異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜

異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜 コミック

2021年12月31日発売、サークル「あいがも堂」制作の「異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜
異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜
異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜
異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜
異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜
異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜
異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜

同人誌の説明

【作品概要】
『異世界エルフ発情の魔眼』の続編!

【ストーリー】
異世界に転生した男は、スキルもないまま宿の店員として地味に働いていた。そんなとき、勇者パーティーが宿にやってくる。メンバーの魔法使いエルフは、美貌と高飛車な性格で、まさに一筋縄ではいかない存在。魔法具を駆使して刺激的な状況を作り出すが、邪魔が入ってしまう…。次なる計画は、魔法の鏡を使って肉体の一部を映して大騒ぎすること!恋仲の勇者様に、また無断で借りちゃう!?

【キャラクター】
サフィー
高レベルの魔法使いエルフ少女。スタイルも抜群で、その自信に満ちた態度はかなりのもの。ただし、勇者との恋関係も楽しんでいる。

宿屋の男
異世界に転生して、チートスキルも持たない平凡な男。宿で働きながら、新たに手に入れた魔法具《ハロウィンの魔鏡》で思いがけない展開を迎える。

勇者
同じく異世界に転生した者。チートスキルと伝説の装備を持ち、魔王討伐の使命を果たすべく動き出す。

タイトル:『異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜』
サークル:あいがも堂
作者:あやかわりく

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/12/31 00:00
作者あやかわりく
作品形式コミック
ページ数50ページ
シリーズ異世界エルフ発情の魔眼
題材オリジナル
ファイル容量91.86MB
利用期限無期限
タグファンタジー クンニ 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ おっぱい エルフ・妖精 金髪 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 池田祐太

    開発済みじゃないと効果薄そう

    前作の魔眼の続き。聖職者によって魔眼が使えなくなったけど、怪しいジジイの魔鏡でどこからでもイジれるように。イカサれまくりの主人公の部屋に行くと、キス1回で堕ちちゃうエルフさん(笑)
    やっぱり絵がキレイで、よくある設定だけど、他の人も言ってた通り魔眼の方が強いよね。今回は魔眼で堕としてたから成功してたけど、無かったら終わってたよね。

    エロいから無問題だね(笑)

  2. プリンス プリンス

    相変わらずエロい

    前回大活躍したマジックアイテムは聖女に浄化されてしまい、使えなくなっちゃった。でも新しいマジックアイテムを手に入れて、サフィを攻める展開に。指や舌で責められてる時は何が起こってるのか全然わからなかったけど、挿入された時にはそのサイズで誰の仕業か分かるのがポイント高いね。マジックアイテムが浄化されたのは残念だったけど、おかげでサフィが主人公を求めてることに気づくから結果的には良かった。最後に勇者パーティーの行動をサボって仮病を使うところがまた面白い(笑)

  3. ヘンリー

    眼 > 鏡。

    「2」は鏡だから、やっぱり眼よりもエロ度は下がってるね。
    それでも、ストーリーの流れは良かったから、十分楽しめたよ。

  4. 西村大介

    続編も大満足

    前作があまりにも好きで続編を購入しましたが、今作も大満足でした。

    何度も言いますが、絵が好みで女の子がとにかく可愛いです。コマ割りや構図も完璧で、見ていて心が躍ります。

    展開も新鮮で、一度魔眼の効果がリセットされた後に新たなアイテムで発情させられるシーンは特に良かったです。ヒロインのエルフも相変わらず男性に翻弄される姿が魅力的で、非常に楽しませてもらいました。

  5. 田口愛佳

    続編

    魔眼が使えなくなったら、次は魔鏡が登場するんだね。流れ的にプリーストも巻き込まれそうで、ますます話が膨らみそうだよね。どんな展開になるのか楽しみだな。

  6. momotaro

    ツンデレエルフを寝取って堕とす!

    前作に引き続き、強気なエルフが快楽に流されていく姿が最高です!新たなアイテムの登場で言い訳できなくなっても、止められないまま晒す蕩け顔がめっちゃエロい。プリーストちゃんの動きも気になります!

  7. ようび ようび

    エロフ

    道具なしでも主人公に溺れていくエロフが良かったですね。
    ただ最後はもっと主人公におねだりしまくって欲しかったけど、
    それは続きなのかな?

    このままではいずれ勇者と旅立つ日が来るかもしれませんし。