娘のトモダチが誘惑する2

娘のトモダチが誘惑する2 コミック

2024年2月10日発売、サークル「666PROTECT」制作の「娘のトモダチが誘惑する2」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

娘のトモダチが誘惑する2
娘のトモダチが誘惑する2

同人誌の説明

娘の友達が泊まりに来た夜、思わぬ展開が待っていた。娘には内緒で、彼女は催眠的な甘い罠を仕掛けてきた。快楽の渦に巻き込まれ、気づけば彼女の魅力に飲み込まれる自分がいた。でも、それだけでは終わらなかった。数日後、彼女のお小遣い稼ぎのために、さらなる刺激的な誘いが続いて…一体、どこまでのめり込んでしまうのか。

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/02/10 00:00
作品形式コミック
ページ数37ページ
シリーズ娘のトモダチが誘惑する
題材オリジナル
ファイル容量28.72MB
利用期限無期限
タグギャル 中出し フェラ 放尿・お漏らし ビッチ 陰毛・腋毛 着衣 男性向け 成人向け 女性優位 乳首責め 密室 旧作

同人誌の感想

  1. 影造 影造

    最高

    JKに色々されて、羨ましい!
    トイレのシーンはリアルに興奮しました。
    次回作も楽しみにしています!

  2. 彩場翔人 彩場翔人

    股合い魔性!

    絵が最高だよね!
    ストーリーもすごく面白いし。
    シーンはとにかくエロい。
    スーパーなキャラクター「結菜」が魅力的!

  3. 海風

    消しは、海苔です。

    先生の画力は安定していて、いつも汚いおっさんが登場するのが最高に良い!ギャルとおっさんの微妙な関係が面白くて、つい笑っちゃう。そして、消しが海苔っていう発想も素晴らしい!

  4. Kujira

    口内射精へのこだわりが素晴らしい

    ページを跨ぐ射精量、P13上部の「ひり出す」ような擬音、強烈な勢いでの射精に驚きつつもヒロインが受け止め続ける姿に心を奪われる。「んも゛っ」や「ぶごっ」などのセリフが、射精の激しさを伝えてくるのがたまらない。細部に至るまでこだわり抜かれた口内射精の描写に圧倒されっぱなしだ。

    本番の描写も秀逸で、特にヒロインが本気で絶頂する様子がとても魅力的。女性優位のシチュエーションだけれど、ヒロイン自身が快楽を存分に楽しんでいるというギャップにドキドキさせられる。

  5. shin

    おしっこかけられたい

    SEXが終わって少し元気がなくなったチコを復活させるために、ヒロインが立ちションの態勢でおしっこをかけるシーンを読んで、自分もヒロインにおしっこをかけて欲しいと思った!

  6. どんぺー どんぺー

    キャラが良いですね。

    結菜ちゃんのキャラがいいですね。お義父さんが羨ましいw
    続きが出るのを楽しみにしています

  7. はるか はるか

    最高にエロい

    娘の友達にいいように躾けられて、駄目だ駄目だと口で言いつつも、言いなりなところが最高です。続編をぜひお願いします!

  8. まさや まさや

    よい

    不惑をとうに過ぎて、今さらハンパなエロじゃ抜けなくなってきましたが、甚六先生の濃厚なエロは僕の海綿体にいつも大量の血流をもたらしてくれます。

  9. にゃんこ にゃんこ

    エロいんだけどねぇ

    ヒロインのエロさは相変わらず抜群だね。弟の娘シリーズとは対照的なビッチキャラだけど、エロ度は双璧。ムチムチのエロカワ娘描かせたら、ホント天下一品だよ。でも、なぜか突き抜けない感じがする。エロ描写はいいんだけど、ちょっと物足りない気がするな。個人的には前作の方が良かったなぁ。絶倫親父が竿役なのに、今回は回数が少なかった気がするのが惜しい。次の作品では思いっきりエロ爆発してほしいな!

  10. 千尋 千尋

    色がきれい

    色がきれいで良かった!最近、他の国の原作の焼き直しが多いけど、やっぱり日本独自の色合いは特別だよね。

  11. 中平一樹 中平一樹

    期待はずれの途中経過

    続編を楽しみにしていたのに、ちょっとガッカリな展開でした。現実的にはこうなるのかなとも思いつつ。

    冒頭のシーンで、妊娠の嘘が本当にっていうのは面白かったです。パパにとって、ユナの妊娠が絶望でありつつもどこか望んでいる気持ちがあったから、もっと掘り下げてほしかったな。

    娘に彼氏ができてショックを受けてないのは、家族よりユナが優先されてるみたいで気になった。ユナに夢中になりつつも、家族や友達の関係が絡んでくるのがややこしいですよね。

    そんな中で、男と歩いているユナに嫉妬してしまうパパ。自分がユナにどれだけ惹かれているか実感する一瞬があれば、その後の展開に繋がるんじゃないかと思いました。トイレのシーンの放は正直不要だったかも。きっと作者的には犬ルートにシフトしたかったんでしょうね。

    私ならここでパパがユナに告白して、「アタシ、千夏の友達だよ。無理だよね」と伝えて落ち込むシーンがあれば、ユナがその姿を見て思わずキスする展開がいいな。パパが愛を告げるたびに、ユナも心が動くんじゃないかなって。

    千夏との最後のシーンは、こういうやり取りが良さそう。「アタシさ?好きな人できたんだ」とかって聞かれて、「え?誰々?」とドキドキするような。
    ユナが出会った特別な人への想いが伝わってきて、もう少し深掘りしてくれると嬉しいなって思います。