2024年3月21日発売、サークル「ビーンズ豆」制作の「敗北の代償〜犯●れ奪われ破滅する修道女〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
■あらすじ:
魔物の中でも死靈に類する存在を専門に退治を行う修道女たちのなかで、【封印】という稀有な聖術を身に着けた少女ティスル。
仲間のピンチも颯爽と救い、次々と任務をこなしていく。
しかしとある任務で、仲間の体を乗っ取った強力な死靈を前に為す術なく意識を奪われてしまう。
ティスルは廃屋に連れ込まれて目を覚ますも、死靈が仲間の修道女から奪った聖術【拘束】により、身体の自由を奪われていた。
死靈は犯した女を絶頂させることで能力を奪えるのだと話し、ティスルは自身にかけられた【拘束】を解析・解除できるまで死霊の舐るような手淫に弄ばれることに。
慣れない快感に悶え、何度も絶頂寸前まで追い詰められながらも、なんとか犯●れる前に解除に成功するティスルだったが……。
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悪霊祓いの修道女が敗北し、弄ばれた末に奪われた自身の能力で魂を封印され永遠に○辱されてしまうお話です。
サークル「矢印キー」のよーは様に原作を執筆していただきました。
■データ
jpg/PDF
・セリフあり版
・セリフなし版
・完全文字なし版
・線画版
・グレースケール版
同人誌の感想
敗北モノで最高級の傑作
初めて見た作者の同人誌だが、初心者作品とは思えない。
カラーイラストとは異なるテイストだが、それに負けない画力で描かれたおっとりとしたシスターが持つ強力な能力による戦闘中の敗北セックスが楽しめる。
ファンタジーの敗北モノで有名な矢印キーさんとのコラボは完全な敗北となったが、その結末はネタバレを避ける。ぜひ本編でお楽しみください。
良い意味でも悪い意味でもエロ漫画っぽくない
絵が非常に上手で展開もよく考えられていると感心してしまうほど素晴らしかった。しかし、私個人としては実用性がかなり低いと感じました。
快楽に溺れるよりも恐怖や嫌悪の表現が強く、それが絵が上手すぎるためにより強く感じられることもあり、なんだか萎えてしまいます。
電子書籍用の調整をしてくれたら完璧!
こうして美しく繊細な線で描かれた可愛いキャラクターが性的な目に遭わされるという展開に興奮しました。
ミニキャラも愛らしいですね!
乳首やクリも大きめの良いサイズ感で、私の好みにぴったりでした。
犯れている時の彼女の表情も可愛くて、好きです!
主人公の女の子がとても可愛いので、彼女が生還するけれども快楽が忘れられず、オナニーしてしまうような続編も見たいです。
線画も収録されていて、最高でした。
気になったのは、電子書籍で読むとトーンの点々が目立ちすぎるように感じました。モアレと呼ぶのでしょうか?
乳首や身体、顔にもトーンの点々が目立ってしまったので、線画ファイルの方を楽しませていただきました。
データのアップデートを是非検討していただきたいです。
素晴らしい作品をありがとうございました!
うーん…
イラストが美しすぎて、少しリアリティが足りなかったのが残念だった。
喜びよりも恐怖の表情が多かった気がする
快楽に溺れるシスターの姿を見てみたかった。
これからでしょ!
ハードな触手プレイが始まると思ったら、すぐに終わってしまってちょっと残念だった。触手に期待して買ったけど、少し物足りなかった。でも女の子は可愛かった。
最高にかわいそうでヌケる
表紙とサンプルを見て、描写が好みだったので購入しました。期待を上回る内容で、女の子の可愛さ、興奮させられる表情、素晴らしい衣装デザイン、ストーリーの構成、どれもエッチでした。
普段はレビューを書かないのですが、これからも作品を出し続けてほしすぎて、思わず書いてしまいました。
ブーツへの拘り
服装にこだわりがあり、素晴らしかったです。
ブーツとハイソックスを組み合わせるのは、マニアでなければなかなかできないと思います。ごちそうさまでした。
前の子が・・・・
個人の嗜好は選り好んでいるかもしれませんが、私にとっては内容は完璧です。深く考える前に、クリシェが多くてわかりにくいかもしれません。もう少し長いとよかったですね。
それにエロ本にはよくあることですが、前振りだけで終わってしまったキャラクターがもっと詳しく本にして欲しいですね。あんな短い一コマだけでは、かえって興奮してしまいますw
触手プレイをもっと見たかった
死霊を追い払うシスターが逆襲を受ける単純にそんな話です。
エロに関しては、シスターの可愛らしさや絵の上手さも相まって良かったのですが、
・敵に操られた同僚のシスターとのレズシーンは別に必要なかったですね
(レズシーンが好きな人にはたまらないかもしれませんが)
むしろそのシスターを操るために死霊がガッツリ犯しているシーンが欲しかった
(そのシーンはたった一コマだけ)
・メインのキャラも結局は同僚のシスターに憑依された死霊に襲われるのですが、終始腰を振るだけなのであっけなくて残念。
(レズシーンの時のように、様々なアクションが欲しかった)
・最後は今まで封印していた死霊に襲われる(触手プレイ)のですが、今までと違ってダイジェストな感じであっさりと描かれていたので残念。
この作品は基本的にシスターを襲うことがメインであり、レズ作品ではありませんので、
レズシーンに割かれたページを終盤の触手シーンや同僚のシスターが襲われるシーンに割いてほしかったですね。
修道女の完全敗北
本当に素晴らしいですね。快楽責め、寸止め、触手のシチュエーションがとても良かったです。お気に入りのシーンは、修道女ティスルの絶望する表情のアップです。絵の力で完璧に終わったという異様な静けさを表現していました。まさに最高の興奮ポイントです。
原作の矢印キーさんは女の子の絶望シチュエーションには定評がありますね。今回も大成功でした。
また、作画のビーンズ豆(モチヂ)さんの絵も素晴らしかったです。これがマンガ初挑戦とは驚きですね!ファンになりました!
"挿入までの緩急"と"挿入以降の堕とされていく描写"が最高!
本人の思いとは裏腹に、実際には弄ばれていただけだと気づく流れ、好機から一転する瞬間、絶望と快楽に染まっていくティスルちゃんの表情、それでもなお壊れない(快楽堕ち)しないところなど、挿入されるまでの緩急と挿入されてからの限界なく絶望に堕とされていく描写がドストライクでした!
矢印キーのような方が原作を手掛けていらっしゃるということで、執拗な責めや絶望に次ぐ絶望を感じさせるところなどは確かに矢印キーさんの作品を彷彿とさせるものがありますが、本作はモチヂさんが描かれる絵や表現によって、矢印キーさんの作品とはまた違った魅力に溢れたものになっていると感じました。
ティスルちゃん自身の続編は(封印されてしまったので)難しいかもしれませんが、ティスルちゃんではなくとも、今後の作品がとても楽しみです!
救いは・・・
ありませんと述べます。
あらすじにもある通り、サークル矢印キーのよーは氏原作ということで、氏の作品をご存知の方は展開や見どころなどがイメージしやすいかと思います。
絵は非常に素晴らしいです。絶望、絶望、一瞬の希望、そして再び絶望…。ヒロインの一つ一つの表情にこれらが表れており、非常に丁寧に描かれていると感じました。
今後の作品にも期待しています。
凌●モノの傑作 ただしキャラに感情移入しやすい人は注意
全体的なクオリティが非常に高いと言えます。
作画のモチヂ氏はまともに漫画を描くこと自体が初めてと述べていますが、画力の高さだけでなく、構図、コマ割り、シチュエーション全てが驚くほどクオリティの高い出来栄えでした。
特に人物描写は非常に巧妙で、恐怖、屈辱、驚き、気高い精神、快感、絶望といった心情変化を絶妙な筆致で描き出しており、モブ子や先輩シスターの泣き顔も素晴らしかったです。
修道服のデザインもエロティックで素晴らしいと感じました。スカプラリオの下に着用するワンピースがベアトップで、おっぱいが露わになる構造は本当に印象的でした。
触手プレイが少なかったことは残念ですが、登場した触手のバリエーション豊かさやSNSでの補完描写は評価できます。
ただ、ストーリーには救いがなさすぎると感じました。モチヂ氏と原案のよーは、モブ子をこういった目に遭わせることは悪逆非道だと思いますが、モブ子がティスルを救い出す続編を希望しています。
モチヂさん、モブ子が竿死霊に弄ばれる後日談を投稿しましたね。死霊側の人間だったとは予想外で、原案者と同じく白棺送りです。
堕ちたな(確信)
触手も聖職者も大好きな私としては、絵が美しく、シチュエーションも最高で素晴らしい作品だと思います。堕ちる過程も魅力的なので、迷ったら購入をオススメします!
抜いた…
素晴らしかったですね!
強く戦う女の子が敗北し、ただの雌として扱われる展開は良かったですね
寸止め地獄を我慢し隙を窺おうとした瞬間に敗北するのは本当に興奮しました!
悔しいですねぇ
最後、自らの力で封印され、これまで自分が滅してきた相手に遊ばれ続けるのも最高でした!
シリーズ化して欲しいシリーズ化しなくても、これからも敗北ヒロイン作品を作って欲しい!
と思わずにはいられないクオリティで素晴らしかったです!
なるほど……神だね。
初めてのアダルト向け雑誌のようだ。
クオリティが非常に高いと思わないか?
優しい美少女シスターのティスルが乱暴に扱われ、最期があまりにも悲惨な作品だが、囚われる前の描写から囚われた後の描写、そして絶望的な結末、全てが高品質である。
囚われる際にうつ伏せで失禁している姿は服を着ていてもエッチだが、その後の徹底的な責められる描写も優れていた。ティスルがイク直前になると責めを中断して焦らす愛撫。
さらに、死霊の攻撃に必死で耐え、拘束能力を解析し、さあ反撃だ!と言って、前フリなしの唐突な挿入シーンへと続く。ティスルは何が起こったかわからずは?と戸惑い、理解した途端に焦らされ、感度が高まった身体には抗いがたい快感が押し寄せる。このシーンでのティスルの表情は本当に素晴らしい。
最後は、これまで封印していた死霊たちが棲む『白棺』の中にティスル自身が封じられ、死や時間の概念がない空間で決して出られないまま、終わりのない苦しみを受け続ける破滅的な結末。死霊がお前を《封印》しようと言ったときの、絶望に満ちたティスルの表情や涙、恐怖に震えながら許しを乞う姿が非常に素晴らしかった。
矢印キー方が原作者として知られているが、ここまでエッチに描写できているのは、作者の絵の才能とコマの使い方の巧みさがあるからだろう。この作品の価格は770円だが、個人的には1100円でも買いたいと感じる作品である。