2023年6月28日発売、サークル「あん♪あん♪食堂」制作の「ぼくの愛する田舎の少女。4.1」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
とある田舎の古民家で、民泊3日目の真夏の昼下がり、いつもは温かく見守る祖母が不在。そして、運命的にロリコン中年男と、好奇心旺盛な女子生徒が二人きりに。濃い緑の木々が家を外の世界から守り、セミの声があたりに響き渡る。そんな静けさの中で、彼らの数時間が始まります。
お人形遊びを楽しみつつ、少女は動作を制限されながらも、ドキドキの愛撫に反応していく。カメラでの撮影を交えつつ、自分の姿に恥じらう彼女の表情は、まるで隠れた一面を知っているかのよう。
小さな菊座での体験に驚き、続いて初めてのコンドームを使ったセックスに挑戦。お日様の下、はじける感情が溢れる露出セッション。日焼けした肌が大きく開かれ、彼女の絶頂は彼をさらなる興奮に導く。
この物語は、漫画版33Pとノベル版100Pの合計133Pで純愛と官能がうまく絡み合うパッケージ。ガッツリエロに特化した内容でありながら、無邪気な愛情が描かれる安心感も。
作品は独立して楽しめ、また、両方を合わせることで違った視点からストーリーを楽しむことができます。4章目でも16Pのあらすじが用意されているので、新規の方でも安心して物語に馴染むことができる。
基本的に、50枚相当の絵と、深みのある物語展開が待っています。最終的に、実写版も登場しているので、ぜひダブルでお楽しみください。
同人誌の感想
すこし怪しい感じ?
1、2作目に比べてちょっと行き過ぎた感があるけど、続きが気になって仕方ない作品だね。
もしかしたらネタが切れてきてるのかもしれない・・・
引き続き最高です
ヒロインと主人公の愛の日々の続きものです。この先生の作品はどれも大好きなんですけど、本作も最初から大ファン。ヒロインがめちゃくちゃ可愛くてセクシーなんですよね。だんだん主人公のおじさんの主張が出てくるようになるんですけど気持ち悪さ(笑)はともあれ、元気になってよかったなぁって思います。ヒロインの女の子も健気だけど、意図しないところがまたとっても魅力的で、本当にかわいいです。おすすめです!
ルーズとキモ暴走中年。
現最新作を含む計5作を楽しみましたが、個人的にはこの作者の最高傑作は「田舎2」だと思います。ざっくり感想をまとめてみます。
1.キャラクターの胸の形がデカいか真っ平らというパターンしかなくて、ちょっと期待外れでした。もう少し絶妙なふくらみの表現があれば嬉しいんですが、作者はあまり興味がないのかもしれません。胸に触れない作品なんてほとんど。
2.あかりちゃんにまでルーズソックスを履かせてしまう展開がありますが、これにはあまり需要を感じませんでした。「3」の話ですが、原色のカラフルな私服よりは、スタンダードなコスプレ系の方が安心します。ナーやバニーなど、失礼ですがそれくらいのレベルでOK。
3.初夜以降、男が前面に出すぎる印象があります。ありがたいことなんですが、男の性癖が暴走しすぎて、女性キャラの存在感が薄れがちです。女のコをもっと大切にして、後できちんとフォローしてあげてほしいですね。
4.男が主役になりすぎたせいで、女のコの絵が小さくなったりすることもしばしば。男優だからこそ見せ方にこだわってほしいところです。半透明化を増やしてもらえると嬉しいですね。
とはいえ、ルーズへのこだわりは唯一無二の個性として十分満足しています。実写化されるくらいですから。ただ、女のコとの未来が見えない状況で燃え尽きてしまうとどうなるのか、それが気になりますね。
方向性が変わってきたような
アナル開発も面白いですが、最初の純愛やイチャラブ、中出し路線も大事にしてほしいです。そっちの良さを忘れないで!
絵柄が好みすぎる
ロリ系の作品で、ここまで表情豊かに描かれているものは最近減少している気がします。リアル寄りのロリ系が好きな方には、絶対に買って損はないと思います。続編が楽しみですね!
控えめに言って最高
欲望のままに女の子をだまして好き勝手やる形ではなく、むしろ少女のほうが積極的な相思相愛が成立しているところがツボです。それでいてリアリティの全くない女の子というわけではなく、ファンタジーでありながらもどこかに入るかもしれないなと思わせるような少女感が最高です。
一点だけ、4.1ってナンバリングだと、本編の4がすでにあって、外伝的なちょいシナリオという印象を持ってしまうのですが、大ボリュームでプレイもクオリティも高い内容なのでちょっともったいないなと思いました。