2019年8月9日発売、サークル「エムサイズ」制作の「悪女の栄冠」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
STORY
尾ノ崎学園野球部は部員が9名という小規模なチーム。だけど、環境に負けず、キャプテンの健二を中心に、初めての公式戦勝利を目指して必死に練習している。そんなある日、野球部に初めてのマネージャーが加わる。彼女の名は小石川花。ボブカットが印象的で、初々しい彼女の声援に刺激されて、尾ノ崎ナインの闘志はますます燃え上がる。これから彼らに待つ運命を知る由もなく……。
ひたむきな青春を引き寄せる彼女に振り回され、どんどんM男へと堕ちていく、そんなADVの世界が広がる！
同人誌の感想
Mプレイの宝庫
女性のかわいさとプレイの内容が素晴らしすぎる。授乳手コキ、金蹴り、赤ちゃんプレイなど、ここまで特化した作品はなかなかお目にかかれない。
エムサイズらしい
部活に女マネージャーがいたらこうなるのか、と思わず学んでしまいました。
自分が高校生の頃にはマネージャーがいなかったから、こんな世界があるなんて知らなかったです。
フィクションとは思えないくらいのリアル感が、すごく良かったです。
M男が喜ぶシチュが満載
自分的には、かなりお気に入りのゲームになりました。メインヒロインだけでなく、サブヒロインの話もエロくて個性的で興奮しました。
ところどころ青春漫画のようなシーンがあって、クスッと笑ってしまうこともありました。
一番のお気に入りのシーンは、芽衣子というキャラのズボンの中に手を入れる手コキシーンです。音と腕の動きだけで直接見えない感じが、想像力を掻き立てて良かったです。
普通に抜けた
Mの心がよくわかる言葉選びとシチュエーションが良かった。
悩んでいるなら試しに買ってみるのもアリかも。
M男心にぶっ刺さる
一番印象的だったのは、花様のアナルでファーストキスを奪われたシーン。合宿でオス共が全裸で並ばされ、裕香様による金蹴りで次々に射精させられるシーンは特に興奮した。そしてなんと言ってもマゾ花火！
個人的には芽衣子様の見た目だったら、もっとエグいくらいハードなのが見たかったかも。ちょっと優し過ぎたかな
ボイスが良さを引き立ててる
イラストもシチュエーションもボイスも、これ以上ないくらいの満点作品！Mシチュも多彩で、CVの演技がその魅力を引き立ててる。
ソフトMな方にはちょっと合わないかもしれないけど、がっつりMな人にはぜひオススメしたい。
ストーリーが弱い
この手の作品にはダークさが必要だと思うけど、それが全然感じられない。そして、ストーリー自体がちょっと稚拙で弱いかな。自分で選択肢がないのも、なんだか魅力が半減しちゃう。
こういうゲームもあるんですね
内容は悪くないけど、これはゲームというより単なる映像ですね。自分で選べる行動が全然なくて、ただずっと見続けるだけ。こんなジャンルのゲームがあるとは知らなかったので、ちょっと後悔してます。
ボリュームが凄い
フルボイスと豊富なCG枚数は圧巻だね。ストーリーも良くて、長さも十分ある。他の女の子も可愛いけど、花様が特に目を引く。Mな人ならこれを買って後悔することはないだろう。
間違いなく傑作と言える作品だ。
満足度は高いけれど、少しだけ気になる点もある。とはいえ、それはこのサークルの趣向かもしれないから、仕方ないことかも。島風裕香のキャラはいいのに、ふんどし姿がちょっとダメだった。金蹴りやM格闘は本来大好きなジャンルなのに、ふんどしで興奮できなかった。
それに、陰毛が濃い表現や全身タイツ（ストッキング）？の姿が謎だった。
それ以外は大満足。製作に感謝。
至高のファーストキス
ファーストキスを憧れのS女性に捧げるなんて、ほんとうに羨ましいことだと思います。エロゲー界において、このキスシーンは間違いなく輝いています。選択肢はないけれど、ボリューム感は十分。登場するS女性たちは厳しい一面を持っているものの、陰惨な雰囲気はなく、M男側にもある種のハッピーエンドが待っています。
ヒロインたちはむっちりとした体型で、特に魅力的なお尻が印象的。顔騎好きにはたまらない要素が満載で、嬉しい限りです。
令和になって初のエムサイズ作品！！
待ちに待った夏がやって来ました！今回は特に夏らしい野球部を舞台にしたシナリオですが、エムサイズさんの作品では珍しい分岐なしの一本道でお話が進んでいきます。
「じゃあボリューム少ないの？」と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません！濃厚すぎてお腹いっぱいな内容になっています！
特に臭いフェチの方には大興奮間違いなしです！詳しく言うと、ヒロインの花さんは終盤に生尻顔面騎乗からの連続放屁があり、サブキャラの裕香嬢に関しては、かなり黄ばんだ褌を顔に装着されるM格闘が。さらにその際には短めの放屁描写も挿入されています。（正確には放屁責めというよりも、M格闘の際に力んでの暴発として描写されています）
また、ホームページには載っていないシチュエーションとして芽衣子に短い唾を吐きかける場面もあり、とても充実した内容でした！
ただ、一つだけ残念だったのは、サンプル画像にあった花さんの顔面騎乗の場面や3人でのプレイ中に放屁責めがなかったこと。臭いフェチの私にとっては、ショックがかなり大きかったです（苦笑）。
よくわからないけど泣けた。
最初はちょっとエムサイズな感じだったけど、途中から「もしドラ」を思い出させる青春の感動シーンがあって、またエムサイズに戻ったりして、感情が忙しかった。泣きながら読んでしまった。最高の体験だったよ。