ネコロノミコン

ネコロノミコン ゲーム

2018年10月13日発売、サークル「でじたるおなほ〜る」制作の「ネコロノミコン」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

ネコロノミコン
ネコロノミコン
ネコロノミコン
ネコロノミコン
ネコロノミコン
ネコロノミコン
ネコロノミコン
ネコロノミコン

同人誌の説明

魔法の国のネコミミ少女ルリエが、泥棒に盗まれたネコロノミコンを取り戻すために火花を散らす探索型アクションゲーム! 妖しい魔法を駆使して敵を撃退し、湧き上がる興奮を楽しもう。

———- バージョンアップ 5!! ———-

【追加要素】
・ヒルとの運命的なゲームオーバーシーンを追加!
・ラスボス戦の緊迫感を増す演出も新たに追加。

———- バージョンアップ 4!! ———-

【追加要素】
・こうもりとの意外な結末が楽しめるゲームオーバーシーンが登場!
・ギャラリーに角犬の魅惑的なモーションが追加。

———- バージョンアップ 3!! ———-

【追加要素】
・角犬のドラマティックなゲームオーバーシーンが追加!
・エンディング演出がさらにパワーアップ。

———- バージョンアップ 2!! ———-

【追加要素】
・強オーガとの壮絶なゲームオーバーシーンを新たに追加!
・攻略のヒントフォルダも見逃せない。
・「ギミックのヒント」で挑戦を手助けするヒントが満載!

【変更要素】
ギャラリーにて、触手ゲームオーバーの前半部分の演出に待ち時間が発生するため、一部カットしました。ゲーム中では演出はそのまま楽しめるよ。

———-

■概要
魔法の国のネコミミ少女ルリエが、泥棒に盗まれたネコロノミコンを取り戻すため、魔法の力を使って奮闘する探索型アクションゲーム!

■システム
・攻撃
炎と氷の二つの属性を切り替え、敵の弱点を突こう!
攻撃ボタンを押し続けることで、強力な魔法が発動。
上下に撃ち分けられる魔法で、さまざまな敵に対応可能。
魔法を使って仕掛けを作動させたり、障害物を排除したりもできる。

・H攻撃&必殺技
ダメージを受けすぎると、服が破れてしまう危険が。
そんな状態で敵に捕まるとHな攻撃が降りかかる!
複数の敵に囲まれると輪●状態も?
でも心配ご無用!
ルリエは精液を魔力に変換できる特殊能力持ち。
ピンチをチャンスに変えて、必殺技で逆転を狙おう!
必殺技ポイントを使って体力回復もできるから、アクションに自信がない人でも楽しめる。

■Hアニメーション
Hアクションはすべてアニメーション付き。
他のモンスターと接触することで、輪●シチュが展開!
ゲームオーバー時には専用のシチュエーションとアニメーションが用意されていて、思わず目を奪われる。
エロシーンの総モーション枚数は2500枚以上。
細部にまでこだわり抜いたアニメーションを楽しんで!

バージョンアップでエロシーンも追加予定だから、期待してね!

■その他
声優は浅木式。
作品形式はアクション、ファイル形式はアプリケーション。

■動作環境
HDD 1GB以上、メモリ空きが1GB以上の環境でプレイ可能。
directX 9、ピクセルシャーダー2.49以上に対応したグラフィック環境が必要。
(最近のPCならほとんど問題なし。体験版での確認をおすすめ!)

同人誌の詳細情報

配信開始日2018/10/13 10:00
最終更新日2019/01/15 12:00 更新情報
イラストe4 / からあげ
作品形式ゲーム
ゲームジャンルアクション
題材オリジナル
ファイル容量989.99MB
利用期限無期限
タグ触手 アクション・格闘 巨乳 アクション 異種姦 搾乳 産卵 蟲姦 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 池田祐太

    なかなか素晴らしい作品

    ヌキゲーとしてだけ見ると少し評価が低くなるかもしれないけど、ゲーム全体で見るとかなり高評価。エロシーンも結構良かったし、それだけで元は取れたなって感じ。とはいえ、もう少しゲーム中のエロに力を入れても良かったんじゃないかな。

  2. うさみみ

    王道アクションゲーム

    ダンジョンを探索してボスを倒していく、まさに王道のアクションゲームだね。
    ダンジョンはちょっと複雑だけど、簡易マップがあるからそれを見ながら進めば迷わないと思うよ。アクションは個人的にはちょっと難しめかな。敵に触れたらダメージを受けちゃうし、敵の攻撃モーションが思いのほか早い!この速さに慣れるまで、ちょっと時間がかかったな。

  3. 神谷浩史

    なかなかの緊張感でした。

    クリアできました!
    まず、VCが浅木式氏と聞いて、個人的に大変嬉しかったです。
    操作方法、特に小さい敵への攻撃がなかなか難しかったですね。
    キャタピラーやオーク種など、特定の敵が頑丈で大変でした。
    スポーンのペースも早く、安全地帯を見つけるのは急いだ方が良さそうです。
    ギャラリーの内容が敵キャラの組み合わせで生成されるすべてのパターンになっていて、クリア後も満足感がありました。

  4. 96猫 96猫

    ゲーム部分が人を選ぶかも?

    キャラもエロも非常に良い!
    ただ、ゲーム要素はちょっとだるめかも。
    良く言えばやりがいがあるとも言えるけど、やっぱり人は選ぶかな。

  5. 千尋 千尋

    ルリエがエロっ

    とにかくえろ。
    クリアまでのプレイ時間はおおよそ2.5時間。
    ルリエのモーションがエロい。自分の好みの巨乳と素晴らしいスタイル、たまんない!
    アクション要素はおまけみたいなもので、難易度はほぼないから、どうやってクリアするかよりも、どうやってルリエを楽しませるかがメインかも(笑)。敵をやっつけるふりをして魔法を撃ちつつ、実はとあるハプニングを期待するプレイも良し、行為中に気絶しかけて体力だけを回復して振り解くも、本気にしないのがまた面白い。「まさか感じてるの、ルリエちゃん?」ってプレイも燃える。放置したらプレイヤーとしての「仕事」が捗る。

    お仕置きシーンでのモンスターの連携プレイやバリエーションも多数。敗北シーンはフルアニメーション。ルリエは可愛いし、クリア後には全開放なのでCG回収に苦労はない。

    星三つにした理由はボリュームかな。ちょっと物足りなさを感じる。この価格帯なら微妙かも。コスパがとても高いとは言えないけど、確かに楽しめる作品だった。

  6. 中平一樹 中平一樹

    本格アクションゲーム

    本格的なアクションゲームで、ドットの横スクロールなスタイルが懐かしい感じ。シンプルなのに、すごく楽しめる要素が満載で、プレイしていて飽きない!攻略の難易度も絶妙で、適度に挑戦しがいがあって盛り上がる作品です。テンションが上がること間違いなし!

  7. こしあん

    探索アクション

    敵を倒しながらギミックを解き進んでいくアクションものだけど、楽しさよりも面倒くささの方が強い印象を受けたよ。
    アニメーションは基本のモーションとキャラの組み合わせでバリエーションを増やしている感じで、似たような動作が多いけど、動きはスムーズで質は高いよね。

  8. momotaro

    楽しめるけど

    ゲーム自体はとても楽しめるけれど、操作性が少し気になるところ。特に属性を変えて攻撃する時にラグがあって、その隙に敵からの攻撃が来やすいのがちょっとイラつくね。クリア後にはギャラリーが全部解放されるから、周回プレイをする必要がないのはありがたい!

  9. へっぽこライダー

    2Dでは最高の出来、次回作に期待期待期待

    アニメーションの出来がすばらしい!
    CGも本当に素晴らしいし、声優さんの演技も最高です。
    特に性癖(シチュ)が抜群に良かった。

    エロの部分に関しては文句なしですが、操作性とアクションゲームとしての出来はちょっと物足りなかったかな。
    ギャラリーを片手で操作できるようになると、アクションのテンポが良くて、もっと繰り返し楽しめると思う。

    本当に素晴らしい作品だし、次回作が楽しみで仕方ない!

  10. にしやん

    アクションがもう少しやりやすいようにしてほしい

    エロシーンはかなり良かったので大満足!ただ、アクションパートはちょっと難しくて、攻撃の判定がイマイチよく分からないことがあったんだよね。もう少しプレイしやすくしてくれると嬉しいな。

  11. ストラトファイター

    個人的に絵は好きだが

    個人的にはアクションゲームとして楽しむのか、抜きゲーとしてか、ネタとしてか、何を目的にしているのかがイマイチ分からなかった。特にアクション面ではノーダメクリアが、アクションゲームをちょっとやったくらいの腕前ではほぼ不可能。まず、迷路みたいなダンジョンを探索する形式なんだけど、画面に映る範囲が狭くて、トラップや敵に気づいた時にはもう避けられない感じ。簡易的なマップがあったとしても、ダンジョンのギミックを見つけるのが難しくて、何度も迷って全マップを試行錯誤することもあった。そういうのが苦手な人にはちょっと厳しいかも。自キャラクターの操作性と移動の遅さがストレスになって、アクションゲームなのにただただ疲れる感じ。ただ、単純にクリアするなら敵に襲われることで必殺技ゲージが貯まるシステムがあるから、わざと襲われて全体攻撃とか回復技でゴリ押しすれば簡単にクリアできちゃう。残念ながら、セーブデータにはやられた回数が表示されるから、それが屈辱に感じる人もいるかも。ゲームオーバー時にCGが用意されているのは嬉しいし、ネタやクオリティに対する力の入れ具合を感じるけれど、バリエーション自体は物足りなさがある。抜けるかどうかに関しては、正直抜けるけど、ゲーム内容がボリューム少なくてストレスがあるから、一度クリアしたら二度とやる気は起きない。クリア後に解放されるギャラリーのボリュームで満足できるかどうかも気になるところ。結果として2つ。割引き価格で満足できるかどうか、って感じ。

  12. 水依 水依

    ゲームはいいとしても、、、

    まず、セーブができないのが痛いですね。それに、ギャラリーも見られないとはちょっと残念。説明が不足しているのがよく分かります。本当にがっかりしましたし、不快な気持ちになりました。買おうと思っている人は注意したほうがいいかもしれません。

  13. 佐之一郎

    全体的に微妙

    アニメーションは悪くないけど、アクションはちょっと残念。これが同人ゲーだから仕方ないのかもしれないけど、動きがのろいし、操作性も今ひとつ。エロシーンには力入ってるけど、使い回しのモーションが多くて手抜き感が強い。キャラのデザインは良かったけど、評価はこの辺りが妥当かな。

  14. みにまむ みにまむ

    エロさは最高だけどアクションとしてはイマイチかな

    エロアクションの同人作品です。敗北や服が破れた状態での攻撃で、エロシーンがスタートします。苗床化や性処理肉便器、オナホ代わりなど、ハードな内容が満載で、なかなかエロくて良かったです。特にヒルのシーンが好きでしたが、オークのオナホや植物の苗床も捨てがたいです。コウモリのシーンもなかなかでした。エロシーンは最高で文句なしですが、アクションはイマイチ。走らないし、魔力を貯めるのが面倒でした。敵が避けにくくて、ノーダメージ攻略はかなり大変です。それでも、エロ攻撃で溜まる必殺技ポイントを使えば無敵技や回復も可能なので、やられモーションを楽しむ要素もあるかも。マップが少し迷いやすくて、そこには時間がかかりました。それに、パイオハザードの時のようなCGエロシーンがあまり出ないのは残念でした。エロアニメーションはよかったけど、もう少しパイオハザード風のエロCGが見たかったな。

  15. 小さな森

    アクション以外は良い

    絵が可愛いし、異種姦のシーンも期待通りでアニメーションがいい感じ。ただ、アクション部分がちょっと残念。敵が自分より低めの相手なのに、こっちは移動が追いつかなくて、無敵時間も短いから連続で攻撃受けちゃう。相手の方向を狙ったり、下入力してZを押すのも大変だし、属性が違うと一撃で倒せないのも困る。操作性が本当にストレスで、最初から全部を観賞する形式にしてアクションを省いていたら、もっと評価が高かったんじゃないかなと思っちゃう。

  16. zxcv8

    ボリューム不足感はあるけど思ったよりおもしろかった

    基本的にジャンプでよけながら溜め攻撃を当てていけば、なんとかなる感じ。ジャンプを繰り返せば敵との距離も取れるし、倒さずにスルーすることもできるから、ジャンプがこのゲームのキモですね。ただ、スペースキーを押しっぱなしにするとジャンプが自動でできると、もう少し操作が楽になるなと思いました。クリアには約1時間かかるので、お値段を考えるとちょっと高めかな。でもエロ部分は、蟲やオークなど異種姦ものがメインで、イラストもほんとにクオリティ良かったので、そこは満足でした。

  17. うび

    敵キャラ

    敵キャラが色を変えるだけでエロ系が一緒だったから、もう少し工夫があったらよかったなと思った。

  18. ぺご ぺご

    BADENDシーンはいいんですが

    エッチシーンは最高なんですが、どのキャラにやられたらどのシーンが見れるのかが不明瞭ですね。

    それに、みんなが言っているように、
    ・移動が遅い
    ・マップがイマイチ
    ・敵に攻撃が当てづらい

    絵が好きなだけに、本当に残念です。

  19. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    バランスが悪い

    ダッシュすらできないのに敵のスピードの方が圧倒的に早いって、ちょっとおかしいよね。上級者向けの作品なら、そのさりげない一言でもあればよかったのに。

  20. 連装砲君

    たまにステージの仕掛けを探して彷徨う

    前作のパイオハザードでも思ったけど、正直迷うことが多い。主に仕掛けが作動してるかどうかのチェックで、あっち行ったりこっち行ったりして「あれどこに仕掛けがあったっけ」となってしまうのがちょっと面倒。マップも似たような見取り図だから「こっち行ったっけ?」とか「さっきはこっちじゃなかった?」なんてことがよくある。個人的には、手元にメモ帳でもあってどこに何があったかを書いておかないと、かなり迷っちゃう。

    それに、敵の攻撃速度と自機の無敵解除時間がシンクロしてるから、普通にハメられることがあって、思わずイラッとすることも。特に後半はほぼ連打してました。

    とりあえずゲーム性は置いといて、エロシーンは5。特に触手苗床ENDが最高だったラスボスの丸呑みで汁が溜まっていく演出がさらに良かったなって思う。できれば次回作では、モブ3体での4P状態なんかもあったら嬉しいなぁ、なんて感じ。

  21. 鈴木秀樹

    ギリギリ赤点免れてる感じかな?

    1. スピード感の無さ
     攻撃
      通常攻撃が遅く、溜め無しの攻撃はほとんど意味がない。
      溜め攻撃のモーションも通常攻撃と同じだから、時間がかかる。
      キーを放すと攻撃を食らって、溜めが無駄になることが多い。
      凌後に無敵時間がないから、連続で攻撃を受けることも。
      そのため、基本の溜め攻撃が評価を下げてしまう。
     移動
      移動が必要なのにダッシュがないのが面倒。
      歩く速度も遅く、敵も同じような速度だから引き離すのが大変。
      敵の攻撃を避けつつ距離を取らなきゃいけないから、苦手な人には辛い仕様。
      せめて移動に使える回避行動があれば、もう少し楽に感じるかも。

    2. 敵の配置が考えられていない
     戻ることもあるけど、敵の配置が一本道なのが残念。
      戻る時のことをほとんど考えていなくて、マップ切り替え直後に襲われることも。

    3. ただのゴリ押しゲー
      ここまでの課題から通常プレイは少々面倒。
      結局、技ポイントをためて必殺技でゴリ押しするだけになっちゃう。
      個人的には抜けるシーンも少なく、抜きゲーとしては微妙。
      襲われるのはいいけど、嫌がってるのが声だけってのも
      アクションにスピード感を求める人には、イライラするゲームになりそう。