2024年8月12日発売、サークル「自家発電処」制作の「懺悔穴4」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
村で人気のシスターが、夜な夜な懺悔室で村人たちの秘密を受け止めていた。ある晩、村人の一人がこう言った。「いつも聞いてもらってばかりじゃ悪いから、今日はシスターの懺悔を聞きたい。」それをきっかけに、シスターは村に来る前の過去、性奴隷としての日々を思い返し、心の奥に隠していた真実を打ち明け始める。彼女の語る過去には誰も知らない秘密が詰まっていた…
懺悔穴4
コミック
同人誌の感想
やっと
ようやくシスターの喜んでいる顔が見れました。本人が辛そうだと可哀想に見えてしまって、抜けなかったんですが、4がこのシリーズの中で一番エロいと思います。胸の形のエロさや、それを際立たせる乳首ピアスと十字架もドエロいです。
買って損無し。
教会を舞台にした描写が素晴らしく、エロさも魅力的。よくある強調されたボディとは違って、バランスの取れた肢体がいい感じ。読んでみて、本当に素晴らしい作品だと実感できるよ。
乳首しゅりしゅり
服の上からの乳首責め、最高でした！ザコ乳首がもっと虐められる展開を期待しています。
ついに明かされるシスターさんの過去。凍りついた表情が愉悦ッ！
【 まずは感想 】
続きが待ち遠しい第４弾！
第２～３弾の終わりを読んで、
『ここからどうなるんだろう？』
と思っていたら、まさかシスターさんの過去編がくるとは！
【 本作のザックリ内容 】
冒頭と終盤は現在の懺悔室での話で、
メインはほぼ全て過去編。
ちなみに、以下のように分かれています。
前半 (幼少時) … 巨根神父様による開発調教っクス
後半 (成長後) … 信者たちの寄付へのお礼 (意味深)
【 特に良かった点 】
幼いシスターさんが、
巨根な神父様から色々と開発されるシーンが最高！
模範的な善性を持っている彼女が、
本来なら性欲も禁じたままいられそうなのに、
『こう』歪んでしまった幼少期の影響を堪能できます。
いや、まぁ潜在的なド変態性が引き出されたに過ぎない気もしますが
サンプル画像からでもわかるんですが、
シスターさんがこれまで『当然』だと思っていた環境が、
自分の成長と共に『異常』だと気づく瞬間の凍りついた表情が！
あ～～～～～～～～～～！
これ、これなんですわ～～～～～！
愉悦ッ！！！！これこそが愉悦ッ！(ﾆﾁｬｱ
芸術的な『美』がここにあります。
神父様との体格差も秀逸で、
幼少期のシスターさんが、幼い頃から
出るトコ出てる体型なのも良かった。
ぶっとい極太巨根を必死にはむはむしたり、
喉奥まで押し込まれているシーンは最高の一言。
濃いのが出る。濃いのが出るぞッッッッ！
もう戻れませんよ、こんなことされてたら。
一度幸せになっちゃうと、性欲復活しちゃいますよ。
いろいろと納得しちゃうような過去編。
イケないと頭ではわかっているのに、
絶望へ向かって恐る恐る進む姿が激シコっ！
【 まとめ 】
乳首ピアスにロザリオっぽい十字架をぶら下げている構図、
最ッ高に『堕ちた聖職者』っぽさがあって、とてもいい。
幼少期からこれをつけていたわけではない、
きっと開発調教の過程でヤられちゃったんだろうな
みたいな過去が想像できて、クるものがありました。
芸術。これは芸術ですよ！
思わずスタンディングマスターベーションです。
神父とロリシスターのぽっかり調教記
乳首を攻められながら過去を振り返る物語。乳首を強くつねられたときや攻めが中断された瞬間など、表情や反応が丁寧に描写されているところが素晴らしい。
過去の回想で思い出される特大アナルビーズを引き抜くシーンは、印象に残るエロさがあって最高。印象深い出来事なんだろうなと想像しちゃう。
女性が苦痛に苦しむ描写があまり得意じゃない自分にとって、神父との関係性が「奴隷」のように蔑まれている訳ではなく、拾われた恩もあってシスターがある程度好意的に受け入れている感じがして、安心して物語に没頭できた。
この時点で既にアへ顔を見せるロリシスターが本当に魅力的。神父の巨根に上目遣いでキスする瞬間の陶酔感や、飲んだ精液を見せびらかすにっこりした表情は最高だった。
ここまでしっかりアナル調教されているのに、1と4では最後の文字描写があり、3ではキメとしてのアナルプレイに留まっているのが少し残念。次回が最後になるが、丁寧なアナル攻め描写があれば嬉しいところ。
本当に作者の表情や反応の描写が好きで、最近発売された単行本もとても良かった。今後も追いかけていきたい。