2016年12月16日発売、サークル「ひぐま屋」制作の「囚われ勇者と魔王（女）とエルフ」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
女魔王に捕らえられた勇者が、思いがけないエッチな体験をさせられる漫画です。初めて目の当たりにする女の身体と快楽に戸惑いながらも、ちょっとハードな女魔王と癒し系エルフの二人によって、何度も快楽の絶頂に導かれます。全編カラーで、ページ数は37ページとボリュームたっぷり。
囚われ勇者と魔王（女）とエルフ
コミック
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同人誌の感想
しっぱなし
もう止まることはない。淫らな気持ちになる玉でずっと発情し続けて、捕まった勇者は魔王だけでなく、エルフとも休むことなく楽しみます。
快楽に堕ちるショタ
魔王を倒し世界を救う使命を背負った少年勇者が、魔王の策略によって次第に欲望に溺れていくというストーリーが魅力的です。特に後半のエルフとのシーンはお気に入りで、勇者が身に余る責任を感じながらも、エルフの女性を求める姿がとても印象的でした。体格差のある二人の関係が際立ち、特に身体に抱きつきながら必死に腰を打ち付ける様子は圧巻です。まさに最高の瞬間ですね。
捕まっちゃったショタ勇者
前半では、ショタ勇者が魔王様に筆下ろしされます。宿敵のはずなのによしよしされて、思わず搾られてしまうのが印象的です。
後半では、自分と同じように捕まったエルフさんと一緒に甘々なイチャイチャを楽しみ、幸せな展開になっていく様子が描かれています。
良き
今回も素晴らしい作品だった。前半部分の魔王に攻められるショタの表情が特に最高だった。やっぱりひぐま屋さんの作品はハズレがないね。
辻褄会わなくても最高です
ちょっと考えると成り立ってないストーリーのはずなんですが、作画のエロさと柔らかさが、脳の理性的な働きをトロトロに溶かしてしまうんです。読んでいると、台詞と展開に素直に没頭しちゃって、自分が納得していることに気づくんですよね。おねしょた好きのツボを完璧に抑えてる作者だと思います。
冒険に出たい。出したい。
RPGではありえないけど、こんな魔王なら最初の街を出たところで出会いたい。にゅるにゅるとアナルに舌を入れてほしいし、あの紫の玉も入れてほしい。びゅっびゅしたい。
そして、今まで見たエルフの中で一番会いたくなったエルフさん。彼女と眠れない夜を過ごしたい。
安定のエロさ
定番のストーリーだけど、ひぐまやさんが書いたとなると、やっぱり読まずにはいられない。とってもエロかったです。
続編希望
結構前の作品だけど、今さら購入して大満足でした！この世界観をもっと掘り下げて、いくつか続編を出してほしいなと思いました。
ムチムチ
魔王とエルフ、両方とも年上でムチムチのボディを持った魅力的なキャラクターたちが登場するのは、やっぱりひぐま屋さんの魅力ですね。主人公はショタという設定も鉄板で、いつも通りの面白さがしっかりと感じられます。
どちゃのしこ
なんだろう、何度でも楽しめる作品です。おすすめ！魔王が攻めてくるところから始まるエルフの癒しが最高。女騎士との最初の絡みもくっころでドキドキします。
ショタも可愛い
異世界お姉さんのムチムチぽよんぽよん感に加えて、ショタっこ勇者もすごくキュート。一生懸命なエッチする表情が本当に素晴らしいです。実用性が高くておすすめの一冊ですよ。
おねショタ
ひぐま屋さんのおねショタ同人誌はいつも楽しみで、期待を裏切らなくてすごく興奮しました。
エルフに集中してる
タイトルに魔王(女)とエルフが載ってるけど、ページ数の都合でエルフが主役って感じだよね。
魔王は精通と筆下ろしを担当してるけど、その後はエルフにバトンタッチ。魔王の出番が少なくて、エルフのシーンにはパイズリやフェラ、乳首の開発なんかがあって、母乳が出るところまでいったりして。プレイ内容は似たような感じだから、ちょっと物足りなく思ったかも。
エルフがメインなのは分かるけど、最後に3Pのシーンがあったらもっと盛り上がったんじゃないかな。
期待が大きいと
ひぐま屋さんの得意なおねショタものを楽しんでみました。魔王、勇者、エルフという設定はあれど、特に凝ったプレイはなく、妄想の手助け的な役割を果たしています。
絵柄はいつも通り綺麗で、優しい塗りが作品の雰囲気にぴったり。実用性は申し分ないですね。
ただ、やっていることは以前の作品とほとんど変わらず、良く言えば安定感、悪く言えばマンネリ感を感じてしまいました。
特に体格差が作品を重ねるごとに大きくなっていて、今回はおねショタというより、巨娘と少年の組み合わせに見えてしまいました。
ひぐま屋さんを初めて見る方には、間違いなく楽しめる内容だと思います。