2021年9月28日発売、サークル「美矢火」制作の「二人の相性〜幼なじみとねっとりイチャラブ2〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
前回から2時間後、玲奈との添い寝が陽にとっての癒しのひととき。そばにいる玲奈の体温や息使いが、ただの幸せを超えた特別な感覚を引き起こします。そんな彼らにとって、心と体が求めるものは一つだけではありません。
今回は、お尻成分多めでお届けします。お楽しみに!
カラー:セピア
2021年9月28日発売、サークル「美矢火」制作の「二人の相性〜幼なじみとねっとりイチャラブ2〜」の無料ダウンロード情報です。
前回から2時間後、玲奈との添い寝が陽にとっての癒しのひととき。そばにいる玲奈の体温や息使いが、ただの幸せを超えた特別な感覚を引き起こします。そんな彼らにとって、心と体が求めるものは一つだけではありません。
今回は、お尻成分多めでお届けします。お楽しみに!
カラー:セピア
同人誌の感想
Sexしてる時って男も女も普段と変わるよね
日常会話でいい雰囲気の中、SEXに入るとお互いの余裕がなくなるよね。気持ち良さを感じながら、満足するまでしっかりとエッチできるのが最高!抜けポイントも満載なので、前作もぜひチェックしてみて!
『プロローグ』『第1話』に続く純愛イチャラブ
前作に続いて、今作も幼なじみのイチャイチャが満載で最高!それに、キャラクターたちの心の動きがしっかり描かれていて、感情移入しやすいのもポイント。ドキドキするシーンがいっぱいで、ついついページをめくる手が止まらない。彼らの関係がどう進展するのか、次が気になってしょうがない!
プロローグ、第1集を共に読みましょう(ダイマ)
1000文字で収まるか不安なレベルでこれから書きます。
プロローグから続けざまに読むと「情熱的で たいへんよろしい」の一言の破壊力が
まるで違います。
初体験は陽ちゃんの方ががっつき過ぎて、お互いを労わり合う目合いにはなりませんでしたが、
第1集からの流れで本作はとことん濃厚なえっちです。
ああ、こんな蕩けそうなセックス、見たこともしたこともない、ってくらい。
描き方が綺麗で丁寧。彩度がもう少し高ければくどい印象になったでしょうし、
モノクロだったら普通の作品にとどまったかも。(
このくらいの色調を出せる方なら大して変わらない可能性もありますが。)
まるで示し合わせたように後背位へ移行するところは、エロさの頂点の一つと言えるほどの
完成度です。また、れいなちゃんの喜悦に沈むその表情が実にいやらしく、実用的です。
他の方が言われる通り、女性の肌の柔らかさ、(ゴム越しとはいえ)
粘膜同士を擦り合わせる淫靡さ、導入から行為に至るまでの表現が文学的です。
純愛、性愛を描く漫画の中ではパーフェクトと言えるレベルの完成度だと思いました。
さて本作のタイトルについては、冒頭で述べた通り、陽ちゃんとれいなちゃんが
どういう過程を経て第2集にたどり着いたのかがわかるし、
第2集のエロさを更に引き上げてくれると思ったからです。
もちろん、この第2集だけでも十分話の筋は通るので、
第2集のみを購入して楽しむのもアリですが、
個人的にはプロローグと第1集があってこその本作だと思います。
作者の美矢火先生を応援する意味でもぜひ購入をお勧めします。
みんなでシリーズ制覇しようぜ!!!
追伸:一番のお気に入りは84ページ、本作冒頭で述べた「情熱的でたいへんよろしい」のページ。
もうこの二人、早く結婚して幸せな家庭を築いて、ひ孫に囲まれて幸せに生涯過ごしてほしい!
ああ、こんな恋愛がしてみたかった。
ねっとり
前作よりねっとり感が増していて、すごく楽しめました!この濃厚さがたまらないです。続編が待ち遠しいです。ぜひ読みたいですね!
良すぎる
正直、タイトル以外に言葉が出てこないです。あまりに良すぎて語彙力が消えちゃいます。そういえば、男性の心情描写って意外と少ないですよね?そのおかげで、男側に感情移入しやすくて、すごくドキドキしたし、ムラムラもしました!
情熱的
ヒロインが可愛くて、セクシーなシーンが本当に情熱的だった!すごく良かった!!!もし少しだけ希望を言うなら、もっと熱いキスシーンが見たいかな~
女性が見ても嫌悪感を感じにくい
物によってはちょっと嫌悪感を抱くこともあるけど、美矢火さんの絵は好きだな!魅力的で、むしろ引き込まれる感じがする。
たいへんよろしかったです
前回の続きが読めて、本当にうれしいです! 内容も前作に負けず劣らず、説明通りのお尻多めでドキドキしました。お尻アップのシーンは特に良かったですね。
二人の濃密な1日がどうなるのか、続編を楽しみにしています。欲を言えば、玲奈ちゃん視点のお話も読んでみたかったりします
待望の続編
前戯やエッチ後のピロートークが好きなので、しっかり描写してくれていて嬉しかったです。さらに続きの話を書いてくださるようなので、今よりもっと関係が進んだ二人を見てみたいと思いました。
美矢火さんらしいねっとり、でもさわやか
本当に丁寧に描かれていることに感嘆します。商業誌から離れているのが寂しい反面、連載を離れて単品に集中することで、ここまでの高クオリティーが生まれるんですね。肢体の滑らかさや柔らかさはもちろん、モノクロでは出せないみずみずしさもあって、ありふれたシチュエーションでも魅力満点で最高です。