2019年5月28日発売、サークル「7th Door」制作の「退魔師綾乃」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
ぴっちりスーツの巨乳退魔師が触手ダンジョンに挑戦!本作はたっぷりの基本CG22枚と、エロシーン音声が付いています。CVは篠守ゆきこさん。臨場感溢れるグチョヌル効果音もお楽しみください!
【システム】
◆どこでもオナニー可能!
戦闘中を含むほぼどんな場所でもオナニーが楽しめちゃう。
◆どこでも回想システム!
一度体験したエロいことはいつでも思い出せるから、気軽に楽しめます。
◆発情値システム!
主人公の言動や態度は発情値によって変わります。高発情状態では、エロシーンでも快楽を求めるようになるから、ムラムラしたらオナニーして発情値を発散しよう!
【フェチエロ特化!】
◆敵の攻撃は全てエロ!
敵は主人公を快楽堕ちさせて苗床にすることを狙っていて、攻撃はすべてエロ。一体、綾乃はこの誘惑に耐えきれるのか!?
◆こだわりの着衣エロ&粘液表現!
ほぼすべてのシーンがドロドロヌルヌルの着衣エロで、目が離せません!
同人誌の感想
記念碑的作品
続編の紫苑をドラクエ3に例えるなら、これはまさにドラクエ1か2って感じ。落とし穴が見えないし、ダンジョンも広いから、難易度はかなり高めだね。
悪くはないかなと思った
シチュエーションが触手や粘液に絡んでいて、発情値によって展開が変わるのは面白かった。ただ、タイトル画面からシーン回想やCGが見られないのがちょっと残念だった。
試行錯誤ゲー
難易度はちょっと高めだけど、めちゃくちゃ楽しめるよ!イラストもすごく綺麗だし、ぜひ試してみてほしい!
素晴らしい
体験版をプレイして、良いと思ったら買うのがオススメだよ。
ダンジョンの現在地が分かりにくくて、迷子になりやすいのがちょっと辛いかな。
でも、攻略には救済措置があるから、難易度は適度だと思ったよ。
シーンの質や量には満足した!
素晴らしい
絵やシチュエーションがとても素敵でした!
ただ、物語のボリュームが少し物足りなかったかな。
それに、マップの見た目が単調で、ちょっと複雑すぎる印象を受けたので、星は4つにしました。
自力クリアは諦めろ
タイトルにもある通り、自力でクリアしようなんて思わない方が良い。完全に乙ってからヒントを頼りにすることを前提にしたクソゲーだからね。
ノーヒントで挑んでも、ただ時間を無駄にするだけ。攻略情報を探してサクッと終わらせるのが一番だよ。
ダンジョンは落とし穴がいろんなところにあって、無駄な時間を使わされること間違いなし。エリア切り替わるたびに面倒でもセーブをするのを強くオススメする。セーブしないで落とし穴に落ちたら、もう大変なことに。
エロは良いけど、ゲーム性はどうしようもないクソゲー。”CG集でいい”なんて意見は合ってると思う。
本当、CG集だけで充分。無駄に手間取るくらいならボイスなんていらない。
これを買うなら、時間を無駄にする覚悟を持ってからにした方がいいよ。人によっては本当に腹が立つレベルのゲームだから。
良作では?
絵に関しては言うことなし!ぴっちり系が好きな人は買って損はないと思います。声優さんの演技も見事で特に楽しめました。
欲を言えば、全キャラにボイスがあればもっと良かったなぁと思います。それから、難易度がちょっと高めなので、次回作ではもう少しやりやすさを重視してもらえると嬉しいです。
今後も期待大です!
オナニー大好き
マジで最高の作品だね!求めていた要素がほとんど揃ってるし、何度も楽しめたわ笑
退魔師綾乃
絵や雰囲気、文章がどれも素晴らしかったです。シチュエーションも豊富で、特に乳ぜめに関しては細かいこだわりを感じました。
ゲームは探索と謎解きが中心で、触手がうねうねするいやらしいダンジョンを進んでいくと、次々にエロい展開が待っています。
エロRPGではなかなかエッチシーンが見れないものもありますが、これに関してはかなりの満足感があります。オープニングが終わると、テンポよくエロシーンが続くので、『すぐにエロが見たい』という人には特にピッタリです。
コスチュームは最後まで脱がないスタイルで、BAD ENDの時ですらぴっちりスーツのまま。こういう細かいところにこだわりを感じました。
CG集でいい
イラストとシチュエーションは良いけど、RPGの要素はあまり感じられない。マップが全部触手の壁みたいで迷いやすいし、落とし穴や強制移動があると本当にストレスになる。戦闘もそんなに戦略的じゃないしね。
特に気になったのは主人公の設定。無敗の退魔師って説明があったのに、触手に襲われたときに「実は過去に敗北して調教されたことがある」とか、「ネットでオナニー配信してる」とか後から設定が増えてくるのが気になった。某退魔忍シリーズなら過去作にそういう描写があったから納得もいくけど、これが初めてのキャラだと、急にキャラクターが浅くなって、堕ちていくプロセスにも違和感を感じてしまう。興奮するどころか、逆に冷めてしまう。
全体的にはイラストはいいけど、それ以外はちょっと残念。読むのが面倒なCG集として考えるなら、まあ悪くはないかな。
抜きゲーとしての評価には少し厳しい
ゲームオーバーになったらヒントがあるから、それを参考にすればなんとかクリアはできたよ。CG回収は、ヒント通りにAエンドを見れば全部揃うんだけど、回想シーンは一つ見たら必ず終わっちゃうから、連続で見るのが難しいのがちょっと残念。
それに、マウス操作が必要だから、キーボードで選択するっていうのができないのが面倒だったな。Aエンドを見ないと、そのデータの続きからしか回想シーンが見れないのも不親切で、抜きに使うには不便だと思った。
ゲームとしてもいまいちわかりづらいというか、体力とか使ってないパラメータが必要な感度に置き換えられてないのががっかり。耐えられる時間とかスキルで変わるって書いてあるのに、それが数字で見えないから、終わるまで全然わからなかったし、運に任せる感じだった。
触手シチュは一通り揃ってて、高水準なエロさはあったから、その点はよかったかな。ただ、個人的にはアヘ顔より、もっととろけるような表情やぐったりしてるポーズがあれば嬉しかったかな。
でも、回想の使いにくさから何度も楽しみたいとは思えなかったのが残念だったよ。