2021年6月11日発売、サークル「NTロボ」制作の「愛妻、同意の上、寝取られ5 〜森口家の母〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
寝取られ好きが贈る、’同意の上の寝取られ’ 作品第5弾!
「妻と他人のセックスに興奮したい…」そんな旦那の願望を叶えるため、妻はついに上司を誘惑することに!
寝取らせが始まった日から、1日目、12日目、33日目、4ヶ月目と、日常が変わっていく。妻にできたセフレとの関係は、もはや家族との時間と並ぶ日常に。
この公認浮気関係はどこへ向かうのか。夫が選んだ正解とは…?
・本文は50ページ(後日談1ページ付き)。
・「1ページずつ版」と「見開きページ版」を用意。あなたのお好みに合わせてどうぞ!
同人誌の感想
表情が良い
感じている時の表情がとても良かった。よだれを垂らしている瞬間が特にエロくてお気に入り!子供の前でも全く気にせずにやってしまうくらいハマっているところも良いね。
やめられない
夫は後悔するとわかっていながらも、それを止めることができなかった。そして、次第に変わっていく妻の態度が彼をさらに堕ちていかせる。
寝取らせからのNTR物です
10円セールで購入しました。
やっぱりNTロボさんの作品は最高!心理描写もアヘ顔も、読みごたえがあって楽しめました。
んー。
なんかすごいよね。勢いというか、非日常感というか。もう、寝取られってレベルじゃないんだよね。狂気って感じ。
日常風景もしっかり描写
NTRのシーンだけじゃなくて、日常の風景をしっかり描いてるからこそ、NTRの部分がもっと光って見えたよね。最後は日常の象徴みたいな子供たちの前でもNTRが繰り広げられて、日常が完全に侵食された表現がものすごくインパクトあった。ただ、子供たちの前ってのはちょっと引いちゃったけどw
素晴らしいネトラセ
10円キャンペーンで手に入れたけど、販売数だけで判断するのは浅はかだね。
これはネトラセ作品シリーズの5作目だよ。
今回は妻というよりは、母になった女性をもう一度女に戻すようなストーリー。
家族としての意識が強い妻を男に貸し出して、徐々に雌になっていく様子が描かれてる。それと同時に、妻もまた貸し出された男の妻へと変わっていく過程が、ものすごくエロティックなんだ。
完全に快楽に溺れているのに、ギャグみたいな展開じゃなくて、日常が徐々に侵食されていく感じがあるから、妙な納得感もあって楽しめるよ。
普段の妻と夜の妻
寝取らせから寝取られへ、大事な妻が別の男のものになる。
普段の姿と寝取られてる夜の姿の対比が素晴らしいです。
対比があることで背徳感がますます増し、タダでさえ過激なエロ描写がもっと刺激的になってます。
そして指輪の描写ですよ。手遅れだと嫌でもわかってしまう感じ、凄まじいです。
妻というのはもはや紙面上の話でしかありませんね。
夫の考え方や行動に呆れるがそれが興奮の材料になってとても良い
妻が指輪を外すシーンで「遅かった!」と焦りながらも、その状況を止めようとしない夫に対して「離婚するよう言われたらどうする?」と追い打ちをかける様子が印象的でした。確かに遅いけれど、気づいたならすぐに行動してほしいと思わずにいられませんでした。
そのまま寝取らせを続行している姿を見ていると、夫への呆れが募る一方で、そのどうしようもなさに興奮と愛着も感じてしまいました。本当に興味深い展開です。
さらに、どんどん乱れていく妻の姿には、思わず目を奪われました。
とても刺激的で素晴らしい作品でした!NTロボ先生、ありがとうございます!!!
NTR
奥さんの表情のギャップが面白いですね。少しずつ変わっていく様子が、ポーズなのか本気なのかがじわじわ伝わってきて、とても良かったです。
えっろ
NTR好きにはたまらない奥さんが登場して、本当に可愛いし、トロ顔が最高にエロい。最後の乳首ピアスでメスになってるシーンなんて、とんでもなく刺激的でした。ぜひ続編を期待したい!
愛妻の心が徐々に自分から離れていくのにやめられない
旦那が頼んだ寝取られというシチュエーションに、妻は理解を示して上司に寝取られてしまう。寝取られながらも家庭の日常とは切り分けていた二重生活が、次第に寝取り上司の調教に影響されていく様子がリアル。妻が少しずつ変わっていくのを見ている主人公の葛藤がとても興味深い。
自分をまだ想ってくれているという期待と、彼女の新しい性癖との間で揺れ動く夫の気持ちが丁寧に描かれていて、彼らの関係が少しずつ崩れていく様子がうまく表現されていた。
寝取らせが寝取られに
プレイとしての寝取らせが本当の寝取られになるお話です。自分を満足以上に快楽に染めてくれる間男と、手コキだけで達してしまう夫。奥さんの表情の対比がとても良いですね。最後には子供たちの前でもエッチしているシーンがあって、この家族の中で誰が一番優位なのかがよくわかります。
怖い話しですね
子どもたちには見せない方が良かったかも。最後はちょっと残念だったかな。でも、さすがの内容です。怖くて、ページをめくるのも一気にはできなくて、少しずつ進めてしまいました。
最高にエロい
タイトル通りの寝取られで、相手の男に完全に男性として負ける鬱感がたまらなく良い。心理描写が深くて、感情の揺れが生々しく伝わってきて、読みながらドキドキが止まらなかった。まさに禁断の世界に引き込まれる感じが最高。
エロいのに実用性が低いのが不思議
日常の妻と間男とのセックス中のギャップに重きが置かれているからか、夫視点の感情が強くて実用性はあまりない印象。ただ、話の構成がとても綺麗で、まるで良質な読み物を楽しんでいるような気分になれるのが魅力的。陵辱やレイプではなく、純粋なNTRが好きな人には特におすすめ。
とんでもないエロさとNTR描写
10円キャンペーンで買ってみた。
タイトルの通りNTRだから、苦手な人には向かないかも。
物語は、夫が自分の寝取られ趣味のために、妻を職場の上司に誘わせるところから始まる。そこから日が経つにつれて、行為はさらにハードに。そして妻の心も体もどんどん上司にと展開する。すごくエロくて、先日のセルフプレジャーに大活躍してくれたけど、何とも言えない後味が残った。一晩あけても、なんか鳩尾のあたりに引っかかる感覚があったので、ここに吐き出させてもらう。
引っかかる理由は、多分日々描かれる行為や日常の様子、心理描写の巧妙さだと思う。妻が夫に事後報告する中で心が変わっていく様子や、夫との行為に感じる義務感、作業感。そして、怒りや焦燥を抱きながらもどうしようもなく興奮してしまう夫。しかし思うのは、この夫が全ての元凶だということ。自分の性的嗜好のためにこんなことを画策しなければ、妻は上司が好みでもこんな関係にはならなかったんじゃないか?上司も狙っていた女性だとしても、一家庭を崩壊させるほどの行動に出たのか?結局、この夫の狂気が二人を狂わせていったんじゃないかと思った。物語の終盤、夫は自らの過ちから家庭の崩壊や妻の喪失を感じ、悲しむんだけど、それは完全に自業自得。果たしてこの二人は本当に幸せなのか?この二人の幸せを奪ったのは、間違いなくこの夫だったんじゃないか。この短いエロ漫画の中に、人間の愚かしさや恐ろしさ、愛おしさを感じたから、ついこんなことを書いてしまった。もちろん、これは私の勝手な想像であって、作者の意図とは全く違うと思う。
長文、失礼しました。
続編希望!
まず、ストーリーの終わり方がちょっと物足りなかった。妊娠までの経緯とか、そこの描写ももっと欲しかったな。最初から夫の軽率さが目立つのも気になった。「不倫男から指輪外せって言われて、女が旦那に言う場面」がなんとも微妙で、背景の理由がほしかった。要は、続編をぜひ描いてほしい!観る人は十分注意して、耐性があっても夫に対しての不快感が3日くらい抜けないことがあるから、その点もお忘れなく(笑)。
気持ちが傾いていく様を見せられる怖さと興奮。ささいなセリフがくる
寝取り男や寝取らせ中の妻が何をしたら一番ダメージがくるのか、心を深く突き落とすセリフや演出が本当に巧妙で悪魔的。例えば、上司とのセックス中に夫に裸を見られて思わず妻が自分の胸を隠す瞬間なんか、ほんの些細な行動が他人に取られていく感覚を強烈に感じさせる。
昼は夫や子どもと穏やかな日常、夜は上司に女性として扱われて悦びを感じる様子をページを挟んで見せていく構成が絶妙。本作では見開き版と単ページ版の両方から選べて、対比を楽しめる。昼の場面は夫目線、夜の浮気シーンは神視点で描かれ、夫が妻のちょっとした変化に気がつくモノローグが中心。妻や上司の内心が明確に語られないことで、読者は夫目線で妻の内心を想像しながら読み進めることになる。
エロシーンでは上司の強さとMっ気のある妻との相性が際立つ。上司のパワーやテクニックによって、妻の従属的な気持ちが引き出されていく様子がまさに魅力的。上司の前では可愛い顔とは裏腹に、えげつない表情を浮かべ快楽を一切我慢しない叫び声を上げる姿が描かれているけど、夫はその姿を見ることができない。夫が妻に何をしたか聞いている場面はあるが、妻自身が直接語るシーンはほとんどないので、定番のプレイ報告をしたりしながら妻からの反応を得るシーンはかなり少なめ。
個人的に特に印象に残った演出も紹介したい。まず夫が上司のチンポの大きさを聞くシーン。妻はお世辞にすぎない「チンポが大きいからじゃなくて、エッチが上手いから」といった予想外の返答をするんだ。この場面は、上司を持ち上げつつも単なる大きさだけじゃないという気持ちを非常に上手く表現しているなと思った。
一番印象的だったのは、結婚指輪を外したいと夫に言い、外してほしいとまで頼む場面。上司からの指示だと言いつつも、心の奥底では自分の指に違和感を覚えている妻の気持ちが伝わってくるようだった。
物語が進むにつれて、妻と上司の関係が進展していくのが不安になっていく。エロ漫画でページをめくるのが怖いなんて経験はあまりなく、そう思わせる演出がこの「愛妻」シリーズでは一番印象的だった。
愛妻シリーズの中でも傑作
シリーズ5作目だけど、これまでの作品の中でも特に心に響く内容だったよ。良きママとしてのシーンとギャップが絶妙に表現されていて、今作でもその魅力が光ってる。また、後半の指輪のくだりは寝取られ好きにはたまらない展開だし、思わずドキドキしちゃった。ただ、主人公のおっぱいが異常に大きいのはちょっと好みじゃないから、普通のサイズの奥さんも描いてほしいな。
玉城夏帆で楽しめる
寝取られのドキドキがしっかり伝わってきました。
旦那と妻のキャラクターもいい感じです。
ただ、大きすぎる胸にはちょっと違和感を覚えました。
子供が出てくるのは不評みたいですが、私は全然アリで、むしろ娘のその後を描いてほしいくらいです。
NTRの魅力が詰まってる
会社勤めの妻が上司にのめり込むって設定、ほんとにいいですね。
夫がそれを見てどんどん興奮していく様子がまた引き込まれます。
ただ、やりすぎ感があるのはちょっと気になりました。
寝取られ夫は最強なのかもしれない?
NTロボさんの作品には、洋服を裏返して見せているような意図的な操作を感じる。本作も2で開発した愛妻を寝取ることでその夫を支配するというスタイルを取っているが、主題はそこではなく、ヒロインの上司の男のプライドをかけた夫への挑戦にあると考える。
自分の魅力でヒロインを堕としたと思っていた上司が、実は、夫の命令で自分を誘惑してきたヒロインにまんまと乗せられていたことを知った時の屈辱を想像してみてほしい。そこからの上司の言動を見ていると、ただ滑稽に見える。
上司はひたすらヒロインを凌辱し支配しようとするが、離婚はさせないんだ。何故なら、夫がヒロインを手放した途端に、上司にとってヒロインは価値のないガラクタになってしまうことを知っているからだ。そして、それも夫の計算に入っているだろうと焦りながら、なりふり構わず自身の破滅へと向かって危険な坂道を転げ落ちていくのだ。夫は敗北感と焦燥感をただ楽しんでいるだけの変態の体をとっているが、その根底にあるものは全てを受け止めて全くブレない『寝取らせ趣味』という名の妻への究極の愛情の様である。
求めていた「後悔」をしたい方へ
NTロボさんの作品についてひとつ言うなら、読んでいるこっちが登場人物の奥さんにすっかり惚れ込んじゃうところなんですよね。これがあるからこそ、主人公の心理描写や緊張感がすごく伝わってきます。
ぶっちゃけ絵柄は好みじゃないんですけど、正直なところ。ツヤツヤのムチムチしたドエロい絵柄が好きなんですが、キャラクターに惚れ込むと、こんな素朴な絵柄でも愛せちゃうんですよね。
むしろ自分好みの絵柄だとリアリティが薄れちゃって萎えるかも。この絵柄だからこそ良かったのかもしれません。
読み終えた時には、悔しさと寂しさ、後悔、そして興奮が入り混じった複雑な心境になってしまいました。
ザNTR
絵面も内容も最高で、ほんとに興奮させられた。なぜかムラムラして、何回も読み返したくなる作品だった。
寝取られる時の心情をとことん突き止めた作品
今まで様々なNTR作品を読んできましたが、この作品で受けた衝撃は今までで一番かもしれません。最初は妻がまさに自分の好みドストライク(体型・バスト・顔立ち等)で、その昼と夜のギャップ、徐々に快楽に溺れていく姿に興奮しました。
情事のシーンが少ないなあとは思いましたが、何度か読んでいくうちにその理由が分かりました。この作品は夫の目線で描かれています。妻と相手の男との情事は一切描かれず、全て妻からの事後報告のみ。しかも、全ての内容を教えてもらえているわけではありません。初日の内容については報告なしで、58日目以降の「言えないこともしているみたいだ」という夫のセリフからもそれが伺えます。情事のシーンが少ないのは、読み手と夫の情報量をリンクさせるためなんです。
この構成によって、読み手の心情は知らず知らずのうちに夫と重なり、不安感が高まっていきます。そして迎えた6か月目、妻からの提案に夫と読み手の心は奈落の底に叩き落されます。激しい後悔と喪失感、過去の自分の危機意識の低さから来る自責の念、様々な負の感情が直撃します。妻が指輪を外す時の能面のような表情も衝撃で、まさに「脳が震える」状態でした。
更に離婚をほのめかした時の妻が一瞬沈黙した後の「だめだよ、それは」というセリフからは圧倒的な敗北感が伝わります。これがNTR(寝取られ)なのだと深く突き刺さります。ただ不幸な結末ではなかったのが救いです。妻は夫からの寝取らせ依頼という免罪符のおかげで、愛する家族との生活と最高の快楽を与えてくれる彼氏の両方を得ることになります。
旦那にはたまに彼氏との行為を見せることで旦那の性癖を満たしてあげるなんだか妻が一番幸せになっているような気がします。最後に個人的な感想を一言、35年以上にわたり数多くの成年誌・同人誌を読んできましたが、この作品が自分の中では一番です。NTR疑似体験できる最上の一冊ではないかと思います。
個人的過去最高作品
アヘ顔、堕ち方、体型、全てがザNTRって感じです!これまでの作品も全て楽しんでいますが、間違いなく過去最高の作品だと思います!
今までで1番!
奥さんの堕ち方も素晴らしかったけど、相手の男がガタイ良くて、仕事もできるっていうのが、主人公の劣等感を一層引き立てててすごく良かった。この設定が物語に深みを与えていると思う。
安定のアヘ顔
いつも通りドストライクなアヘ顔でした。野外プレイのシーンがあったのもポイント高いです。
これまでのシリーズでNo. 1でした
日常シーンとNTRシーンが交互に繰り返されることで、切り取られた時間に何が起きているか、どんな調教をされているかの妄想が捗りました。すごく楽しめました。オススメです!
今作も素晴らしいNTR
完成前からとても楽しみにしていました。
当然ながら、NTR作品が苦手な方には進められませんね。
絶対に浮気しなさそうなあどけない妻が寝取りの世界に堕ちていく様は最高でした。毎回、寝取る側の男性の逞しさに敗北感を味わうのがクセになります。
今作も読み進めるにつれて、寝取られのドギツさと描写の生々しさに汗が出てきて、笑ってしまいました。
もっと後日談や続きが読みたい!まだまだ物足りないと思わせるところもNTロボ先生の魅力かもしれませんね。
今後も楽しみにしています!
気づけば取り返しがつかない
日常シーンと寝取らせシーンが交互に展開されることで、昼間の母親の顔と夜の雌の顔のギャップがとても刺激的なんですよね。
最初は旦那が自分の性癖のために妻を利用している感じなのに、最後には自分が逆に利用される立場になっていて、その滑稽さが最高です。
寝取らせ好きには絶対におすすめの作品です。
一気に読める魅力
マンガのテンポが良くて、サクサクと最後まで読めちゃいました!
後日談がもう少し続いてもいいのかなとちょっと期待しちゃいましたが、次の作品にもワクワクしています!
NTRサイコー
なかなか実現できないNTR願望を満たしてくれる作品です。NTロボ先生には毎回お世話になっています!
傑作です
今までの先生の作品の中で、一番良かったです。寝取らせと寝取られの限界を越えて、さらに深い領域へ進みました。特に、ヒロインが指輪を外すシーンはとても印象に残ります。
シリーズ最高作
間違いなくシリーズ最高作。この作品では、今までのシリーズで見られた唐突な露出や家族を巻き込んだプレイが上手く組み込まれていて、寝取られ要素がしっかりと強調されているんだ。
長い期間を設定にしたことで、各場面転換もスムーズで、いろんなプレイが自然に加わっているから、大満足。さらに、寝取らせ好きにはたまらない、日常生活に侵食されていく様子の描写も素晴らしい。まだその余韻に浸っているけど、寝とらせ好きなら絶対に手に入れるべき作品だよ!
シリーズ最高傑作
なかなか2を超える作品は難しいと思っていましたが、これはシリーズ最高傑作でした。
心に響くシーンがあちこちにありました。導入部では、夫婦間では寝取らせに了解済みですが、妻と後藤さんとの浮気関係が描かれています。
妻の髪型の変化が丁寧に描写されていて、興味深かったです。
夫の飲まないという行為が、4日目と6ヶ月目で意味が異なることにも気づきました。
後藤さんのディープスロート&ゴクゴク飲むシーン(20日目)も印象的でした。
夫婦の日常と、エスカレートしていく妻と後藤さんの夜のシーンの対比もスパイラルで面白かったです(12~57日目)。
風呂のシーンでは、夫婦と後藤さんの関係が大きく変化します。夫に対して胸を隠す妻や、夫がいるので声を我慢する様子が描かれ、恥ずかしがる妻がまた魅力的でした(58日目)。
ニップルピアスされている妻(4ヶ月目)というアイディア、これNTロボさん作品では初では?
夫との関係修復がまだ可能だと考えている妻が、夫へプレゼントをし希望を持たせた直後に後藤さんの命令に従って指輪を外す場面は、特に夫に感情移入していると心臓を掴まれる思いでした。
この辺りの妻の表情作画が本当に素晴らしくて、思わず目を奪われました。
そしてこのシーンで最後まで下着を脱がない妻ピアスを未だ隠しているのかと思うとたまらないです。
7ヶ月目以降、アナル、自宅で子どもの前での中出し懇願、夫の前での中出し後の「今日もあっちで寝るから」といったような、夫婦の関係性が複雑になっていく様子が印象的でした。
描写されていないシーンに対する不満やジリジリする気持ちはたくさんありますが、そこは今後に期待しています。
対比が最高
日常パートと浮気パートが交互に展開される対比が、最高に興奮します。過去作は全部読んでいますが、今作が一番の傑作かと思います。
日常パートのスパイスが秀逸
寝取らせている過程がしっかり区切られているけど、その合間に子供と楽しむ母の顔や、夫を愛する妻の何気ない日常が挿入されているのが良い感じ。普通の日常の次のページに、アヘ顔を晒す妻のギャップがあって、寝取られる心苦しさと興奮でドキドキしてしまう。
性癖が歪むほどの作品
終盤にかけて内容が激しくなって、とにかくおすすめ!この作品に出会って、性癖が歪んでしまいそうになるほどの衝撃でした!
日常とのギャップがいい...
普段の妻としての姿と、男を受け入れる時のギャップがたまらなく好きです。
先生の作品は全て読んでいて、相変わらずアヘ顔やプレイが素晴らしいと感じます。
(特にプレイや乳首ピアスの描写が好きです!)
もっと欲を言えば、初日の内容や子供たちの前でのシーンまでの過程を少しでも描写してくれたら、さらに楽しめたかもしれません。
先生の作品は、読んだことのある方も初めての方にもお勧めできる素晴らしい作品です! みんなで楽しみましょう!
流石の描写
奥さんがいつも可愛くて素敵なのはもちろんだけど、奥さんと旦那さんの心理描写が本当に素晴らしいですね。セックスシーンはもっと過激で、複数プレイとかもあれば個人的には嬉しいけど、セックスがメインじゃなくて、心を奪われるっていうのが本当のNTRなのかもしれませんね。今回も楽しませてもらいました。次回作も楽しみにしています!
めちゃくちゃシコれた
妻を寝取られるって、旦那にとってはしんどい状況なんだけど、見ているこっちがツラくてたまらない。それでも、エロさは半端ない!初めて感想を書くくらいに良かった。
素晴らしい一冊
NTロボ先生の作品は一線を画すNTR描写が好きで全て読ませていただいてます。
今回は渾身の一作ということでページも多く、他作品以上に「堕ちていく過程」がしっかり描かれたように感じます。
特に中盤の浴室のシーンでは、奥さんの体裁を気にする恥じらいと、対照的に快楽にほぼ落ちている心理描写が絶妙に描かれており、非常に興奮させられました。
先生のNTR道がどのように発展していくか、今後も陰ながらお世話になりつつ応援したいと思います。
一貫した視点と敗北感
この作品について、まず気になる点を挙げると、妻の視点がほとんどないところ。通常、こんなストーリーでは、妻が情事の内容を詳細に伝えたり、録画された映像で彼女の葛藤や心境の変化を夫に見せたりするのが一般的。でもこの作品では、妻の昼と夜のギャップや快楽に流されていく様子は描かれているものの、その心情にあまり触れられていない。婚外彼氏との情事以外の出来事もほとんどわからないんだよね。
それに、終盤の夫の惨めさや常軌を逸した状況も少し不満だと感じさせる。でも、そんなことを差し引いても、この作品はタイトルの通り、愛妻が同意のもとで寝取られる夫の物語なんだよね。
夫は自らの願いで妻に寝取られることを望みながらも、変わっていく妻の態度や行動に焦燥感を覚えてしまう。知らぬ間に重ねられているであろう性行為が引き起こす興奮も、描写されていない心境を想像させることで、読者にもその夫の感覚を共有させてくる。
5の理由は、他にはない新鮮な作品だから。そして、変わりゆく日常や妻との関係、夫の心境が描かれていない部分から想像を掻き立てられ、興奮を覚えたからだ。
善き哉
NTR好きにはたまらない作品ですね。強いて言えば、続きが気になります。一日目の掘り下げや、ピアスのエピソードとかも見てみたいです!とにかく良かったです。
背徳エロの緊張感。
大人になって、いろんなエロ作品を見てきたけど、この作品を読んだ時はまるで初めてエロ本を見た中学生の頃のようなドキドキ感と興奮を感じました。NTロボ先生の作品は、日常生活の中に潜むエロスの生々しい空気感が伝わってきて、ページをめくるたびに緊張感が高まるんですよ。そのリアルさが本当に素晴らしいです。
ストーリー、アヘ顔最高
いつも楽しませてもらっています!今回の作品もストーリーや絵がとても良かったです。特にアヘ顔の表現が最高でした。内容も引き込まれて、一気に読み進めちゃいました。これからも期待しています!
良き
とても良かったです!
個人的にはピアスの描写がもう少しあったら嬉しかったなと思いました。
NTRの頂点
前作の露出が加わっていて、とてもエロティックで最高でした!次の作品も楽しみで仕方ありません。
良い作品?
画力と内容、どちらもとても満足できる作品でした。NTRが苦手な方にはオススメできませんが、好きな方にはぜひ手に取って読んでほしいです。楽しめると思いますよ!