俺だけがヤレる陰キャメガネの灰元さん〜実は超絶美少女、純愛おっぱいで誘惑してくる〜

俺だけがヤレる陰キャメガネの灰元さん〜実は超絶美少女、純愛おっぱいで誘惑してくる〜 CG

2023年3月1日発売、サークル「ペンギン千番地」制作の「俺だけがヤレる陰キャメガネの灰元さん〜実は超絶美少女、純愛おっぱいで誘惑してくる〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

俺だけがヤレる陰キャメガネの灰元さん〜実は超絶美少女、純愛おっぱいで誘惑してくる〜
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同人誌の説明

クラスで一番地味な彼女が、実は超絶美少女で、エッチなことをしてくれる!?
青春イチャラブCG集、盛りだくさんのおっぱいと愛情が詰まっています!

◆ストーリー
陰キャでメガネをかけた、クラス一の地味女子――灰元亜弥。
同じ文芸部に所属してる俺は、彼女が気になって仕方ない。

確かに見た目は普通だけど、同年代の女子より落ち着いていて、読書の趣味も合うから一緒にいると楽しい。
友人からはからかわれたりもするけど、そんなの関係ない。

「戸倉も物好きだなー、あえて灰元に行くなんて」
「地味すぎるだろ」と笑われても、俺には彼女の良さがわかってる。

そして、放課後に驚愕の事実が発覚!
メガネを外した灰元さんは、なんと超絶美少女だった……!
しかも、グラビアアイドルのような巨乳を隠していたなんて!

さらに、なんと俺のことが好きだと言ってくれた。

「戸倉くんにプレゼントがあるの」
「プレゼント?」

彼女から渡されたのは、ルーズリーフの切れ端。
そこにはこう書かれていた。
『おっぱいモミモミ券』

驚愕しつつも、彼女の恥ずかしそうな反応に萌え。

「これは、おっぱいが揉めるチケットだよ。戸倉くん専用で、私にしか使えないけど」

「本当に? いいの?」
「うん、戸倉くんが望むなら……」

顔を真っ赤にして、さらに恥じらう彼女を見ながら、俺は悩んだ末に決断!

そこからは灰元さんの極上おっぱいタイムが始まり、イチャラブ生エッチまで楽しむ……!

ぱっと見地味な男子と女子が、最高の初体験をする恋と青春の物語。

◆キャラクター
戸倉 義人(とくら よしと)
主人公で文芸部員。灰元さんに心を動かされ、彼女に夢中。

灰元 亜弥(はいもと あや)
ヒロインで文芸部の部長。陰キャメガネ女子だけど、実は美人でスタイル抜群。戸倉くんへの想いを自覚して、エッチな誘惑を仕掛ける。

◆プレイ内容
純愛おっぱいを愛撫。
初体験(正常位)あり。

◆こんな方にオススメ
「メガネを外したら美少女」に惹かれる人。
いちゃラブが好きな人。
行為に至る過程を楽しみたい人。

◆逆に……
シナリオにこだわる方、非エロシーンが長めです。「すぐに抜きたい」「エッチシーン以外はいらない」と考える方には不向きかも。

◆収録内容
基本CG 4枚+α
本編 400枚
おまけエピソード 47枚
イラスト素材(文字なし) 471枚
その他 12枚
総ページ数 930枚

◆制作
ペンギン千番地(Twitter:@pen_1000)
イラスト:黒菌

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/03/01 00:00
作品形式CG
ページ数画像4枚+α
題材オリジナル
ファイル容量209.98MB
利用期限無期限
タグ学園もの 巨乳 中出し パイズリ ラブラブ・あまあま おっぱい 萌え 男性向け 成人向け 陰キャ・地味 セーラー服 学生

同人誌の感想

  1. DAI

    あの地味メガネ、実は

    地味で寡黙な女の子を主人公が手に入れる物語。クラスの同級生たちは「美人でもないし、巨乳でもないし、メガネだけで決めるマニアックな性癖」と揶揄するけれどイチャラブな展開がありつつも、テンポの遅さは好みが分かれそうな感じ。

  2. mu mu

    メガネ...

    このサークルのスタイルは相変わらず、モノローグが長くて期待感を盛り上げてくれますね。
    最近のNTR作品みたいに、すぐに背徳感を楽しむという感じではなく、そこが魅力的です。
    今回もおっぱいがとてもエッチで、じっくりと楽しむ価値がありました。
    ただ、一つだけ言わせてほしい。なんで170ページもモノローグを語っておいて、メガネを外して髪を下ろすシーンがたったの3ページなんでしょうか?もっとドラマティックな瞬間が欲しかったな。例えば、キスの時にふと頬に手を添えて、メガネが外れて美しい顔が見えたとか、女の子が一息ついてからメガネを外すとか、見つめ合った瞬間に「あれ、実は綺麗な顔しているんじゃない?」とつぶやくようなシーンなど、色んな展開があったら良かったなと思います。

  3. 石田彰

    純愛好きには嬉しい

    主人公と灰元さんの会話が豊富で、すごく楽しめました!二人の幸せが伝わってきて、読んでるこっちまでニヤニヤしちゃうくらいのイチャイチャぶりが最高でした!

  4. 影造 影造

    古典的されど王道の良さ

    地味めな文学少女が眼鏡を外したら超絶美少女だった。

    作品概要にもある通り、この作品はそんな古典的でありきたりの域を出ることはない。
    だが、そうしたテーマは良いからこそ今まで受け継がれる王道なのだと実感させられる秀作だ。

    あらすじとしては本当にものすごくありきたりなのだが、主人公とヒロインの灰元さんの出会いのシーンが特に心に残る。出会いから少しずつ時間を積み重ねて、お互いに想いを寄せ合う展開には説得力が生まれ、甘酸っぱい青春の味が悶々と広がる。

    また、灰元さんは美麗なイラストで描かれていて、超絶美少女というだけでなく、絶妙な美少女感も表現されている。しかもエッジの効いた描写でおっぱいの感じがとても良い。

    おまけには立ち絵の差分と恋人同士になったその後の短編も収録されていて、個人的にはその後のいちゃラブ・シーンがもう少しあればなあと思わずにはいられない。

    でも、三つ編み眼鏡外しの灰元さん、本編でももっと見たいな!

  5. みにまむ みにまむ

    灰元さんとの幸せなひと時を共有したいですね。

    灰元さんの魅力をたっぷり味わえます。優しく控えめで大人しそうな性格なのに、芯が強い一面もあって、美人でもあります(眼鏡をかけていても素敵)。身体つきもセクシーで、読書家なだけあって官能に対しても好奇心旺盛
    本編だけじゃなくて、オマケのストーリーやイラスト集も付いてくるのが嬉しいところ。これのおかげで何日間でも楽しめちゃいます。

    灰元さんと主人公のやり取りを見ていると、こちらまで幸せな気分になってしまいます。もちろん、主人公が羨ましい気持ちも湧いてきますが。ストーリーや作画も素晴らしくて、しっかり楽しめて興奮もできる一作です。