2023年3月27日発売、サークル「母印堂」制作の「母さんだって女なんだよ！」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
専業主婦の夏美は、夫とのセックスレスの日々に慣れていた。年齢を理由に、自分を納得させるしかなかった。そんなある日、受験生の一人息子タクヤが、驚きの提案を持ちかけてきた。「実は母さんを女として見てしまって、受験に集中できない！だから母さんとセックスさせて！」と、真剣な目で頼み込まれる。夏美は言葉を失い、戸惑いながらもその提案を一蹴。しかし、タクヤのしつこいお願いと、自分の心の奥底から湧き上がる欲望が彼女を揺さぶり始める…。
同人誌の感想
着眼点！
僕の母さんシリーズもいいけれど、こっちはよりリアルな感じがする作品だね。母が息子の性欲を受け入れていく中で、自分自身の女性としての欲望を思い出していくという母子の物語って、実はあまり見たことがなかった視点だよ。目覚めるってより、思い出すっていうアイデアがすごくよい。ママのキャラクターも僕の好みにぴったりの絵柄だし、こっちのシリーズの方が好きかもしれない。前作同様、ロングランでシリーズ展開してほしいな！
ママもの好き向け
最初はちょっとクールな感じだけど、徐々にデレデレになっていく展開がたまらなく好きな人にはぴったり！甘々な部分が加わるのが最高です。
このシリーズ好き
最初のショートカットの人妻、最高ですね！
彼女が段々堕ちていく様子がたまらなく良かったです。
母親に欲情する息子がいるのであれば
息子が母親に欲情して、母親がその感情に揺さぶられるという、よくある母子交換モノです。ストレートなシチュエーションだからこそ、行為も直接的で勢いがあります。ただ、シンプルな分、すぐにマンネリ化しそうな気もしますが、一話目は気軽に楽しめる内容でした。
若いっていいよね
性欲が強めのお母さん。
若い息子のイチモツを見て我慢できるわけがなく、、、
このシリーズを楽しむのが待ちきれない作品だね。
ド好み
お母さんの絶妙な性格と体型がとても魅力的でした。次回作も楽しみです！
ママが可愛い
ママさんのムチムチボディと、明るくさっぱりした性格のギャップが魅力的。息子との距離感も、やると決めたら徹底的に進んでいく様子が引き込まれます。これを見たら、ぜひシリーズ化をお願いしたい!
こっちの方が好き
好みは人それぞれだと思うけど、個人的にはこちらの母親の方が好きだな！次の展開が楽しみだね！
母印堂先生の母子近親もの新作
「僕の母さんで、僕の好きな人」シリーズが好きで今作を購入。今回は受験生の息子が母を女として見つめていて、母は性欲が強いという設定が印象的。最終的には自分から挿れるほどの情熱。
息子が「sexしたい」と言った後、息子のムスコを思い出しながら悶々とする母。旦那を誘惑してみるも、上手くいかず、結局息子のムスコを思い出しながらのオナニー。お互いに満足するまでの関係が進展していくこのストーリー、今後の展開が楽しみです。
王道のスタイル
構成はよくある母子ものです。正直、王道すぎて少し期待外れな部分もありました。でも、描かれている行為は他の作品にも負けないほどの内容だったので、次回に期待したいです。
点数は低めだけど期待はしてる
「僕僕」を生み出した母印堂、シベリアン母スキー先生を応援したい気持ちは満々。でも、新シリーズはちょっと残念な感じ。まず、ヒロインの母さんがあんまり可愛くないんだよね。身体は経験値上がってて、初期のかおりさんよりもドスケベなんだけど、顔や口調がイマイチ。
性欲の強さがテーマみたいだけど、そこがあんまり響いてこない。
タイトルも、パッとしないし。
「僕僕」が満点なら、これは60点か70点くらいって感じかな。
今後、巻き返しもあるかもしれないけど、今のところ、母親の魅力以外で褒めるところが少ない。
もしかしたら、タイトルやヒロインの魅力を根本から見直して、新しい作品を描いた方が良かったかも。そんな印象です。
Kaori, Please!
I got my hands on it, and the story is still engaging, but I cant help but hope to see more of Kaori. Seriously, lets give her a perfect ending with a wedding dress and a baby on the way. Thanks!
新シリーズの導入
「僕の好きな人」シリーズとはテイストが違いますが、こちらはプレイ重視の内容になるみたいで、続きが楽しみだね。
物語性よりもプレイ重視の母子相姦もの
今作は、物語性が通常重視される母子相姦ものなのに、登場人物の強い性欲が目立ち、プレイに多くの時間が割かれているところが特徴です。
前半は、まるでギャグマンガのような軽快なやり取りから、すぐにエッチシーンに移行していきます。全59ページ中、17ページ目からはベッドシーンがスタート。
ヒロインである実母も、近親相姦に少し戸惑いながらも、自ら舌を絡ませるキスをし、何度か本番の後には自ら積極的になる姿が強く描かれています。
もちろん、親子での関係に対する葛藤や、その行為によって変わる母子の関係性など、母子ものに欠かせないポイントはしっかりと押さえられています。
別シリーズ「僕の母さんで、僕の好きな人。」は物語性が重視されているのに対し、今作「母さんだって女なんだよ！」はプレイが重視されています。これからもプレイがさらにハードになっていくということで、両シリーズの今後が楽しみです。