2022年5月19日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
カグヤは妖魔討伐を終え、帰宅途中に謎の妖魔に遭遇する。周囲には一般人もいて、早く決着をつけようと戦いを挑むが、手応えがあるのに妖魔にまったくダメージを与えられない。そのまま妖魔の体内に引き込まれてしまい、拘束される羽目に。必死に脱出を試みるが、淫魔の体内から無数の触手が出現し、敏感な部分を攻められてしまう。カグヤはいつもの力を発揮できず、快楽に弄ばれてしまう。
度重なる淫魔との戦いで、彼女の体は性的な攻撃に弱くなり、一度快楽を受けると、戦士としての力が失われ、女性的な体に変わってしまう。
淫魔は逃げられないカグヤの膣とアナルを触手で侵していく…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック53ページ(フルカラー14、モノクロ39) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
同人誌の感想
触手
今回の退魔士カグヤが挑むのは、触手淫魔。掴みどころがなくて、カグヤは大苦戦を強いられることに。
触手に乳首を弄られたり、蜜壺に挿入されたり、さらにはお尻の穴にまで攻め込まれ、彼女はイキまくる。この作品ではカグヤのMの魅力がたっぷり楽しめる。
触手だけの責めということで、この手のプレイが好きな人にとってはたまらないシーンの連続が堪能できる。
新章ぽくていい
新章の始まりにぴったりな内容で、なかなか良かった!シリーズで今までにない展開があって、これからどうなるのか気になって仕方ない。
精液まみれのカグヤ
カグヤが最後に大量の精液にまみれるシーンは本当に印象的でした。こういったシチュエーション、もっと見たいですね。
数の子?
触手のネチネチ攻め、最高ですね。触手の魅力を再発見できた作品でした。特に数の子やイクラっぽい形状の触手が印象的でした。
カグヤが人造妖魔に!
カグヤが謎の人造妖魔に翻弄される様子が楽しめる作品。霊力で快感に抵抗しつつも、その快感にどんどん堕ちていく姿が魅力的。
極とは
クリムゾン先生の過去の「極」シリーズは、鬼畜な攻めと堕ちる展開でいつも楽しませてくれました。期待が大きかっただけに、最近出た人気キャラクターのカグヤの極は、ちょっと残念でした。触手プレイがメインの展開は、少しマンネリ感があって物足りない感じ。極というタイトルがついているだけに、もっと衝撃的な要素が欲しかったなと思います。普通に楽しめる内容だけど、期待値が高かった分、ちょっと拍子抜けです。
触手いいですね
触手のグジュグジュした音がとても心地いいです。これはぜひ音声付きで楽しんでほしいですね。過去の妖魔と比べる部分があって、普通の妖魔とは違う魅力が感じられます。
触手サイコウ!!!!
触手好きにはたまらない作品です!クリムゾンさんはいつも素敵な内容を届けてくれますね。
触手エロい
ネットの広告で見ました!女の子がかわいくておっぱい大きくてエロくて最高です!触手のグロさがエロさを倍増させてて、かなり引き込まれました。
性経験豊富な女退魔士カグヤ
特筆すべきは45頁目のカグヤの心の声。「動きが早くなってる!これは人間に犯される時の動きと同じ!出される!」です。本作では、シリーズ開始当初は処女だったカグヤが、妖魔に挿入されて経験人数が24人(人間と妖魔の合計、数え方によって誤差あり)となりました。その辺の経験豊富な女性よりも遥かに多く、すっかり性に関して洗練されています。ザコ妖魔に処女を捧げたときには、イクのを我慢するのに精一杯だったカグヤですが、本作ではイキまくりながらも、経験を活かした観察をしています。カグヤの屈辱的なセックスの歴史が感じられ、とても興奮します。たくさん楽しませてもらいました。次の作品が待ち遠しいです。
妖魔より人間に攻められてる方が魅力的
カグヤや他のキャラクターも、妖魔かと思いきや実はただの人間に攻められている展開がとても好みです。さらに、ちょっと頭の弱いヤンキーみたいなキャラに攻められるシーンもぜひ見てみたいです。
カグヤの表情が絶妙
カグヤの恥じらう表情がめちゃくちゃ可愛いです!アヘ顔よりも、恥ずかしそうな顔が好きな人にはピッタリ。見るたびに心が温かくなるような魅力があります。
期待したい
初期の頃からクリムゾンさんの隠れファンですが、今回は初めて投稿させていただきます。
触手などのファンタジー要素がある退魔士シリーズが大好きです。
今回の作品も、スタートとしては今後の展開に期待を込めてすごく良かったです。
勝手ながらこれからの展望として、自分が見てみたいシーンをいくつか挙げさせていただきます。
・ガタイの良い男妖魔にクンニイキで霊力を奪われる場面は見たことがなかったので、ぜひ見てみたい。
・妖魔に寄生された男に犯される設定。
・妖魔に屈するバッドエンドの追加。
これからも応援しています!
極というハードルは越えられなかった
以前にも見たような展開を少し変えただけで、極というタイトルをつけた割には微妙だなという印象が浮かびました。ただ、カグヤの表情や精液まみれになる描写は、まぁまぁエロく仕上がっていたと思います。
人間相手も良いんですけど、退魔士という設定上、原点回帰で妖魔にやられるのがやっぱり一番エロいと感じました。今までの調教で、性的な攻撃を受けると退魔士最強のカグヤもただの女になってしまうという展開。これを活かして、低級のザコ妖魔になす術もなく犯されるカグヤが次回以降見られたらいいなと思います。
まさか!まさか!あいつって!
急に現れた怪しい妖魔、なんだか懐かしい感じがして、何度も見返しちゃった!ミコトのキャラが大好きだから、こうなるとさらなる楽しみが待ってるのかな?ずっと見てきたから復活が嬉しい!期待以上の内容で、もう次回作が待ちきれなくてウズウズしてる!極2になるのかな?楽しみだ!
原点回帰
最近のカグヤシリーズでは、カグヤがすぐに堕ちちゃうことが多かったけど、今回は精神的に折れることなく何度も抵抗してたのが本当に良かった。まさにこれがカグヤって感じ。こんな流れで進んで、最後の最後だけ堕ちる展開が見たいな。
抵抗しても次から次に襲う触手
久しぶりにカグヤと淫魔の戦いを見ました。
早速の攻撃があったものの、周りの触手に体を絡め取られてしまい、さまざまな触手責めに遭うカグヤの表情や反応がとても魅力的でした。
よかった
よかった点は、絵がとにかくセクシーで、キャラクターの体が魅力的です。今後の展開としては、カグヤが早く霊源から奪われるところを見たいですね。それと、カグヤのフェラシーンもまた見たいです。
音声もよい
展開がいいし、グチュ音と射精音、焦ったような可愛い喘ぎ声が絶妙で、何度もリピートしちゃいます。
妖魔相手の展開
原点回帰ですね。妖魔をテーマにした作品は、毎回満足感が高いです。他の作品では人間同士のやり取りが多い中で、退魔士シリーズではぜひ妖魔とのやり取りを思い切り描いてほしい!
今回は新たに登場した、得体の知れない人造妖魔という設定が斬新でした。特殊な触手も良いアクセントになっていますね。
次の後編では、さらに強力な人造妖魔が現れてカグヤを追い詰めるなんて展開があったら、間違いなく盛り上がるでしょう。
次回がものすごく楽しみっ!
カグヤがなぜこんなに魅力的なのか考えてみたんだけど、正義のヒロインが、しょぼい一般市民の男たちに騙されたり裏切られてセックスしちゃう展開が、めちゃくちゃ背徳感あってドキドキするんだよね。
だから、妖魔とのセクシーなシーンでは、もっとカグヤをカッコよくて強い感じに描いてほしいなと思ったりもするんだけど、エロ漫画だもんね。ざっくりと裸で妖魔に弄ばれながらも勝利する展開をサクッと描いて、その後にしょぼいおっさんと全裸セックスしちゃうシーンが見たい!
次回は、一般市民のしょぼいおっさんとの展開が期待できそうな終わり方だったから、すごくワクワクしてる!辱2は本当に興奮したし、それを超える展開を期待してるよ。カグヤの完堕ち、絶対見てみたい!
カグヤは神
カグヤシリーズ、ほんとに最高です!このまま永遠に続いてほしいな。次の展開がめっちゃ楽しみ!
極の集大成へ続く前章
久々の妖魔相手にカグヤが戦い、乱れるというシーンが極の前編で描かれ、原点回帰でこれぞ退魔士というアイデンティティを見せてもらって、ホッと一息つけました。
妖魔にはめっぽう強いカグヤも、これまでの戦いで散々仕込まれてしまった身体には抗えず、性的攻撃に身悶えつつも、気持ちは折れない姿が健気で、むしろ背徳感を刺激してエロさがグッと引き立っていました。
極本編(後編)では、是非カグヤが抗えないほどの妖魔軍団による怒涛の攻めを先生の画力で堕ちるまで妖艶に描き出してほしいです。コロシアムでの耐久戦なんか、徐々に心が折れていく様子が退魔士らしくていいかなと思ってます。(最近のご老体の虎道推しにちょっと辟易しているので、最後は屈強な妖魔との対決が見たいところです。)
そして何より、堕編でその後の凌をじっくり描いていただけるのを心の底から楽しみにしています。極後編が今から待ち遠しいですね。
極2へのつなぎとわかっていましたが、これは。。
かなり期待していましたが、前回の辱2と虎道が快楽堕ちしていた分、物足りなくなるのは分かっていました。ただ、今回は全く次回への期待がわきません。絵のタッチやストーリーも微妙で、これなら月末まで待っていた方が良かったかも。期待が高まっていただけに、すんなりとした終わり方にはガッカリです。霊力を吸い取られないのに快楽に抵抗しない瞬間も見受けられたけど、やはりもう一押しが欲しかったです。それでもカグヤは好きなので、次回には期待しています。
表紙から期待していただけあって
全体的にちょっと微妙な印象でした。カグヤシリーズの始まりってこんなんだったかも、って感じで、入りは良かったんですが、その原点回帰が逆に一番大事な責められるシーンを弱くしちゃった気がします。ただ、ビックリしている時の新しい表情とかは新鮮で良かったです。でも続き物って前の章との比較しちゃうから、インパクトにはちょっと物足りなさを感じました。退魔士シリーズだから、人外や触手モノの方が合ってるとは思うんですが、何かが足りない!っていうもやもやが残りました。霊力吸収については、その辺りでこのキャラをもっと堕としてほしかったなぁと思いました。3が妥当かもしれませんね。
ストーリーの着地点見失ってると感じたが...
カグヤ辱が2話で終わり、ストーリーがあまり進まないことで、少し着地点が見失われてる気がします。
でも、カグヤのファンとしてはエロくて可愛い作画や音声付きファイルが見られれば十分満足なので、個人的には引き伸ばしも大歓迎です。
今回はカグヤ極シリーズで、新カグヤと似た導入があって、2話への繋ぎや次の展開が恐らく人間に犯されるパターンになりそう。なので、新しい展開や要素を追加してもらえれば面白くなると思います。たとえば、妖魔を使役する悪意を持った人間が出てきたら、話がもっと広がりやすくなりそう。
今までは妖魔に操られてる人間だけだったから、妖魔を操ってカグヤを追い詰める人間が絡むことで、カグヤの「犯された感」がさらに増して期待できます。複数プレイではなく、カグヤとの1対1で、何時間も色々な体位でじっくり心を折られたら最高です。
さて、少し辛口評価だったので、良かった点も挙げますね。
・p.12の虚な目のカグヤと美しい胸(p.14も悪くないけど、目を開けていて欲しい)
・p.24の仰け反りによるカグヤの魅力的な身体
・p.28の尻を強調したアングル
・p.34の騎乗位風のアングル(目を開けていて欲しい)
・p.42の表情(素晴らしい!)
・p.44,45の顎の裏が見えるほどのエロい仰け反り
といった感じで、カグヤは仰け反りによるボディラインの強調と焦りや余裕のない表情がとても良かったです。また、今作は乳首の描写も素晴らしい。
少し気になったのは、p.46やp.50で妖魔の射精時にカグヤがそこまで気持ち良さそうじゃない表情をしていたこと。妖魔が絶頂する時には、カグヤも最もエロい表情や体位を見せてほしいですね。
最後に、個人的には仰け反り正常位やローアングルからの体を反ったシーンが好きなので、そういったコマが増えると嬉しいです。また、カグヤを油断させておいての展開も大好きです。たとえば、p.51で実は妖魔が弱っていなくてカグヤに反撃の隙を与えるけど、逆に返り討ちにされる展開とか、たまりませんね。あと、尻フェチなので、挿入したくなるようなデカくてムチムチの尻のアングルもお願いします!
続編あり
これまでのクリムゾン作品では極=シリーズが完結したように思えたけど、今回はまだ続きがあるみたい。これまでと同じく、触手で攻められて身悶えするカグヤが、絶対に負けないと闘志を燃やしつつも快楽に飲み込まれていく感じが見どころだね。最近のカグヤはアナルもかなり開発済みだから、2つの穴を責められるのも慣れてきたみたいで、今回も触手によってお尻がやられちゃってる。
最後の、「地獄はまだこれからだった」というフレーズからすると、次回以降も触手妖魔からのしつこい攻撃が続くかもしれない。今作はちょっと物足りない感じがするから、次作が出てから買うのもいい選択かもね。
やりたい事はわかる
期待が大きかっただけに、うまく伝わらなかったのが残念。でも、いろんな触手の種類が登場していたら、もっと楽しめたかもしれない。神作には至らなかったけれど、次回作に期待したい!それでも、やっぱり他とは一線を画す面白さがあった。これぞカグヤ!その点は大好きでした。ありがとう!
そして「極み2」に続く・・・
タイトルと作品予告から、かなり期待していた作品。今作は退魔士が妖魔と戦う中で、カグヤが触手に襲われるという内容で、これまでの作品では敵の卑劣な罠にかかって力が出せないシチュエーションが多かったけど、今回は強いヒロインが全力で抵抗しても勝てない相手に弄ばれる展開。いわゆるヒロピンものだね。良く言えば期待通り、悪く言えば期待を超えられなかったかな。予告とサンプル画像がすべてを物語ってる感じ。
作者はサービスしすぎなのかもしれない。クリムゾン作品って大ゴマを多用するけど、サンプル画像が8ページもあって、ストーリーも予告にほぼ書かれているから、読んだ後の驚きが少ない。これならサンプルもあらすじも減らした方が、購買者の満足度は上がるかも。読者としては、あらすじをあまり読まないように自衛するしかないのかな?
それから、「極み」とタイトルにありますが、その名にふさわしい激しい攻めだったかというと、ちょっと物足りない感じ。「極み2」に続くにあたって、いつもの場面転換で仕切り直しの模様。ちゃんと盛り上がる場面は用意されていたけど、期待していただけに終わり方がいまいち残念だった。絵はすごく良かったんだけどなぁ。
戦いもあり
やっと新作が発売されたね!待ちに待ってた。今回は妖魔との戦いがテーマで、特に印象的だったのは、主人公が裸にされつつも強気に攻撃するシーン。あの表情がたまらないんだよね。ただ、妖魔との戦いにもう少し動きが欲しかったかな。服を破かれながらも強気に立ち向かい、もっと激しい攻防があれば楽しめたと思う。次回の展開が期待できる余韻も残しているから、販売期間が短くても続編が早く出ることを願ってるよ。
新しい妖魔
今回の話は、霊力を奪わない妖魔に襲われるカグヤの物語。サンプルを見てもわかる通り、今までとはひと味違った妖魔が登場して、カグヤだけじゃなくて読者も困惑する展開が面白いね。霊力を奪われずに反撃できるはずなのに、逆に責められて快楽が勝っちゃうカグヤの姿は、本当にエロくて良い感じ。
次回はどうなっていくのか全く予想が付かず、期待が高まるばかり。早く続きが読みたいな!
描写が丁寧になっていて良かった。
胸の描き方がとても丁寧になって良かった。
今までは触られてもほとんど変形せず硬そうだったけど、揉まれたりつつかれたりするとちゃんと変形して柔らかさが感じられた。
次回が楽しみ。触手ではなく、筋肉質な妖魔に攻められるところも見てみたい。
過去一の作品だった。
久々に妖魔に襲われるシチュエーションで、触手に翻弄されるカグヤがとても魅力的だった。過去最高レベルの作品だと思う。
久しぶりに妖魔に犯れるカグヤ?
カグヤの作品、いつも通り表情や体つき、どれも素晴らしかったです!久しぶりに妖魔に絡まれたせいか、カグヤがより感じる姿が印象的でしたね。ストーリーの展開を考えると、退魔士カグヤ極が第2弾で終わる気がしないんですよね。人造妖魔が登場して、カグヤがその黒幕を暴くまで続きそうな予感。個人的には、カグヤがずっと作品を出し続けてほしいなと思ってます。
ポイントは気絶していたサラリーマン!
退魔士カグヤの新シリーズが始まりましたね!今回の敵は触手妖魔(人工)オンリーで、「新退魔士カグヤ」に似た展開です。実力で妖魔には勝てるけど、快楽には弱くなったカグヤが狙われて、まさにやられちゃうというストーリー。事前に見た作品概要では「ネタ切れじゃない?」と思ったけど、今回特に印象的なのは【気絶しているサラリーマン】でした!ラスト1ページの伏線が全体を盛り上げていて、気絶サラリーマンに虎道の影を感じた人も多いのでは?次回の「カグヤ極2」での彼の活躍が楽しみです。また、カグヤの快楽に負けそうな表情もよく描かれていて、以前よりずっと進化しています。戦士の体から女の体に変わってしまったカグヤがこれからどうなるのか、そして気絶していたサラリーマンが今後どんな役割を果たすのか、本当に楽しみです!次の「カグヤ極2」に期待大!
王道のカグヤちゃん展開
1. 真面目に妖魔と戦いながらも、あれこれされるのがカグヤちゃんの魅力ですね。打開策を考えながらも、効果がなくて追い詰められていく展開が素晴らしいです。
2. いろんな種類の触手が登場していて、p21やp23の触手が特に好きです。
3. 予告でも紹介されていたp31の絵は、前のページの流れから見て、びくついた感じがすごく勢いを感じさせてお気に入りです。p35柔らかそうですね^^
これぞ退魔士
久々に妖魔とのバトルがあって、テンションが上がりました!退魔士だからこそ、妖魔といい具合に絡んでもらわないとね(笑)それに、「人造妖魔」って新たな要素も加わって、今後の展開がますます楽しみです。
友人を妖魔に襲われた過去があるみたいだけど、その辺の伏線はまだ解消されてないから、今後どんなふうに進展していくのか気になります。