【戦姫絶頂シンフォギアGAME】

【戦姫絶頂シンフォギアGAME】 ゲーム

2024年6月8日発売、サークル「ファンタスティック☆猫侍」制作の「【戦姫絶頂シンフォギアGAME】」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

【戦姫絶頂シンフォギアGAME】
【戦姫絶頂シンフォギアGAME】
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同人誌の説明

『装者ラブイチャ特化型』、スマホで楽しめる恋愛シミュレーションADV!
APKも同梱しているから、PCやAndroidスマホでプレイ可能!
今回は、バトルのオンオフ切り替えが本編で行えるようになり、遊びやすさもアップ!

●作品概要————————————————————
「どうしてあの男の愛はこんなにも壮大なんだろう?」
「世界を救う英雄の愛より、もっと個人的な愛がほしい…!」
「本音を言うなら…シンフォギア装者たちといちゃいちゃしたい!」

あなたは英雄的科学者の弟子、今は組織でドクターとして活躍中。立〇響ちゃんや雪〇クリスちゃんと、果たしてイチャイチャできるのか!?

ゲーム内では学園の臨時講師となり、彼女たちと接触。愛の名を冠した“愛は胸で光る惑星”を使って勝負を挑む!
装者との戦いはじゃんけん形式で、勝利をつかんだら…待っているのはエッチな展開!

常識改変から露出、パイズリ、未来IFシチュまで…選択肢や条件次第で攻略キャラも増えるかも!

戦姫絶頂シンフォギアHシリーズのシチュエーションに新規の書き下ろしも多数!
スマホ対応の縦型画面で、イチャエロなADVを楽しんでね!

●収録キャラ———————————————————–
・立◯響
・風◯翼
・雪◯クリス
・マリア・カデン◯ァヴナ・イヴ
・◯切歌
・月〇調
・小日〇未来
・キャロル・マー◯ス・ディーンハイム
・エル〇ナイン

●注意—————————————————————-
Android版はPC版のおまけという位置づけ。すべてのAndroid端末で正常に動作する保証はないから、購入前に体験版で試してね!

●製品情報————————————————————
基本HCG 58枚以上 / 総枚数 562枚以上
Hシーン数 50シーン、各キャラのHあえぎボイスやH効果音付き!

●——————————————————————–

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/06/08 00:00
最終更新日2024/07/14 20:00 更新情報
作品形式ゲーム
ゲームジャンルシミュレーション
シリーズ戦姫絶頂シンフォギア
題材漫画 / アニメ
ファイル容量2.71GB
利用期限無期限
タグデモ・体験版あり 制服 学園もの 人妻・主婦 巨乳 野外・露出 中出し パイズリ ビッチ シミュレーション おっぱい 男性向け 成人向け 旧作

同人誌の感想

  1. 山田太郎

    からすまさんあんた

    サンプルの曲を聴いた瞬間に頭によぎったのは、クソゲー投稿者のからすま兄貴でした。彼の独特なキャラクターが曲にピッタリはまっていて、思わず笑ってしまったよ。音楽が持つエネルギーが、彼の個性を引き立てているというか、まさに彼の世界観を感じることができた。まさかこんなに楽しませてくれるとは思ってなかったから、ちょっと驚き!彼の魅力が存分に詰まっていて、聴いててワクワクが止まらなかった。次の展開が待ち遠しい!

  2. あいき あいき

    じゃんけんが要らない

    エロシーンには特に文句なしだけど、ゲームとしては少し微妙かな。特にバトルでのじゃんけんがあまりにも負け越すことが多くて、「プレイヤーが選んだ手に勝てる手を出してるの?」って思うくらい。20回くらいやって、勝ったのは2回だけ。
    一度負けると、そのキャラはもうバトルしなくなるみたいだし、そのルールの意味がよくわからない。

    アドベンチャー要素としても、選択肢はそんなに多くないから、エロ目的以外では期待しすぎないほうがいいかも。

  3. こしあん

    個人的に刺さらないのでこの評価になります

    良い点
    ・キャラはかわいいし、特徴を捉えた部分もあって思わずクスッとしちゃうこともありました。
    ・シンプルで見やすい。

    悪い点
    ・元作品が好きな人にはいいかもしれないけど、何となくゲームである必要を感じないかな。
    ・じゃんけんには少しパターンがあるみたいだけど、結局運次第なところが多くて、やり直しも前提になるからクイックセーブを挟まないと面倒。
    ・ゲーム自体がほぼじゃんけんだけなのにフルボイスじゃないから、値段に見合うものとは思えなかった。
    ・それに、縦型画面(スマホ対応してるのかな?)がチープさを増してる気がする。元々の作品は音が良かったから、ゲームにしたらBGMや音楽に少し期待しちゃったんだよね。
    ・個人的に一番気になったのは、パチの演出をチープにしたような勝利画面。勝機をこぼすなはボイスが迫力不足でイマイチだったし、「勝利!」って文字が普通のフォントで、何を目指してたのかわからなかった。