない。
「っく、ご、ごめんなさい!イッちゃうぅあ、あぁ~!ううっ」
「ヤダヤダ、見ないでぇ!もうダメっ、んんっ、、や~ん!」
ここで奥さんがハメ潮まで披露してくれた後は、それぞれの妻を並べ、自分の妻に顔射をしました。アホみたいな量が出ちゃいましたよ!
そう、オイラもデカマラなんです(>_<) 相手の奥さんは小さく、旦那も普通サイズだから、口に収まりきらず頭を鷲掴みにしてノーハンド正座フェラでリズムを教え込むことに。生挿入も痛がらないようにスローピストンに。
回数を重ねた今、目隠しなしで串刺しにされ、アナルとマンコの2穴挿入にも必死に耐えている妻たち。彼女たちは、メスとして他人のものを悦びで受け入れることが、不倫よりも健全だと本気で思っているんじゃないかな。
次回早く!
ストーリーがめっちゃおもしろい!次回作が早く見たいよ!期待が膨らむ!
続きが気になる
続きが気になる!
絵が好みだったので購入しました。
表紙の明るい家族イラストとは真逆の妖しい展開が徐々に進んでいくのが面白かったです。
ストーリーもしっかりしていて読みやすく、登場人物の心理描写も丁寧に描かれていてとても良かった。
巨根のパパが敗北するという意外な展開から、エロく盛り上がって終わりかと思いきや、続編があるとのこと。
続きが気になって仕方ないです。NTR物としては嫌な感じにならなかったけれど、次はどうなるのかワクワクしています。
逆襲に期待します
徐々に女性陣も盛り上がり、そのまま巨根の谷口パパが勝利かと思いきや、一回戦はテクニシャンの野崎パパが圧勝。二回戦では、自己中セックスを反省した谷口パパが逆襲に成功し、奥さん二人も巨根とテクニックにどんどん堕ちていく展開が楽しみです。
珍しく
巨根が負ける珍しい展開で、新しい刺激がありました。
もちろん、絵も最高で、ページをめくる手が止まりません!
いつか、伝説の同人誌「橘さん」も楽しみにしています!
The ババンギダ柳田ワールド
しっかりとしたエロ要素の中に、揺れ動く二組の夫婦の心理描写が繊細に描かれていて、ぐいぐいと引き込まれてしまう。多くの夫婦にとって最も向き合いたくない課題のひとつ、性生活の「マンネリ」を、NTRというメタファーで解決を試みるババンギダ柳田先生の心意気には脱帽せざるを得ない。NTRを通じて四人の男女がそれぞれ自分自身と深く向き合い、苦悩や葛藤、後悔といった様々な感情を抱えながら新たな関係性を築く様子は、まるで川端康成の小説を読んでいるかのようなエロスの恍惚を覚えるほどだ。
エロい
女性の心理描写がとても魅力的です。NTRのテーマですが、嫌な感じが全くなくて、次巻がすごく楽しみです。
巨が負けた...だと?
まさかの根が敗北!とぼとぼ歩く姿には思わず同情しちゃいますが、ここで引き下がるわけにはいかないですよね。次回作には期待大です!
ありがとう上司
描写は序盤はあっさりで、その後はじっくりと進んでいくので、読み始めると先が気になってワクワクする表現がいいね。サオリの夫は大きな自信を持ってると思わせつつ、実際は自己満タイプで、ちょっと拍子抜けしたけど、スワッピングを通してユキに対する思いを再確認する展開が新鮮で面白かった。
本番が終わった後、ページ数も少なくて、このまま2組の夫婦のアフターで上手くまとめて終わりかなと思ったら、まさかの「2日目に続く」。
果たしてサオリはどうなってしまうのか、サオリ夫の逆転劇があるのか。エロくうまく締めてくれることを期待して待ちたい!
美人巨乳奥さん!
初めての体験でした!
2人の奥様たちが本当に好みでした!
特に2日目、3日目がとても気になります!
ちょっと変わったプレイも期待してます笑
展開があって良い
エロシーンにはしっかりした展開があって、複雑な感情が描写されていてとても良かった。ページ数もボリューム満点で、かなり満足できました。