2025年9月20日発売、サークル「モンシロ」制作の「伯母に焦がれて17「昼下がりのベランダで、淫モラル交尾」シーズン3」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
ある晴れた洗濯日和、甥の部屋のベランダで洗濯物を干す佳子。挑発的な女性とのやりとりを思い出し、胸の奥に重たい憂鬱を抱えたまま無防備に背を向ける。その背に、甥の魔の手がねちっこく伸びてくる。ダメだと抗うほどに理性は揺らぎ、心も体もゆっくり快楽へと引きずり込まれていく。パンツをずり下ろされ弄ばれるたびに、羞恥と背徳が絡み合い、昼下がりのベランダはいつしか甘く危険な空間に変わっていった。隣人の視線に気づいた瞬間、羞恥心はさらに深まり、抗えない快楽に身体を震わせる佳子。部屋に入れてほしいと懇願しても叶わず、焦らしに翻弄され続けるうちに理性は限界を迎えようとしていた。洗濯物の隙間に差す陽光、隣人の視線、甥のイジワルな焦らし。あらゆる刺激が佳子を支配し、昼下がりのベランダで繰り広げられるインモラルな戯れ。果たして佳子はどこまで堕ちてしまうのか――。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●これまでのあらすじ 清楚で美しい伯母・佳子は、夫の浮気と姑の理不尽により家を追われ、夫の義理姉の家に居候することに。愛娘とともに暮らすその家で、同居する甥・聡(サトシ)に身を許してしまう。浪人生だった聡の若い肉体と果てしない性欲は、佳子の奥底に眠る女としての欲望を呼び覚まし、交わるたびに彼女を淫らな快楽へと溺れさせた。やがて聡は大学合格を果たし一人暮らしを始めるが、佳子は距離を置こうとするも料理・掃除・洗濯の名目で甥の部屋へと通い続け、その部屋は伯母の淫らな欲を満たす交わりの場へと変貌していった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 基本CG : 62ページ 本編 : 659ページ 文字なし差分 : 659ページ 総ページ数 : 659+659=1318ページ フルカラーCG集
同人誌の感想
もっと
供給が早くて、安定したクオリティ、しかもエロい。ありがたい、ほんとにありがたい。
晴れ渡るベランダで見どころ満載!佳子さん17話の感想
やっとクソ暑い日々が終わり、爽やかな秋の気配が近づいたと思ったら、来ましたよ伯母・佳子の17話!今回はこれからの季節にぴったりのベランダプレイ。もし公開が38度超えの猛暑日だったら、たぶん尻込みしてたでしょうね(笑)。
佳子さんは後悔しつつも相変わらず甥の部屋に通う通い妻状態。あの感じの悪いJKのことを思い出しながらウジウジ洗濯物を干しているところに、鬼畜な甥がちょっかいをあんなエロいデカ尻が目の前でプリプリ動いてたら、誰だって手が伸びちゃいますよ。パンツ透けまでしちゃってるし。
甥は容赦なくパンツをずり下ろしてアナルまで責めまくる。見どころはなんといっても、ベランダでマンズリしながら仁王立ちフェラをかますシーン。正面、下、真横とマルチアングルで佳子さんのぶりんぶりんボディをたっぷり堪能できます。フェラ顔も色っぽく艶があって実にいいですね。
今回は二人きりのプレイだけでなく第3のキャラとして隣人が登場。覗かれることで佳子さんが羞恥の快感に火をつけられて、さらにヒートアップします。予告にはなかったけど体操服を着せたベランダプレイもあって、これがまたエグい。鬼畜の甥にこれでもかと責められるシーンが続きます。
前号が料理シチュ、今回は洗濯シチュということは次は掃除?ってことはないでしょうが、また例のJKと遭遇してモヤモヤするEDで次回が気になる締め方でした。総じて見どころ多めで満足度高め。ベランダという解放感と羞恥プレイのバランスが上手く効いてます。
95
いち早く購入して観終わった。個人的には第15話の佳子の痴態をもっと色っぽく描いてほしかった。隣人が覗く展開が追加されていたのはとても良かった。佳子が聡に電車や屋外など人目のある場所で抱かれるシーンも入れてほしい。
隣人の視線を気にしつつも...
いつもの日常が、隣人のささいな仕草ひとつで一気に背徳的な空間に変わった。今回も彼が私を翻弄して、互いに快楽を求め合う様子に大興奮。続きが気になって仕方ない!
今度こそ隣の人に伯母さんの色っぽい体を見せられてよかった
135ページから163ページにかけてのタイトな服の描写は、胸のラインがくっきり出ていて魅力的でした。透明で短いエプロン越しに伯母さんの大きなお尻をご近所さんが存分に眺める場面や、お腹のラインがうっすら透ける半透明のタイトな服の描写もすごく良かったです。ベランダに閉じ込めるプレイの緊張感と興奮の描き方も抜群で、とても惹きつけられました。