2021年7月22日発売、サークル「北極ホタル」制作の「僕は友達のお母さんを孕ませたい。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
【モーションコミック発売しました】
2022年9月8日から「僕は友達のお母さんを孕ませたい。」がモーションコミック化されています。アニメーションと声優の演技が楽しめるので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
【あらすじ】
美人で清楚な憧れの友達の母、美織さん。彼女に恋心を抱いていた僕は、いつも友達の拓哉の家に遊びに行くのが楽しみだった。でも、友達の母親と付き合うなんて現実的じゃないから、この想いは胸の中にしまっておくことにした。
拓哉から紹介されたアプリでの疑似セックスを楽しむようになり、ケイという名前で登録した僕は、美織に似た年上の女性とセックスフレンドに。ある日、トイレで相手と連絡を取り合っていると、なんとその相手が美織さんだと気づく。
異なる立場の関係で進む二人。美織は僕に「お願い、もう少しだけこの関係を続けたい」と訴えてきて、僕は罪悪感を抱きつつも、その魅力に抗えず惹かれていく。彼女との密かな肉欲が、二人を翻弄することに。
【シチュエーションと内容】
1. マッチングアプリで出会った女性との疑似セックスが、友達のトイレでの衝撃的な展開を迎える。
2. 今度は友達がいるにも関わらず、欲求不満な美織に押し流される日常が続く…
3. 次の週、友達が不在の家で、二人きりの関係が更に深化する。
4. 数ヶ月後、二人の関係にどんな進展が…?
【対応属性】
寝取りや寝取られ、母親、未亡人、人妻、主婦、熟女、巨乳など多様なシチュエーションを網羅。
【収録】
基本CG14枚や差分を含めたセリフ付き、セリフなしのビジュアルコンテンツが豊富に用意されています。画像サイズは2400×1800ピクセルです。
同人誌の感想
母親失格、だがそれがいい
息子の友達を性的に狙い、清楚ぶった顔の裏でセックスを我慢できない、まさにふしだらな母そのもの。気になったのは上半身と下半身のバランスがちょっと悪く感じるシーンがあるところだけど、そこまでの欠点とは思わない。
年上
年上の女性の母性が感じられる作品です。
内容は寝取り系ですが、もう少し濃く描いてほしかったかな。
楽しませてもらいましたが、もっと深みがあればさらに良かったです。
お母さんが可愛いかどうかで
おねショタ系の作品です。友達の母親を相手にしつつ、バレないようにする要素が一応ありますが、あまり強調はされていません。なので、シチュエーションや展開は特に際立ったものはないと言えるかもしれません。
サンプルを見て、自分がお母さんを可愛いと感じるかどうかで楽しめるかが決まりそうです。デザインは可愛らしく仕上がっていて、設定の非現実的な部分を突っ込むのは無粋かもしれませんね。
超いい!
本音を言うと、主人公の年齢に少し疑問を感じる部分がありました。気にしているわけではないですが、ヒロインの奥さんとの対比が大きかったんです。
もしDKなら、もっと差が縮まってるか、もしくは越えてるかな、なんて思ったりして。DCくらいの年齢かな?それとも元々小柄なタイプなのか。
大したことではないんですが、ちょっと気になっちゃったので、正直に言わせてもらいました。
それでも、点数からも分かる通り、そういう引っかかりを感じつつも、内容には大満足です。
ちょっと癖のあるサークルさんの中では、比較的読みやすくて、いちゃらぶがずっと続くのも嬉しいポイント。
余計なことを言ってしまったのはごめんなさい。でも、この作品が本当に好きなんです!それだけはしっかり伝えたくて。
友達の母親を孕ませる
友達の母親をテーマにした作品。母親の豊満な身体と、お腹周りの絶妙な肉感がとてもセクシーで魅力的。他にも、むっちりとした質感や体液の描写が秀逸で、読み応えがある。
単調
絵は上手いけど、ストーリーがあまりにも非現実的で引き込まれなかった。
寝取り要素は少なめ。ラブラブ強め。
この作品は寝取りジャンルではあるけれど、ヒロインが未亡人ってことで、ダンナや彼氏から奪う感じではないね。
ラブラブであまあまな要素が強くて、主人公は中学生くらいの設定。ちょっとおねショタ要素も入ってるかも。大きな胸でムチムチ系の年上好きやお姉さん好きにはピッタリかも。
描写には断面図やボテ腹プレイがあるから、それが苦手な人や本格的な寝取りが好きな人には向かないかもね。
セリフが説明的すぎる
昇天する瞬間にセリフが多すぎて、説明的な感じがして演技が気になっちゃう。もう少し自然な流れで盛り上がると良かったな。
配分は寝取り2孕ませ8
作者の前作「代理孕ませの掟」が好きだったので、迷わず購入しました。ジャンルは寝取りと孕ませがメインで、タイトル通り、孕ませ要素がかなり強めです。
ちゃんと孕ませた後のシーンが2枚あって、どちらもヒロインのお腹に主人公の手が添えられているのが、なんとなく作者の性癖を感じますね。
子作りシーンでは子宮の中まで踏み込んだセリフがあるんですが、描写がちょっと曖昧。それならもっとがっつり断面図で描いてほしいなと、個人的には思いました。
甘いイチャイチャした孕ませが好きで、寝取りはちょっとしたスパイス程度でいいという人にはおすすめの作品です。ただ、がっつり寝取り寝取られ感を求める人には向かないかもしれませんね。
憧れの友達の爆乳未亡人母親をNTRってしまう?
圭太は友達の拓哉の母、美織に対して密かな憧れを抱いていた。拓哉の家に遊びに行くのも、実は美織に会いたいからというのが本音だった。美織は優しくて、若々しくて、可愛らしい巨乳を持った未亡人だったため、圭太は特にその魅力に惹かれていた。そんな気持ちを拓哉に話すことはできずにいたが、ある日拓哉からマッチングアプリを試してみないかと提案される。どうせ美織に告白はできないしと半ばあきらめつつ、圭太はマッチングアプリに登録。そこで「ミオ」という美織に似た女性とメッセージを交換し始める。
繰り返すうちに、圭太はミオとの関係にハマっていき、ある日拓哉の家に遊びに行っている際、トイレでミオからの連絡を受け取る。トイレに立った圭太は、意を決してドアを開けると、なんとそこには下半身を晒した美織がいた。ミオと美織が同一人物だと気づいた圭太は戸惑うが、美織はこの関係を続けてほしいと圭太の欲望を受け入れてしまう。
その後、風呂場での出来事を経て、圭太は美織にずっと憧れていたことを明かすと、二人は興奮のまま関係を続け、拓哉に隠れて中出しまで至った。さらに拓哉が合宿で不在の時、圭太は美織にお願いする。「美織を自分だけのものにしたい、そして彼女を孕ませたい」と。この日は運命的に危険日で、事態はどんどん加速していく。
数ヶ月後、美織との母乳プレイからボテ腹姦に至るが、もう少しドラマチックな展開が欲しかったと思う部分があり、障害があればもっと面白かったのではと感じた。四つにしました。