2020年10月17日発売、サークル「クリムゾン」制作の「気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで セクハラ編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
人気女子アナ『宇佐美みく』が会食のために局を出た瞬間、意地の悪い先輩アナに捕まってしまう。彼女は思いもよらぬ拘束に悩まされ、弄ばれることに…。
媚薬によって感度をグングン引き上げられた彼女の身体は、乳首を弄られるだけでイク寸前に。そんな状態で、会食に向かうことに…。
会食では広告代理店の社長に身体を触られ、敏感なままの身体はますます反応してしまう。『宇佐美みく』は、社長を口でイカせられたら終わりにする約束をするが、それが彼女にとってどんな結末をもたらすのか…。
ホテルに連れ込まれ、彼女はますます弄ばれ、まるでオモチャのように扱われてしまう。心では抵抗するも、身体は男の欲望を受け入れるしかなくて…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック55ページ(フルカラー8、モノクロ47) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)も収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能。
同人誌の感想
生々しい
飲み会の席でセクハラしているときに、胸を露出させないところがリアルで刺激的だと思った。
クリムゾンの作品にしては、女性が気持ちいいと認めるのが早い展開が新鮮だった。
生意気女子アナ、セクハラ快感調教
生意気な女子アナが、セクハラ社長に丹念に快感を高められ、自分の愛人にされながら快感調教されていく物語。
最初のうちは、セクハラ社長の力を借りて先輩女子アナを失脚させるために言いなりになっていた彼女が、次第に快感に溺れていく過程が面白い。
オキニ
この作品、めちゃくちゃ好きです!
キモオヤジやエロオヤジに流されていく可愛い女の子の姿が楽しめるし、パパ活みたいに利害関係でしっかりと開くところが爽快で、すごく良かったです。
嫌なのにやられちゃうのが最高にいい
宇佐美みさちゃん、ほんと可愛かった!
前回のレズいじめからの続きがすごく楽しみだったよ。敏感にされた体をいじられて、抵抗できずにイかされちゃうのが最高に可愛かった!
まだまだ宇佐美みさちゃんには余裕がありそうだし、続編が待ち遠しいな。
耐えられなくなってな~~~い!
宇佐美みくは可愛いし、いつものクリムゾン作品とは違う展開が新鮮で楽しいです。続編があるのかは分からないけど、タイトル通り「屈辱に耐えられなくなるまで」にはまだ至っていないから、ぜひ続きを期待したいですね。
らしくない急展開
もう少しクリムソンらしいゆっくりした展開が欲しかったな。
1話でいろいろ御膳立てしておいた割には、ちょっと残念だった。
加賀園子
宇佐美みくが鬼瓦社長を利用して、加賀園子たち先輩アナウンサーにどんな復讐を企てるのか、ワクワクが止まりません。立場が逆転して、園子たちがどんな仕打ちを受けるのか、ドキドキしながら見守りたいです。
エッチマン
素晴らしいですね!みくちゃんのフェラやキスシーンが最高でした。クリムゾン先生のファンになりそうです。カグヤ編でも、虎道との濃厚なシーンをたくさん見たいです!シックスナインや、心も身体も授けるカグヤちゃんが気になります。濃厚なキスしながらのセックスシーン、ぜひぜひ見たいので、よろしくお願いします!本当にエッチマンとして、一生のお願いですので、ぜひお願いします!*:.。. o()o .。.:*
物足りない
これからというところで終わってしまった感じが残念でした。値段に見合う価値はあまり感じられませんでしたね。絵も人形のようで、少し古臭い印象があって、表現にエモさが欠けているように思いました。
ムッチリした体が最高
もっとお尻を責めてほしかったな。
最後のラブホテルで社長にエロ下着を着せられたシーンは良かった!
声優が。
漫画はとてもいいけれど、声優さんの声がちょっと甘ったるすぎて、あまり上手じゃなかったのが残念だったかな。
内面描写をもう少し抑えたほうが抜きやすい
女子アナが上司にセクハラされてホテルに連れ込まれるシチュエーションはかなり魅力的だった。でも、終盤でライバル女性を蹴落とすために男を利用しようとする内面描写は、正直なところ、ちょっと多すぎて気になった。40ページあたりで宇佐美みくの考えがわかるのに、ラスト5ページの内面描写はあまり必要ないかもしれない。もう少しスッキリしてたら、もっと楽しめたなと思う。
【準レギュラー枠を獲得したと言っていい宇佐美みく】
宇佐美みくの3作目が登場しました!スタイルが抜群で、新しいニット・スカートの衣装もデザインやカラーがとっても映えています。今回の後編では、感度がアップした宇佐美みくが鬼瓦社長にセクハラをされ、そのまま本番に突入するという展開です。あとがきに書かれている通り、クリムゾンキャラとしては珍しく、男に体を許すシーンが多く見られます。
先輩アナへの復讐を目指し、鬼瓦に取り入っていく過程で、彼女の気の強さが際立っています。自らキスを受け入れたり、咥えたりするシーンが続いていて、かなり珍しいシチュエーションが満載です。絵的にもスタイルは素晴らしく、顔も可愛らしくて、体位も豊富で本当に楽しめました。
ただ、最後の2ページはちょっと残念でした。鬼瓦に体を向けていて、正面から見えなくなってしまったのが惜しかったですね。
この作品で宇佐美みくは3作目を迎えますが、次回の構想も既にあるようで、クリムゾン先生が宇佐美ちゃんをレギュラー枠にするのか気になります。そうなったら、彼女のポテンシャルは十分に感じられます。宇佐美みくの続編も楽しみにしています!