2024年4月6日発売、サークル「北極ホタル」制作の「一族の掟に従い健気な清楚妻が義父に受精堕ちするまで」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
【あらすじ】
古い伝承が色濃く残る田舎に生まれ育った私は、幼馴染の彼と結婚し、彼のお義父様がいる立派なお屋敷に移り住むことになりました。彼の家は大地主で由緒ある豪族で、私の家も同様に由緒正しい一族です。お互いの親が決めた許嫁同士ではありますが、無理に付き合っていたわけではなく、幼少期からの自然な流れで結ばれました。
結婚した私たちは恥ずかしながらも、まだ夫婦の契りを交わしていませんでした。お義父様の言い伝えに従い、月の満ちる夜に結ばれるようにとのこと。それを意識しながら待ちわびた私たちにとって、今晩がその特別な夜です。ドキドキしながらその刻を迎えました。
しかし、初夜は思うようにはいきませんでした。お義父様に事が知られてしまい、私たちは呼び出されました。驚愕の展開が待っているとは思いもしませんでした。
「茜さん、昨晩の夜伽について伺ったが、これはどういうことだ!」お義父様の厳しい声。
「えっ!?」私の心臓はドキリとしました。
「何でそんなことを!?」彼も驚いています。
「茜さん、一族は呪いを受けている。君が不感症に似た呪いを受けているのではないのか?」お義父様が告げます。
ぎょっとした私。お義父様の説明によると、一族の掟に従わないと祟りが降り注ぐというのです。これからどうなるのか、一瞬の静けさの後、緊張が走りました。
「隆之介、お前も従わなければならん」お義父様が言います。
私の心は揺れ動きました。「夫と別れるなんて…」
「それとも私自らが性教育を教え込むしかないか…」と、お義父様が続けます。
思わずハッとしてしまいました。この状況にどう立ち向かうべきか、迷いが生じます。しかし、少しでも夫の呪いを解くためには、受け入れるしかないのかもしれません。
「はい、お義父様…」私は覚悟を決めました。
そして、私はお義父様からの性教育を受けることに…。
「さぁ、リラックスして私に任せなさい」と言われ、緊張する体に、お義父様の手が触れました。不快な気持ちを覚えながらも、使命感が心を支配します。
「君は男を惑わす良い肉付きだな」と言われるたび、反発心が沸いてきます。しかし、話せば話すほど、自分の立場を受け入れざるを得ない状況なのです。そんな中、私は初めて性の快感に出会うことになるとは、夢にも思いませんでした。
【シチュエーションと内容】
1. 夫を不能にしてしまったため、妻は自らの呪いを解くべくお義父様から性教育を受ける。
2. お義父様の教育を受ける内に快感に目覚め、最終的には一線を越えてしまう。
3. 性教育が進むにつれ、義父との関係はエスカレートしていく。
4. 性教育の結末を迎えた妻が、改めて夫との夜伽に臨むが、心は既に変わってしまっている…
この物語は、禁忌の中で生まれた感情や快感が交錯する大人の物語です。成長する中で直面する選択と、その先に待つ運命が描かれています。
同人誌の感想
安定の作画、安定のエロさ
安定の作画力から繰り出されるこのエロさ。初めは無理がある展開だけど、少しずつ落とされていく姿は何とも言えない魅力がある。これからどう展開するのか、とても楽しみ!続刊に期待大。
続編希望
没落した鷹巣家の茜は、繁栄する千宮家の隆之介の許嫁。しきたりに従い、満月の夜に二人は子作りに挑むが、思わぬ展開に。EDと言われる隆之介の問題、果たして心因的なものなのか、はたまた呪いのせいなのか。
この挑戦を見守る義父は、茜に夜伽の性教育を受けるか破談を迫ります。母が病気で入院中の茜は理不尽な状況ながらも性教育に応じることに。義父の言い分で、処女膜を守る約束のもと、性教育が始まる。
義父は満足する一方で、茜に十分な快楽を与えられない。これは息子のための親心か? 結局、耐えきれなくなった茜は義父に求め、ついに処女膜を破られ、快楽に溺れます。記念すべき瞬間にもかかわらず、コンドーム越しの体験は少し残念。しかし儀式の一環だと受け止める。
その後、息子に見られながらの後背位で二度目が始まり、茜も義父も達成感に満ちる。隆之介が夜伽を断る提案をするが、茜は既に避妊薬を受け取っていたのでこれを拒否。茜は義父との関係を深め、満月の夜を再び迎える。
さらに満月の夜、茜は隆之介に指示を出しながら、義父と結合。充実感を感じながら「孕みたいです」と願い、物語はクライマックスへ。義父との快感に浸りながら、隆之介も巻き込んでいく。果たして妊娠はするのか、続きが気になる ending!
続編希望
インポの夫に代わって性教育を施す義父のストーリーが展開します。義父から教わったことにより、人妻・茜が淫乱な本性をあらわにし、夫はその光景に興奮と屈辱を感じながら苦悩します。
この作品は、まさに王道のNTRです。特に、ラストの孕ませセックスは強烈です。夫は妻の肉体を満喫することを夢見ているのに、妻は義父と熱いベロチューにふけり、夫を完全に無視しているのが衝撃的です。茜は義父の肉棒に熱心に愛撫し、夫の存在はまるで意識されていないのが切ない。
さらに、夫は必死になって肉穴を突こうとしますが、直前に妻の中に放たれた義父の精液が動き出し、まさに運命の瞬間が訪れます。義父の精子が卵管を通り抜け、卵子に殺到し、夫が射精する前に妻が受精してしまう展開は本当にスリリングで、夫の無力感が際立っています。
物語が進む中で、夫は果たして妻の心と体を取り戻せるのか、最後まで不安を抱えながら終幕を迎えます。今回は茜が受精したところで物語は終了ですが、次回は妊婦セックスを期待してしまいます。臨月になった茜が義父と狂おしいセックスをする姿が見たいですね。
キャラクターとして義父の鬼畜ぶりが際立っています。性教育を名目に茜の肉体を弄び、豊満な体を堪能する様は圧巻。茜の処女を奪い、夫に接待を任せ自らは隣室での乱交も楽しむ。
特にラストの孕ませセックスでは、義父が事前に準備もせず、最大のリスクを冒してさらに物語を面白くしています。