2021年10月7日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ辱」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
妖魔同盟は虎道大慈に制圧され、残された妖魔幹部は行方不明。戦闘がひと段落した『川澄カグヤ』は、退魔士協会のビルで『仁科メル』とリラックスしていた。
いつものようにカグヤの身体にいたずらをするメル。戦いでさらに敏感になったカグヤは、メルの愛撫にあっさり絶頂してしまう。メルの何気ない一言によって、カグヤには予想外の展開が待ち受ける。
妖魔の呪いの影響で、指示に従うと身体が反応してしまうことに。メルはカグヤの症状を確かめながら、その手つきが変わっていく。徹底的に責め立てられ、キスを重ねられながら、カグヤは弄ばれる。
呪いは続き、命令されると身体が動いてしまうが、その効果は微弱で、妖魔討伐は継続中。しかし、ある日、討伐から帰る途中で思わぬ出会いが待っていた。妖魔の店で客として来た同級生と遭遇してしまう…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック65ページ(フルカラー10、モノクロ55)
・PDF版、JPEG版、ボイスコミック版(mp4)が収録。
・ボイスコミックは主人公のみフルボイス。
・PDF版はスマホでも閲覧可能。
同人誌の感想
なかなかいい
新しい要素もあって、今までの雰囲気ともマッチしていて、かなり楽しめました。この先どう展開していくのか、気になって仕方がないです。
真3からの刺客
またまた同級生に翻弄されるカグヤ。一番会いたくないタイミングで一番合ってはいけない人に出会ってしまう運の悪さも、逆に楽しめる要素に。男に引き寄せられる運命を背負っているかのような設定が、物語をさらに深くするね。
いたぶられ方がいい
いつものネチネチかと思ったけど、いたぶり方がなんか良かったです。男のセリフ?なんだろう。じっくりってことなのかな。
カグヤ、再び変態同級生に遭遇 その1
カラダを操る呪いを受けたカグヤが、再び変態同級生と出会う話。彼女は、彼に弄ばれる運命にあり、自らの意志とは裏腹に、彼のモノを受け入れるように操られてしまう。快感責めに追い込まれ、どんどんその状況に飲み込まれていく様子が描かれています。
退魔士とは
前半のメルはいつもの感じで、後半のストーカーは変態的でとても良いです。
自分の有利な立場をフルに使って変態プレイをするストーカーは最高ですが、もう退魔士の設定からは離れちゃってますね。
一番会っちゃいけない男に
前回の闘技場での戦いの影響で、好意がある相手の命令に従う呪いにかかってしまったカグヤ。そんな彼女が以前会った同級生に襲われて、男の家で命令に従わざるを得なくなる。しかも我慢することも禁じられ、快感に抗えず、最終的にはイキっぱなしの姿がとても印象的だった。
次回に期待!
退魔士カグヤの新シリーズが始まりました。今作では、真退魔士カグヤ3にも登場した同級生が相手です。
特定の命令に逆らえないというシチュエーションで、家に連れて行かれてしまう展開が待っています。
同級生は真退魔士カグヤ3でも見かけましたが、次回の活躍に期待ですね。
少しつなぎのように感じるかもしれませんが、カグヤが自分から絡むシーンや臨場感たっぷりの描写は非常に魅力的です。
そろそろ
そろそろカグヤが堕ちるところが見たいですね。今回は期待しておきます。
次回が待ち遠しすぎる!!
始まりましたカグヤ辱!!
序盤のレズシーンはいまいちですが、中盤から過去作に登場した同級生のキモ男が登場!呪いが解けていないカグヤは、抵抗できずに同級生の家に連れ込まれ、セックスへという展開に!
セックスシーンは座位が長くて物足りなく感じましたが、途中からの正常位がエロかった!
そして、一週間同級生のモノになると約束させられてからの、キスしながらのセックスが最高っ!!!今回は少しだけど、カグヤが男とキスしながらセックスなんて初めてのことです!
一週間限定とはいえ、男のモノになっちゃったので、次回の全裸での濃厚ベロチューセックスを期待せずにはいられません!
最後の拘束されておもちゃを仕込まれてるカットがめちゃ良いっ!
次回からは、ねちっこくいたずらされまくる展開が予想されます!!新カグヤ2を超えるエロ展開に期待っ!!
待望の
待望の退魔士カグヤシリーズ!カグヤちゃんが大好きで、毎回ワクワクしながら読んでます。
竿役が冷静すぎる
虎道も尾加本も初登場の時はカグヤへの欲望を隠さずに表現していたのに、再登場の際はめちゃくちゃ余裕があって冷静。これにはちょっと違和感があるんだよね。やっぱりドロドロした欲望が向けられてる方がヒロインの魅力が引き立つと思う。
それに、何気ない会話や戦っているシーンなんかでヒロインの日常や性格が見える描写があると、もっと魅力が増すように思う。賛否が分かれるかもしれないけど、一冊のページ数を増やして『日常パート』『陵パート』を加えてくれると嬉しいな。
個人的にはカグヤの声優さんの演技がとても上手で好きだけど、台詞が「ああああ」というワンパターンなのが残念。もう少しバリエーションがあったら、さらに良いと思う。
内容は好きだけどボイスが
内容はいつものカグヤシリーズで、個人的には堕ちとかはなくてもいい派。シチュエーションの味変を毎回楽しみにしているので、不満は特にないです。ただ、ボイスは毎回微妙。良い点だけならまだしも、後半はカグヤの心の声が中心で、逆に聞きたい喘ぎの部分がちょっとバックグラウンド的になってしまって、今回は特にボイス要らないなと思っちゃいました。
マンネリ気味だけどよかった
今回はいつもと違うキスをしながらのシーンがあって、とても良かった!
個人的には、元クラスメイトがカグヤをすシーンは、より本気の種付けSXだったらもっと楽しめたかなと思います。
次回はBADENDルートがあって、妊娠や母乳の描写なんかもあれば最高です。期待しています!
設定は良い
キャラクターと設定がとても魅力的ですね。絵や全体の展開も他の作品とは一味違って、特に妖魔を倒す美女ヒロインとちゃらい男との組み合わせがいい感じです。
ただ、背景にフラッシュが多すぎるかなと思うのと、展開がもう少し丁寧だったらもっと楽しめたかなという点が残念です。
衣装が豪快に破れるシーンや、コスチュームチェンジ、濃厚なキス、脚をたっぷり攻めるシーンがあったら、さらに引き込まれる作品になったんじゃないかなと思います。
おぉカグヤちゃんがえらいこっちゃ
先生の作品はいつもクオリティが高いなって思ってるから、本当に助かってるよ。
これからも素敵な作品、楽しみにしてるね!
絵も展開も残念
絵については、雑なカットが多くて、10年前の作品と比べると顔の描き方に違和感があるし、身体が太く見える気がする。やっぱり、初期のカグヤの方が良かったなと思う。
展開についても、退魔士の設定が全然生かされていないのが残念。退魔士と妖魔の世界観でできるシチュエーションってもっとあるはずなのに、強い退魔士という設定が形だけになっちゃってる。
ダイジェストで雑魚に勝つとかボスに負けるのはいいけど、ちゃんと戦った上での結果がないと、カグヤである意味が薄れてしまうと思う。妖魔も、特殊能力を活かせそうなのに、全然活用されていない感じだし、それに人間相手が多すぎるのも違うと思う。
元々のカグヤのデザインや世界観、基本設定はいいので、今後も続けてほしいとは思ってる。ただ、絵やストーリーをもう一度見直してくれたら嬉しいな。
悪くはないと思う
悪くはないと思いますね。ただ、喘ぎ声はいつもの感じだし、盛り上がってきたところで説明で終わってしまう展開が多いのがちょっと残念。だったら、最初から最後まで一気に突っ走ってほしい気もします。シチュエーションを前半後半で変えてるのは、マンネリ化しないように工夫してるんだろうなと思いますが。
退魔士の意味がない。
最近のカグヤにはもう期待できないです。退魔士なのに人間相手の方が多いのが、本当に意味不明。命令に従うだけの設定にして、雑魚妖魔や幹部に1週間調教されるみたいな流れでも良かったんじゃない?人間相手にこだわる理由が全然わからない。期待してた虎道も4話も使って、中途半端な終わり方でしたしミコトみたいにbad endで墜ちるカグヤを見せても面白かったんじゃないかな。
久々のメル
メルが好きなんだよね。電車内での2コマ、妖魔に攻められてるシーンは何度も見返してる。攻めキャラのメルを恥辱する物語も読んでみたいな。
カグヤはいつも正しかった
いつものように素晴らしいストーリーと絵で読者の心を掴んでいますね。前作の真退魔士カグヤシリーズは終了したので、今度はカグヤ辱シリーズがスタート。カグヤがさらに快楽に溺れていく姿が描かれるのが楽しみです。妖魔に襲われるシーンを期待している方には少し残念かもしれませんが、シリーズを通して何か特別な展開があるかもしれません。
元同級生が良い
自分を好きな人間には逆らえないっていう、エロにぴったりの呪いが良い感じ。前回の虎道さんと同じく、元同級生もカグヤちゃんに気があるから、ヒロインがめちゃくちゃな扱いを受けることはなさそうで安心感があるね。やっぱりキモ男とのキスシーンもあって嬉しかった。元同級生にはカグヤちゃんを逃がさず、徹底的にラブラブに調教してほしいな。でもこの元同級生、車を持ってそうだし、家具もそれなりに揃ってる感じがするから、もしかして虎道さんの孫だったりして、そんな展開もありえるかも?
以前より
一枚絵のクオリティや乳首の立体感、藤浦ヒナタの「姉の彼氏にもてあそばれた私」の頃に戻してほしいなと思ってしまう。やっぱりあの頃の感じが好きだった。
期待と切望の間に
今回はちょっと繋ぎの回でしたね。
正直、何度もこの展開を繰り返されると「またこれか」って感じに。
作者は流れを大事にしているんだろうけど、
さすがに「そろそろ堕ちてください」
というファンの願いが強くなってきてます。
カグヤは二度も堕ちてるわけですから、
ただの「やるだけ」では物足りなくて。
今回は妖魔とは関係のない人間が相手だし、
責められすぎていいんじゃないかな?
拘束されたところで終わらせず、
次回は責められるところから始まって、
堕ちるカグヤを見たいです。
ただ体が反応するだけじゃなくて、
気持ちの動きも大切。声に出すその瞬間、
期待してるのは「気持ちいい!」みたいに、
思わず口からこぼれ出る感情です。
ページをめくるたびに「ああ、またか」と、
終わってしまうのはもうこりごり。
最後に、もっと細かい描写が欲しいです。
クリムゾン先生の作品は
いつも魅力的な女の子たちの身体や造形に楽しませてもらっています。ただ、カグヤシリーズについては、段々と中身が薄くなってきている気がします。
バトルシーンをもっと求めているわけではないものの、他の方も指摘しているように「ただの女の子」が描かれている場面が増えていて、以前の「退魔士」との違いが感じられなくなってきました。
もう少し第1作のカグヤのように、圧倒的な盛り上がりを見せてくれると嬉しいなと、ファンとして思っています。期待しています!
安定のクリムゾンクオリティ
絵は本当に素晴らしい。見やすくて、エロさと美しさが両立してる。さすがの一言。ただ、ストーリーや構図、セリフには少しマンネリ感が。作品数が多いから被ってしまうのは仕方ないけれど、新シリーズだからこそもっと新しいことに期待したかったかな。質や供給ペースは安定してるのは素晴らしいんだけどね
エッチマン
クリムゾン先生、カグヤシリーズって本当に最高ですね!メルの舌攻めで、女性同士の友情とも言える感じがとても良かったです。次回作も期待しまくりです!今回はカグヤとのキスシーンと自宅でのエッチシーンが特に素晴らしかったです。
次はアイマスクなしで、オカモト君がカグヤとじっくりと舌を絡ませ合うシーンをたくさん描いてほしいなぁ。カグヤがさらに気持ち良くなって、お互いに抱きしめ合ったりして、もっと愛し合ったりするようなシーンがあったら嬉しいです!
それに、電マなどの道具系の攻めってどうしても単調になりがちだから、アイマスクは外した方がカグヤの表情も見えやすくていいと思うんです。シックスナインや濃厚なフェラももう少し長く、オカモト君がカグヤにしっかりとキスしてほしいなぁ。ラストは二人が再度ベッドで愛し合うシーンが見たいです!
それと、辱シリーズとして虎道も絡んできたら面白いなぁと思っています。カグヤに虎道の分もフェラをさせて、オカモト君が後ろからみたいなシーン、ぜひお願いしたいです!クリムゾン先生の素晴らしい画と物語に心から期待しています!
魅惑のシチュエーションで更なる屈辱プレイを。
新シリーズ「辱」の初回は、自分に好意を持つ相手の命令に従う呪いという魅力的なシチュエーションが展開されます。真3で登場した同級生の家に監禁されてしまうカグヤ。メルの言葉通り、めっぽう強いカグヤが毎回ひどい目にあってしまうギャップが、彼女の魅力の一つ。普段は強気な彼女が同級生になすがままにされて、さらにはキスまでされてしまう姿には、ゾクゾクする興奮を覚えます。ガマンできず、焦りながらもイキまくる表情には、強烈なカグヤ愛を感じました(笑)。「辱」というタイトルだけあって、魅惑のシチュエーションを活かしつつ、今後も彼女の忍耐をあっさり折りながら、アブノーマルな屈辱プレイが展開されるのを期待したいですね。
新しいシリーズの序章
カグヤの新作、待ちに待ってました!
真シリーズの呪いの影響で、命令に従わざるを得ない状況に陥るカグヤ。これまた真シリーズの小学校の同級生に捕まり、彼の好き放題にされる展開が待っています。
男の言葉に身体は従うけど、心では拒む、まさに我慢したい気持ちと我慢できない身体の葛藤がたまらなくエロい!
一週間だけ彼のものになると約束したカグヤ、次回以降どんなことが待っているのか、ワクワクが止まりません。
自分は妖魔よりも人間にやられる展開の方が好みなので、今回のシリーズが本当に楽しみです。
次がはやく見たい
導入回なので内容はあっさりでしたが、シチュエーションや特に男とのキスシーンは最高でした。次はキスに加えてフェラもあると嬉しいな。
とても良い
前に登場したヒロインの同級生の男に再びやられる回。命令に従ってしまう体になっちゃってるヒロインが、いろんな命令をされてその通りに動いちゃうのが面白い。男は呪いのことなんて知らないままやってるところがいいね。我慢することも命令で封じられちゃって、さらにエロさが増してる。
迷っていたけど大満足の展開
シリーズのスタートでどうなるか気になってたけど、1作目からすごく引き込まれちゃった。追い詰められていく感じがたまらなく良い!1週間の我慢、相手の言うことを聞かざるを得ない状況、これって前作の虎道よりも更に深い堕ちルートが期待できそう。
設定も前回から引き継いで、快感に弱くて、いろんなシチュエーションが楽しめる。寸止めやオナニーシーンの盗撮、本音を引き出されるシーンなんか、これからの展開が待ち遠しくなる!
それに、絵のタッチがエロさを増してて、声もよりセクシーに。次回作がどうなるのか、本当に楽しみで、期待を込めて評価は5!
悪い意味で期待通り。
前半はレズシーン、後半はイキまくり。カグヤはいつも通りのパフォーマンスだけど、今回は特にスピード感があった感じだね。
内容は、最近の作品と比べるとちょっと単調すぎる印象がある。
それに、カグヤの体が少しずつ肥大化してきていて、アップの大コマが多くて、画面が体で埋まっちゃうことも。それで、漫画としての動きが感じにくいのも残念。
イキまくるか長時間寸止めになるかのどちらかのパターンが多いから、普通に我慢するようなシチュエーションもあればもっと楽しめるんじゃないかなと思った。
悪くも無いが良くも無い
新シリーズの最初ということで、様子見な感じがしましたね。ストーリーに妖魔が絡んでこないのは少し残念だけど、今後の新キャラ妖魔や残党の扱いは気になるところです。カグヤの過去の事件も引き続き気になっていて、どう回収されるのかは見所の一つ。妖魔との戦いの後遺症を説明するためのレズ要素があったけど、作者の趣向も少し入っているのかなと思いました。監禁されているカグヤが次回でどこまで堕ちるかが楽しみです。
個人的にはカグヤが表面上は強がっているけど、内心では快楽を受け入れているツンデレなキャラだと思っていて、1週間の間に受け入れる発言には少し引っかかる部分もありましたが、今後の展開に期待しています。前シリーズの最終話同様、目を瞑る(描写しない)カラー絵が10枚中10枚だったのは残念でしたが、p.47やp.49、さらには新退魔士カグヤの1話目のp.57みたいなカット割りがあると嬉しいなと思いました。(個人的には邑楽あかりのその後PDFのp.27~29が最高)
他の希望としては調教の首締め立ちバックや、腰高正常位の腹部から胸部のライン、ロールスロイス(膝立ちバック)といった、スタイルの良さが際立つ体位が見てみたいです(性癖全開)。今やカグヤシリーズはクリムゾンを背負うほどの大作になっているので、ストーリーも描写ももっとしっかりしてほしいなと思っています。
うーん、、、もどかしい
まずはじめに、「キョウカ裏切り痴」という9月の作品予定はどうなったのか時期的にカグヤ辱よりも先に出ている筈なので、そちらも少し気になっています。
(ここからは本作品について)
今回の作品はシリーズ物だからか、締め方が腑に落ちない部分がありましたが、新しい責め方を取り入れようとしているところは見えました。個人的には好きな責め方ですが、設定として「好意」だけにしか働かないのはどうなんだろうと感じました。正直「辱」というタイトルにしてはベクトルが違う気もします。
シナリオとしては前回のシリーズを見ていないと分からないカットがあったりして、前作を見てからのほうが楽しめるはず。今後としては妖魔との戦闘(エッチ)シーンに期待したいところではあります。私的にはジョジョウ戦とか、レンゲとの再戦もあるのかな?
他の作品のようにラストは宝来ジュエ辺りで締める展開になりそう虎道おじちゃんは前作の働きで十分です。(正直飽きました)
新シリーズ1発目なので評価的には3と言ったところでしょうか。2章目の展開次第でどう転ぶかという感じです。
期待外れだった
予定が変わって、月1から少し遅れてカグヤが出てきたので期待してました。でも、正直言うと少し物足りなかったです。昔に比べて大ゴマの使い方が多くなってきているのが気になりました。内容は前半がレズ、後半が男とのセックスに分かれていますが、男とのセックスが好きな人には前半が、レズが好きな人には後半が合わないかもしれません。後半パートは最近の作品ではプレイが省略されがちですが、今回はしっかり描かれていて、カグヤの心情も前作より細かく表現されていましたし、男のセリフもキャラに合っていて自然で良かったです。ただ、大ゴマが多かったせいか、内容に起伏がなくて盛り上がりに欠けました。
昔のクリムゾンの作品は、あとがきからも漫画への熱意や展開へのこだわりが感じられました。そういう姿勢があったからこそ、読者から評価されていたと思います。今の作品を見ると、数字が取れればそれでいいみたいな意見も見かけてしまい、少し残念に思います。
次作には期待できそうな場面があったので、いくら時間がかかっても構いません。今回のように心情描写や男のセリフをしっかり続けて、次作では1週間の内容をきちんと描写すれば、間違いなく素晴らしい作品になると思います。「漫画家・クリムゾン」としての本気の作品をぜひ見せてほしいですね。
Good set up for future work
This chapter felt like more of a setup for what’s coming next. I’m not usually into Yuri, but the dynamic between Kaguya and Meru was enjoyable. Meru’s cuteness really stood out to me.
There are so many directions this could go, especially with the curse affecting Kaguya. Id love to see more public scenariosdon’t just keep the humiliation private, let everyone witness it and amplify her shame. That could really add to the tension. The scene with the classmate felt a bit flat; Kaguya didn’t seem “used enough” yet, kind of like how Toramichi does it. Still, maybe this situation could lead to more than just pleasurewhat if she develops feelings for the classmate?
I’m a fan of Kaguya, and I’m eager to see more, but I hope that when this series concludes, it delivers a solid ending where Kaguya fully embraces her pleasure and commits to the guy.
退魔士カグヤ辱改め、退魔士カグヤ【彼女編】の予感
退魔士カグヤの新章が始まりましたね!前の章と繋がっている部分もありますが、ここで一旦区切りをつける感じです。冒頭には白熱のシーンで仁科メルが久々に登場。いつものカグヤとのやり取りも楽しめます。これが前編のハイライト。そして後編では、真退魔士カグヤ3に登場した小学校の同級生、尾加本くんが登場!ここからの展開が最高でした!まず、尾加本くんの自宅に連れ込まれる展開が良いですね。過去には特殊な状況での出来事が多かったけど、同級生の家というのがリアル感を増していて高ポイント!ただ、背景が分からないほど効果線が多かったのはちょっと残念でした。妖魔の呪いを利用したストーリー展開も引き込まれますね。次に我慢禁止の設定が素晴らしくて、快感に無抵抗になってしまったカグヤの焦りが感じられます。そして、尾加本くんの腕に回される体勢が新鮮でした!最後には、尾加本くんに強いられ、呪いが解けるまでの1週間限定で承諾し、キスする展開にワクワクしました!これはもう退魔士カグヤ【彼女編】と言ってもいいでしょう!続きがとても楽しみです!カグヤ辱2も近々リリースされると聞いて、待ち遠しいことこの上ないです!新シリーズの退魔士カグヤ辱、ぜひチェックしてみてください!
キスしながらが素晴らしい。
真退魔士カグヤが終わり、新たなシリーズの一作目って感じでした。導入回だと思いつつも、カグヤの描き方がエロくなってるのがさすがクリムゾン先生!
今回は描写が自分好みで、設定も良くて、スタートとしては申し分なかったと思います。
真退魔士カグヤ3が一番好きだし、作品の評価も高かったので、次回が待ち遠しいです。
先生は女性だからこその衣服の描き方が秀逸で、着衣の作品はやっぱり評価が高い(新退魔士カグヤ2や真退魔士3.5なんかも)。いろんなコスプレをしたカグヤをもっと見たいな。
長くなりましたが、めっちゃ楽しめました。次回もワクワクです!