2015年10月30日発売、サークル「ピンポイント/キングピン/ピンポイントクイック」制作の「【ゲーム】和風清楚な黒髪JKはド変態のフタナリドマゾ〜敏感巨根チンポは何をされても射精しちゃうっ〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
新世代ドリームチームが送るフタナリAVGの世界!男たちが美少女をとことん弄ぶ、刺激的な物語が待っています!
舞台は、フタナリが少数派な社会。ヒロイン・神代円が通う学園でも、フタナリに対する偏見が根強く、彼女は毎日肉棒でいじめられ、弄ばれながらも、快楽の渦に巻き込まれていく……。
この作品の見どころは、1、セックスなしでも楽しめる「フタナリチンポ射精の快感」と「アヘ堕ち」がぎっしり!2、プロローグを省略して「どこを取ってもアヘる」下品なエロシーンが満載!3、時代は「男×フタナリ」と、執拗なチンポ責めによって快楽堕ちする美少女。
プレイ内容も多彩で、学園の廊下での自慰から、痛みと快楽での射精、さらには文化祭での「フタナリオチンポショー」まで、刺激的なシチュエーションが目白押し!アヘ顔、ガニ股、玉ブラ、公開セックスなど、マニアックなプレイが豊富。
原画はにしゆき氏、シナリオにはOZや火田が関わり、CVには大迫力の声優・今谷皆美が参加。実力派の声で物語を盛り上げます。
キャラクターは、和風美人の神代円。伝統ある道場の娘でありながら、彼女は重度の仮性包茎のフタナリ。強気な彼女が男たちからの肉棒いじめに快楽を感じる姿は、まさに圧巻!
そんな刺激的な世界に浸りたいあなたへ、ぜひこの作品を堪能してください!
同人誌の感想
これだけされても処女である
ふたなりヒロインが男たちにしごかれて射精しまくっちゃう作品です!凛とした黒髪美人がアヘ顔で射精するマニアックなシチュエーションがとても楽しめます。思いっきりもてあそばれて快楽堕ちしていくところが刺激的ですが、特にマコが一度も犯れないという設定が、さらにマニアックさを引き立てています!
微妙
絵も雑だし、プレイもないし、買って損したって感じ。せめてプレイがあったらもう少し楽しめたかもしれないな~
フタナリのエロさに気が付く作品
今まで自分はフタナリの存在を知っていたけど、その世界に足を踏み入れたことはなかったんだ。なぜかというと、なんとなく生理的に受け入れられなかったし、美しい女性の体に変なものがついているのを見てしまうと、気持ちが萎えてしまうこともあったから。この種類の作品は、普通のものでさえ見ようとは思わなかったんだ。でも、たまたま間違えて購入してしまったこの作品、「せっかく買ったんだし、ま、見てみるか」とやや気乗りしない感じで取り組み始めたんだけど、だんだんそのフタナリの魅力に気づいていった。ド変態が好きな人には新しい発見があるかもしれないよ!
いい
初めてこういったゲーム系の作品を買ったんですが、声優さんの演技がすごく良かったです。興味があれば楽しめるとは思うけど、他の人に強く勧めるかと言われるとちょっと微妙かも。
最高に下品
初っ端からガニ股で頭にパンツを被って露出オナニーし始めたので、これはいい作品だなと確信しました。腋毛、淫語、尿道攻め、鼻フック、金玉ブラジャーなど、マニアックな内容が多めで刺激的です。ちなみに、本番がないので、その点だけは注意したほうがいいかもしれません。
もっと見たい
体験版をプレイして、声優さんの演技やシナリオがすごく影響を受けたので、思い切って購入しました。全体的にはとても良かったんだけど、普通のHパートがなくて、本番シーンを期待していた分、ちょっと残念でした。個人的には続編が出ることを楽しみにしています。
ドMふたなり物です。
口では反抗してるけど、プレイが始まるとすぐに屈服しちゃう感じがたまらないですね。個人的には、豚の形をしたオナホを使っているシーンが特によかったです。
発売前から思っていたが文句なしの『怪作』。
凌系の抜きゲーを楽しんでいると、いつも思うことがある。「この手のゲームには、ちょっとした笑えるところがあった方が、興奮度が増す」ということだ。確かに、自慰中に笑えるって、どういうこと?と思うかもしれないけど、これを理解できるのは、このジャンルが好きな人だけだろう。エロさの中に、どれだけアホな行動や非常識な振る舞いを見せるかが重要なんだ。
前置きはさておき、本作もその流れをしっかり受け継いで、気高い美少女が巨大な睾丸を振り回しながら豚面を見せつけるという衝撃!さらには、彼女が悟りの境地にまで達するというインパクトには感動すら覚えた。このゲームをプレイした人は、果たして「抜けた」と「抜けなかった」を超えた衝撃を受けるはず。むしろ、体験する、という表現がぴったり。
ゲーム的にはシーンを進めるだけなんだけど、抜けるかどうかにこだわらない内容がちゃんとある。この作品は、スクリーンショットだけでは伝わらない魅力がある。なぜなら、ライターの火田氏とCVの今谷皆美氏という二人のスペシャリストがタッグを組んでいるからだ。火田氏はふたなりSSで定評があり、今谷皆美氏はニッチな作品の常連で、特にアトリエピーチ時代から活躍している。
この布陣を見たとき、間違いなくすごいことになると思ったけれど、まさにそれは怪作だった。冗談抜きに、一人でも多くの人にこの作品を体感してほしい。普通の抜きゲーでは味わえない、癖になるフレーズがてんこ盛りで、胃もたれすること間違いなし。ほんとに凄い!
イマサン
ピンポイントさんの「けだもの」が良かったので、これを買ってみたんですが、全然抜けなかった・・・「けだもの」が素晴らしかっただけに、すごく残念です。もしかしたら、私がふたなり苦手なだけかもしれないけどねw
少々単調な作品
コンセプトに魅かれて購入したものの、正直なところ期待外れでした。
ゲームは最初にプロローグがあって、それが終わると好きなシーンを順番に選んで閲覧する形式。プロローグと最後のシーンを除けば、時系列はバラバラ。選択肢もほとんどなくて、進行が単調になってしまったのが残念でした。
だけど、テキストやCG、シチュエーションは素晴らしい点が多くて、ストーリーに選択肢があればもっと面白くなったんじゃないかなと思います。