彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- 前編

彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- 前編 コミック

2025年7月7日発売、サークル「彩〜IRODORI〜」制作の「彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- 前編」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- 前編
彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- 前編
彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- 前編
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彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- 前編
彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- 前編
彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- 前編

同人誌の説明

約1年半ぶりの「かのパン」シリーズの新作で、
夜のローカル鉄道の列車内で行われるJK淫行モノ(羞恥プレイ/視姦)になります。


毎朝、私立校に通うためにローカル鉄道で乗り合わせる主人公、優斗と元幼馴染のヒロイン、亜依。
しばらくぶりの再会で、顔も美人でスタイルも良く、優等生で清純派に成長した亜依に惚れるも
告って仮に振られるのも嫌だし、もう毎日のように会って、
友達付き合いのようになってるし、このままいイイやと、恋心もどこへやら…。

ある日、そんな亜依から突然、友達の恋愛相談を持ちかけられるが
聞くと、その彼氏は年上の大学生で、優しくて、自分を認めてくれて、必要としてくれる、でも他の女の影が結構いそうな…
それを聞いた優斗は全否定をして、何故か亜依にキレられてしまう。

それ以降、距離を空けられ、また疎遠になってしまう、かと思っていた。
――が、ある日の夜遅くの終電間際の列車内、人気もほとんどいなくなった車両にいた優斗は
隣の車両で、列車内淫行をしてるところを目撃してしまう。
そのうちの女性がマスクをしていて、スカートがとても短い制服を着ていて…でも亜依に似ている…と思い
Lineで連絡を取るもまともな返答がなく、朝も同じ時間に乗り合わせることもなくなっていき…。

そして数日後の夜、あのときと同じ終電間際の列車に、二人組の男女が乗車し、向かいに座ってきた。
その外見は、マスク越しでもわかる美人でスタイルも良く、短いスカートに制服…。
あの時の列車内淫行していた二人組――まさか……亜依…?
だが疑念が確信に変わった。亜依の特徴の目元の泣きぼくろと
目が合った時のあまりの気まずさで、目を逸らし、他人扱いしてきたからだ。

そしてその後、そこで行われたのが、あの時のような列車内淫行だった…。
しかも元幼馴染で同級生で…好きだった亜依が眼の前で…。




***** 彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- *****


:本文

・通常ver. …72p

・マスクレスver. …72p

・サイレントver. …71p

———————————-
計 209p


でお届けします。

同人誌の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2025/07/07 00:00
利用期限無期限
ファイル容量461.91MB
ページ数72ページ
シリーズ彼女がパンツを穿かない理由
題材オリジナル
タグ辱め 羞恥 制服 幼なじみ 巨乳 野外・露出 電車 陰毛・腋毛 男性向け 成人向け 独占 寝取り・寝取られ・NTR BSS

同人誌の感想

  1. 藤川徹

    清純だと思っていた幼馴染がセックスに染まったエロさが半端ないです

    物語は電車内で朝の登校中の電車内から始まります。
    友達の彼氏のことで亜依から相談を受ける優斗。
    亜依が怪しい彼氏のことを話すと、優斗は否定します。
    次の日、珍しいことにスマホで亜依から相談を受ける。
    しかし、優斗が否定的な返事をすると、亜依は怒って顔を真っ赤にします。
    優斗はこの出来事で亜依が彼氏ができたことに気づきました。
    その後、亜依は優斗から距離を取るようになりました。

    ある夜、帰宅中の優斗は隣の車両で男とJKが淫らなことをしているのを目撃します。
    亜依かと思ったが、確信できませんでした。

    別の夜、優斗の車両にJKが若い男と一緒に乗ってきます。
    亜依だと確信。優斗の前に座った亜依と男(大学生の彼氏)が、普段見せない姿を見せます。
    男によってM字開脚させられた亜依はノーパンで、陰毛が露わになります。

    亜依が見られるのを嫌がると、男は拒むなら僕のも入れないと言い、
    亜依は誘惑されてしまいます。
    亜依は次第に理性を失い、男のことを呼び、キスをし、潮を吹きます。
    そして男の巨根にチンポを挿し、セックスをします。
    優斗は驚き、亜依がこんなにエッチになるなんてと感じます。
    男は優斗の提案で、亜依にも挿入してもいいと言います。
    亜依は受け入れ、物語は続く。

    作品全体を通して、清純な亜依が変化していく過程が魅力的です。
    優斗が幼馴染としてではなく性的な対象として亜依を見る様子も興味深いです。
    清純なイメージから大胆な一面を見せる亜依の変化が描かれており、それが作品の魅力となっています。

  2. どりーん

    幼馴染だったシーンとオッパイのシーンが好き!

    幼なじみで数年会っていない私立学校での成長ぶりのギャップが脳裏に残り、そこからの主人公の前でセックスするシーンがたまらない!
    そしてHシーンで最後にオッパイを持ってくるところがさらに期待が高まり、マンコのシーンよりも興奮した!
    それに、本気汁がエッチで、ローターに付着し続ける本気汁も興奮を掻き立てる!

  3. 山田太郎

    線画が繊細で、肌影少なくても色白の肌が映えてキレイ

    この作家の描くキャラクターは、垂れ目よりもツリ目のような表情のヒロインの方が、魅力的に感じられ、新しい発見がありました。清純派の女の子ばかりではなく、擦れたキャラやギャルものも描いてほしいです。また、肌の白さを強調するために、あえてグレーの肌影をほとんど入れずに描かれている点や、繊細な線画に作家のこだわりを感じ、好きです。

  4. shin

    続編早く!!!

    ユーザーが主人公の視点で見ると、覗き見ているだけで亜依と交わりたくてたまらない状況になった。彼氏から主人公とセックスするように指示を受けるが、果たしてセックスできるのか分からないので、早く亜依と結ばれたい!後編は11月になるので、涼しくなるまで我慢かぁ。。。

  5. まきもどし まきもどし

    電車内セックスはより興奮する

    電車内では、痴や輪をよく見かけるけれど、羞恥プレイをする人たちは違和感を感じることが多い。しかし、幼なじみの前で執拗に淫行しているのを見て、私は興奮してしまった。しかも、その展開が結局のところオッパイを出すところまで行って、さらに興奮した。これは普通よりもイレギュラーであり、それがより良かったと思った。