悠久の娼エルフ3「夢幻」前編

悠久の娼エルフ3「夢幻」前編 コミック

2021年5月2日発売、サークル「H.B.A」制作の「悠久の娼エルフ3「夢幻」前編」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

悠久の娼エルフ3「夢幻」前編
悠久の娼エルフ3「夢幻」前編
悠久の娼エルフ3「夢幻」前編
悠久の娼エルフ3「夢幻」前編
悠久の娼エルフ3「夢幻」前編
悠久の娼エルフ3「夢幻」前編
悠久の娼エルフ3「夢幻」前編

同人誌の説明

【娼エルフシリーズ単話読み切り版「悠久の娼エルフ」】
発情淫乱ハイエルフとの快感に溺れる男。毎夜彼女の元を訪れ、生殖本能の限り射精し続ける。夢のような交尾の果てに破滅が待っているとも気付かずに―悠久の娼エルフ「夢幻」前・中・後編の三部作。

●あらすじ
不思議な花に導かれ辿り着いた遺跡にはハイエルフの娘が棲んでいた。不可侵の存在であるハイエルフとの遭遇に畏怖する主人公。しかし、彼女の自慰行為を目撃し、思わず興奮してしまう。足コキ・尻コキに翻弄され、ハイエルフの発情に当てられ理性を失った主人公は、ついに禁忌を犯し挿入・中出しをしてしまう。最高の快楽を味わった主人公は、毎夜彼女の元へ足を運び、深みへと嵌っていく…

妖しきハイエルフに魅入られ深みに嵌っていく「悠久の娼エルフ3」前編-!

●プレイ内容
・足コキ ・尻コキ

●電子書籍特典
表紙イラストの文字無しver.&文字・汁無しver.(足裏の描写がくっきり見れます)

サークル: H.B.A 著者: うさぎなごむ

★娼エルフシリーズ「悠久の娼エルフ」について
こちらのシリーズは基本的に単話読み切りとなっており、お好みのヒロインを選んでお気軽に楽しめると思っています。それぞれの話に繋がりはありませんので、どのヒロインからでも楽しめます。今作のヒロインについては前・中・後編完結となり、3巻(前編)・4巻(中編)・5巻(後編)と続きます。「黄昏の娼エルフ」とは雰囲気も異なりますので、並行して読むとまた違った面白さを感じられると思います。

★「黄昏の娼エルフ」シリーズも同時進行中!現在6巻まで発行され、総集編も出ています。こちらのシリーズもぜひよろしくお願いします!

*「黄昏の娼エルフ」続刊について
コミケの中止・延期に伴い、長編シリーズである「黄昏の娼エルフ」の執筆は一時休止していましたが、2024年より再始動予定です。「黄昏の娼エルフ」はこれからクライマックスへと向かいますので、どうぞお楽しみに…!

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/05/02 00:00
作品形式コミック
ページ数44ページ
シリーズ悠久の娼エルフ
題材オリジナル
ファイル容量55.3MB
利用期限無期限
タグファンタジー 巨乳 パイパン ローション・オイル ビッチ おっぱい お尻・ヒップ エルフ・妖精 男性向け 成人向け 2021GW

同人誌の感想

  1. 鈴木秀樹

    エロの傑作

    高貴なエルフが「ダメ」と言いつつも、淫乱に誘ってきます。上品な口調とは裏腹の淫靡さや淫乱さのギャップが、下品にならないように美しく描かれていて、すごく心に響きました。こんなのに誘われたら、普通に抵抗できないよなと共感せざるを得ませんでした。

  2. やくもい やくもい

    娼エルフシリーズ1作目に匹敵するくらいハマる

    今作のエルフは明らかに魅力的で、男を誘惑してくるけど、言葉ではちょっと恥ずかしがるんだよね。男も誘惑に負けることは良くないと思っているから、その背徳感がたまらない。高貴さと淫らさがうまく絡み合っていて、今までの中で最高に楽しめる作品だよ。最近の作品には少し物足りなさを感じてたけど、これは本当に文句なしの5だね。

  3. ホロホロ ホロホロ

    既に壊れた女とここから堕ちていく男

    まず、この作品はエロ漫画としての実用性が非常に高い。引き締まった肉感的な体に、どこか幼さを感じさせる顔立ちが絶妙にマッチしている。気品を保ちながらも男を知り尽くした魅惑の態度で、ゆっくりとした誘惑がとても印象的だ。焦らされてからの貪るような激しいSEXシーンは、男と女の欲望が交錯していて見応え抜群。しっかりと楽しめる構成で、何度でも楽しめる作品だ。

    漫画全体の作りも優れていて、『エルフ』という設定が現実離れした容姿と重いテーマをうまく収めている。特に目元の可愛さと、その反面の鈍い光が良いバランスを生んでいる。(もし現代のキャラだったら、ここまでの迫真の空気感は出せなかっただろう。)

    この作品の一番の魅力は、堕ちるのが女性ではなく男性であること。無関心な女性が男を誘惑し、愉しむ中で男がズルズルと堕ちていく展開が、新鮮で面白い。定番ではあるが「現実味がない」と思う部分もあったりするけれど、シリアスな空気感やリアルな絵柄では違和感が残ることも珍しくない。

    しかし本作では、女性が男を誘惑し、その快楽を楽しみつつも男の方が徐々に崩れていく。その姿は妙な現実感を生んでいて、作品に引き込まれる自分を感じた。男のリアルな破滅に向かう姿が良い。男性読者としては、この作品の熱気が自分の体験に重なるような感覚さえ覚えた。

    エロ漫画特有のご都合主義が感じられず、スムーズに楽しむことができる秀作。また前編としても充実していて、ほぼ完成された内容なのが印象的。後編への期待も高まるが、その期待を良い形で裏切ってくれることを願いつつ待っている。