2018年8月31日発売、サークル「Lilith [リリス]」制作の「対魔忍アサギZERO」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
■対魔忍アサギ10周年記念作品
大人気対魔忍シリーズが新章に突入!これまでのアサギ、さくら、紫が集結し、新たな世界が広がります。闇の町で悪に立ち向かう若き井河アサギが主人公。彼女は「対魔忍になる気はない」と言い放ち、仲間たちと共にこの新しい物語を切り開いていきます。
■近未来くノ一調教アドベンチャー
プレーヤーはアサギを操作し、どんどん進むストーリーの中で数々の選択を求められます。間違った判断一つで、なんとも残酷な結末を迎えることも。果たしてプレーヤーは彼女を守り、正義の対魔忍として任務を全うできるでしょうか?
■バックグラウンドボイス機能
本作ではエッチシーン中に、ヒロインの淫らなボイスが流れ続け、よりリアルな臨場感を演出します。ON/OFF機能付きで、プレイヤーの好みに合わせて設定できます。
■ビジュアル仕様
イベントCGが42種類、ビジュアル差分は250枚以上、総ビジュアル数は1100枚以上というボリューム感。目を引くビジュアルが皆さんを魅了します!
■スタッフ
企画・原作は笹山逸刀斎、シナリオは飯田和彦、原画はカガミ、監督は春山武蔵と、豪華スタッフ陣が集結!
■キャスト
井河アサギ(CV:高梨はなみ)、井河さくら(CV:黒岩心々)、八津紫(CV:水瀬沙季)、スネークレディ(CV:佐倉もも花)、甲河朧(CV:児玉さとみ)が魅力たっぷりに声を提供。
新たな伝説が、今、始まります!
同人誌の感想
アサギシリーズとは相性が悪かったと身をもって知った
アサギの競泳水着姿で買ったはいいものの、凌シーンは微妙で、最終的には全部脱がすという暴挙。クリーチャ染みた顔芸も披露されて、全体的に楽しめなかった。立ち絵やレプ前のCGでしか満たされないのは、ちょっと残念な初体験でした。
可もなく不可もなし
カガミ様のイラストが好きで購入しました。相変わらず素晴らしいです。
ゲーム内容としては普通の感じです。
CGやシーンの閲覧がゲームクリア後にしか解放されないのがちょっと不便だなと思いました。
水増しが酷い
シーン枠が29あるけど、実際のところ一つのシーンを細切れにして数を稼いでるだけなんじゃない?私の数え方だと、実質14シーンくらいに感じるよ。それで、少ないシーンでキャットファイトを入れる必要があったのかな?女同士の戦いって、そんな特殊な趣向のためにシーンを使わないでほしい。もっと一番ヒットした「1」のように、素直なストーリー展開にしてほしいんだよね。もう作る気がないなら、変わった趣味に手を出すのはやめてほしい。バイブのフェラなんて、誰も期待してないから。数年かけて作った作品がこれじゃ、ちょっとがっかりだよね。
最近の Lilith
シーン数がミドルプライスには許容できちゃうけど、10周年の作品でこのクオリティってどうかな?
ムラサキのシーンが2つ、朧が1つって、正直何のために出したのか理解できない。しかも、朧の新衣装のシーンもないし。
学園パートとアリーナパートを分ける意味もよくわからない。学園パート、本当に必要だったのかな?
アリーナだけで十分だった気がする。
ここまで延期したのに、締め切りに間に合わなくてミドルプライスにするってなんだかちょっと残念だよね。
Lilithのゲームはこれまでずっと買ってきたけど、もしかしたらこれが最後かも。ソシャゲに力を入れてほしいな。
総評:アサギシリーズが大好きなら、この金額でガチャを回したほうがいいかもしれない。
ネタ切れ
アサギは確かに若くてかわいいけど、シナリオが単調でマンネリ化してるのが残念。価格の割に内容が短く感じるし、需要がよくわからないプレイが散見されるのが気になる。ラッピングシーンが2回、石化シーンも2回あるけど、触手系が多くて完堕ちルートがないのがちょっと物足りない。
一番良かったのはサイドストーリーの朧様。彼女は本編のエロシーンには絡まないけど、印象に残った。アサギとサクラのプレイはどこかで見たことがあるようなものばかりだし、紫については石化と肉骨吸引のシーンだけ。紫ファンには物足りないと思うな。
スネークレディとの絡みが少なすぎて、せっかくのふたなり設定も活かされてないし、1シーンだけってのはもったいない。ビグで完堕ちルートがあれば良かったのに、房術者よりオークや人間たちとのプレイががっつりあれば楽しめたかもしれないな。
調教もビグが自らやるのかと思ったら、機械やディルドを使うのが謎だった。CGがいちいちアップになったり上下に動いたりするので、ストーリーがなかなか頭に入ってこないのもストレスだった。
うーん・・・
ストーリー
凌度
おかず度
声優
イラスト
全体的に中途半端な感じがしました。
展開がいつも通りで、新しい要素がなくて残念。
アニメーションもなくて、少し物足りないです。
選択肢は基本的にゲームオーバーか進めるだけの2つだけで、あっという間にクリアできちゃいます。
朧のHシーンの声優のやる気があまり感じられなかったのが気になりました。
歴代アサギと同等かそれ以上の神ゲー。恥辱系SMファンは特に必携。
購入前は、歴代の神アサギ作品に比べてどうなのか心配でしたが、完全に杞憂でした。これは歴代傑作アサギ作品と肩を並べる力作であり、傑作です。内容量も期待以上で、この価格帯でここまでのボリュームを詰め込んでくれるとは驚きです。リリスさんが本気を出すとこれくらいの神ゲーができると実感しました。ただ、内容はある程度のSMの知識が必要で、ウルトラハードコアマニアック仕様なので、人を選ぶかもしれません。しかし、マニア向けに作ることを恐れない姿勢には感心します。アサギ3がさまざまなジャンルを含んでいたのに対し、今回のZEROはリョナとSMに絞っているので、より万人向けではあります。ただ、このZEROは「恥辱系SM」に移行しているため、理解できる人は限られるでしょうね。リリスさんのクリエイターとしての勇気には賞賛を送りたいです。そして、ストーリーの作り方も素晴らしく、冒頭から最後までサスペンスが途切れず、飽きさせません。SM初心者でも十分楽しめると自信を持って言えます。さらに、美麗なグラフィックと情緒的なサウンドが、作品の質を高めています。特に、過去のアサギ作品との関連にまつわる驚愕の設定が隠れているのがポイント。ネタバレは避けますが、「あの人」も登場しますよ。過去のアサギ作品のファンにとって、これはマストバイです。恥辱系SMマニアなら絶対に必携。SM初心者でも楽しめる超絶娯楽SM活劇、それがこの作品です。ちなみに、私は公式通販で購入しました。グッズが欲しかったので、本当にすみません、FANZAさん。