2025年2月15日発売、サークル「ねこのおやしろ」制作の「戦乙女といくさごと!〜戦乙女編〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
異世界ファンタジー同人漫画『戦乙女といくさごと!』第6作!過去作でも人気だったギルド戦乙女のリーダー、カトレアが主役で帰ってきます。壮大な導入で世界観と心情をじっくり描き、そこから繰り出される濃厚なHシーンがたっぷり楽しめる一冊。導入とオチが長めの読み応え重視作品なので、物語に浸りたい人にぴったり。短めの展開が好みの方は購入をお控えください。導入:29ページ/Hシーン:84ページ/表紙・イラスト・オチ:5ページ
同人誌の感想
絵が素晴らしい
とにかく全キャラ良い。声付きで見たいです。強い女性がやられる展開が最高。全キャラの敗北を期待してます。敗北こそエロいんです。
カトレアさん推しです!!
・「あらあらうふふっ」っていう穏やかな聖母的な雰囲気から、一気に獣じみた喘ぎ声を上げるカトレアさんへのギャップが衝撃的。
・これまでの上品で穏やかな佇まいが表の顔で、本作では下品で快楽に流される本当の彼女が出てくるのが面白い。リーダーなのに情けないところもまた良し。
・他のメンバーが逆転する展開の中、最強のカトレアだけは抵抗されずに翻弄されるという設定が効いてる。(エロ耐性は戦乙女一弱め)
・「こんな姿を見られたくない」と思いながらも、見られる妄想で興奮してしまう内面描写がとても背徳的でド変態感あり。
・大司教の台詞が読み手の頭の中とぴったり合致して没入感があるのが素晴らしい。
・アナルなどの描写は悲哀と諦観が混ざっていて、慣れている様子が伝わってくるのが切ない。
・オナニーの所作が自然で、普段から自分の好みをよく知っているという説得力がある。元々の性欲の強さが想像できる描写。
・第一ラウンドの流れ(手舌バック的な流れ)が一貫して着衣で描かれているのが良い。見た目が崩れないままエロスを堪能できる点が秀逸。
・普段は仲間思いの彼女が、「みんなが私のこんな姿を見て興奮するかも」と勝手に想像して自分をオカズにしてしまうのはちょっとどうかと思うけど可愛い(リーダー失格で可愛い)。
・大司教に称賛された直後に一気に崩れるシーンの演出が強烈で、下品さも相まって印象に残る。
・屈辱や羞恥を伴う描写が多いものの、どこか惨めで可愛いという複雑な感情を引き出すのが上手い。
・イクときにきちんと報告する描写があり、声の変化や余裕の無さまで描かれているのがリアル。
・涙や唾、汗、その他の体液を惜しげもなく描くことで、圧倒的なエモーショナルさを出している。
・弱気になる瞬間や語尾の演出(︎的なニュアンス)など、細かいクセがエロく効いている。
やっと来た、戦乙女のリーダー!
ついに来ました、戦乙女のリーダー!可愛いのはもちろん、意外とエッチな一面もあってたまらないですね。しかもラストで新しい女の子が登場するとは妹ともう一人のキャラの個別作品もぜひ見てみたいです!次回作、めっちゃ楽しみにしています!!
面白くなってきたぁぁ!!!
1週間ほどかけてじっくり楽しみました!
TwitterでFGOの下着モデルを投稿されていた頃に先生のイラストを知り、「セクシーさ」と「美しさ」が同居する唯一無二の作画に惹かれてファンになりました。
戦乙女シリーズは、力も精神も強いヒロインが陵されながら快楽を感じつつも最後には逆転する話。バトルシーンもエッチシーンも最高の作画で表現されていて、特に好きなのは説得力のある強さを持ったヒロインが抵抗しながら快楽を感じるという、侘び寂びのある描写です。
今作でついにリーダーのカトレアの話が動き出しました。前作までに見せた他メンバーの圧倒的な強さを踏まえ、今回は他ギルドのリーダー3名を相手に単身で制圧するという、リーダーに相応しい圧倒的な戦闘力が描かれます。でもその裏で弱みを握られ、大司教の愛人になっているという王道のシチュエーションで、「今回はどう逆転するんだろう」とページ数を確認しながら展開を逆算して読み進めていました。『あれ?このままだとページが足りないんじゃ?』と思ったところで、カトレアの独白と衝撃のラストが来て、いい意味で裏切られた新展開に思わずカタルシスを感じました!
戦乙女たちの今後が全然読めなくなってきてワクワクします。続きが楽しみ!
全作買ってますが、今回が一番おすすめです。
シリーズはこれまでも屈服ものや純愛ものなど色々ありましたが、やっぱり弱みを握ったキモいおじさんに従う展開が最高でした。弱さを突かれて抗えなくなる描写が生々しくて、めちゃくちゃ刺さります。
個人的には期待していた100点が120点になって届いたような感じで、大満足です。次作も楽しみ。
シリーズ最高のヒロイン
正直、語りたいだけなんだけど
まずカトレアが本当に素晴らしいキャラ。今まで情報が少なくミステリアスだったけど、気高くて優しくて美しい。リーダーにふさわしい存在感がある。身体は堕ちているけど心は必死に保ち続けているところも良い。そのおかげで最後までずっと格が保たれてる。
そしてとにかくエロい! 今までがダメってわけじゃないけど、今回はプレイも絵も表現も全部さらにエロいと感じた。特に喘ぎ声が最高。
竿役の大司教も素晴らしい。「こんな姿を見られるのは自分だけ」という独占欲やカトレアへの執着がたまらない。このままずっと他の男に抱かせない、触らせない、見せないで独占してほしい。余計な邪魔は要らない。他の男はもちろん女すらもいらない、大司教はカトレアだけに執着し続けてほしい。本当に敵キャラながらあっぱれって感じの存在だ。
そして最後のびっくり展開。続編が気になる。妹関連を大司教がどこまで知っているのか、妹は敵なのか味方なのか今までの流れから一番ありそうなのは妹が生きているのを知って大司教に報復するパターンだけど、自分でするのか仲間がするのか妹にされるのか。報復されなかったとしても今の状況が続くとは考えにくい。全部解決して平和になるのか、それともみんなで堕ちるのか望み薄かもしれないけど個人的には大司教になんとか頑張ってもらいたい。
一番嫌なのは大司教が死んで他の男にカトレアがヤラれまくるパターン。どうせヤラれるなら大司教の前でNTRみたいにしてほしいって思っちゃう。
各キャラのメイン回はひととおり回った感じだし、ここからは誰かの個別回というより全体のメインストーリー中心になっていくのかな?それともカトレア回が続くのか。メタな読みだけどエロ漫画だし、またみんなヤラれるんだろうなとは思うどうなっていくのか気になって仕方ない。
完全に願望だけど、個人的にはカトレア回をもっともっと見たい! 過去編(世界を救ったときの話と大司教との馴れ初め)とか、続編でカトレア中心の話とか、とにかくカトレアをたくさん見せてほしい。番外編でも何でもいいからカトレア供給ください、お願いします!
最後に、素晴らしい作品をありがとうございます、作者様。お体に気をつけて無理のない範囲で次の作品も楽しみにしてます。
快楽堕ち最高!
ナギが「おっさん」を〇してないってことは、おっさんはちゃんと祈りを捧げてくれてるってことかな?
それに、寝たきりのはずなのにラグナロク側で動いてる妹がいるってことは、寝てる方は!?
このあとおっさんが逆転で処されるかもしれないけど、個人的には応援せずにはいられない。頑張れ!
こういうのがいいんだよ
ヒロイン独占で逆転なし。カトレアも快楽を認めてて、堕ちる一歩手前の状態が最高。大司教、他のギルド長の女にも手を出してそうだし、やっぱり権力と弱みの組み合わせは最強だね。妹も出てきたけど、姉の事情を知って怒り狂って大司教退場より、二人仲良く姉妹丼エンドを期待してる。むしろ大司教が竿役主人公になってもアリw
人生で二度出会えるか分からない、魂が震える一作
同志諸君、魂が震える作品に人生で何度出会えるだろうか。
今回のヒロインはシリーズ屈指の存在感。シリーズ1作目は約3年前で、シリーズものならではの積み重ねられたキャラの魅力がある一方で、それを味わうには長い時間を待たされるという諸刃の剣でもある。
初めて手に取るなら、まずは1作目の「女聖騎士編」から読むことをおすすめする。特に強い繋がりがあるわけではないのでいきなり本作を読んでも問題はないが、やっぱり順を追って読むほうがより味わい深い。
今作は過去作より快楽に呑まれるのが早い印象で、もう少し抵抗する描写を見たかったというのが最初の感想だ。
作者のpixivには18禁ではないヒロインのカラー絵も投稿されていて、ドレス姿や寝起きのカットなどどれもクオリティ高め。そうした絵を眺めていろいろ妄想しながら数年待ったので、想像と違うヒロインの姿に戸惑いもあった。
だが、これまで明かされなかったヒロインの内面や過去が徐々に明らかになり、それが現在の行動につながっているとわかる。最初から心を許しているわけではなく、今でも心は抵抗している。それでも司教に何度も抱かれ、開発されることで女の身体が反応し、抗えずに悶える姿が描かれていた。
気がつけば自分も司教と同じ言葉を一心不乱に叫んでいた。
Hシーンを追っていたはずが、いつの間にか一人の女性の物語を辿っているような気持ちになり、ヒロインの性格が明かされるたびに心が揺さぶられ、愛おしさが増していく。股間だけでなく心まで熱くなり、脳がバグる。
本シリーズの魅力の一つは、ヒロインの格を決して落とさないところであり、だからこそ物語構成の難易度も高いはずだ。それでもこう見せるのかと作品の完成度に感服した。
欲を言えば、開発される前の状態から現在に至るまでの過程をじっくり読みたい。心は屈せず、身体が徐々に快楽に蝕まれていく葛藤を想像しただけでああああ、エクスタシィィィィ!!!」}
ストーリーもエッチも最高峰!
好きなシチュエーションが盛りだくさんで、クンニのシーンがもうたまらない!続きが気になって早く読みたくなる作品。
強き美女がメス堕ちする最高峰、ここにあり。
絵のクオリティ、物語の構成、キャラクターの魅力、そして肝心の性交のエロさすべてがパーフェクト。
最強キャラの美女が男の性的な責めに感じ、女としての自覚を促されて快楽に屈していく展開が好きなら、絶対にチェックしてほしい一作。
今回特に良かった点は、ヒロインである戦乙女のリーダー・カトレアの扱い方。弱みを握られ、すでに男女の関係にあったという状況に「今度はそう来たか!」と胸が熱くなった。過去作で培われたキャラ描写を活かしつつ、今回はNTR寄りの展開がグッと刺さる仕上がりになっている。
「自分は女である」と自覚させられ、相手の男根をしゃぶり、孕ませる覚悟で突き上げられる姿に夢中になる普段の強さとのギャップが相まって、さらにエロさが際立っていた。
続編が待ちきれない。ソニア、ツバキ、リーシャが敵に快楽堕ちするのか、それとも味方の男性と関係を持ってしまうのか、あるいは恋人関係に発展するのか、どの展開になっても楽しめそう。
いつかスピンオフでカトレアと司教が男女の関係になり、堕ちる過程を丁寧に描いた作品が出たら本当に嬉しい。次作に期待大。
ずっと待ってました!
ついにリーダー・カトレア編が来た!頭では嫌がっていても身体は喜んでいるカトレア、最高でした。最後の終わり方が気になる〜( ´ ` )キャラも一周したし、次は複数キャラが一緒に犯れる展開とか見たい一番推しのナギちゃんの話もまた読みたいです!
積み重ねが織りなす爆発力(過去作を見てからだとヤバい)
「最強」「ミステリアス」
これまでの作品を通して『最強』『ミステリアス』という二面性をじっくり描いてきたうえでの本作。
しかし、蓋を開けてみれば即落ちの調教済みの雑魚マコだった。そのうえ、今後訪れる新たな災厄の予感も漂っている。
リーシャとナギの回が同率一位だったんですが、これまでの積み重ねがある分、快楽に抗えないカトレアにはめちゃくちゃ興奮しました。
今作まではキャラクター紹介とも言える流れで、「ここから本番なのか!?」と思わせる展開。ピンチ逆転とギリギリで乗り越えてきた戦乙女たちですが、最新のカトレア回では逆転もなく、不穏なラストに。
どんな結末を迎えるのか!! 次のお話も楽しみに待ってます。
Cattleya and the Balding Gentlemen Absolutely Stunning!
This might be my favorite of all time. Cattleyas legs are unreal the way she poses and teases, and that moment kissing the priest, was perfect. I loved her playful confidence, showing off her legs in so many different poses; Im craving more scenes where she flirts privately with balding, older men and teases them with her legs and feet.
Her party dress at the end was gorgeous please more of her in that look, and also in her default outfit without boots. I wouldnt mind a sheer, sensual lingerie outfit either. The close-up after the kiss felt so intense in the best way more moments of her being kissed by a balding older man, keeping that confident, teasing expression during intimate scenes would be amazing. The chemistry between her and those men was just flawless.
シチュエーションが堪らない!
凛々しいリーダーが日常的に使われているの、いいですね
どんなに強くてもただの女の子として扱われちゃうところが好き!
ボリュームもクオリティも相変わらずで、このシリーズはいつも本当に楽しみにしています。
やり返しのないパターンも個人的にドストライクで、すごく抜けました
ラグナロクにも美味しそうな女の子がいっぱい出てきそうで、どんな展開になるのかすごく楽しみです!
やっぱり純愛よりクソ汚ヤジ系の方が燃える
誰もがうらやむ美女をクソ汚ヤジが手に入れるという優越感がたまらない。純愛ものよりも、こういうぶっきらぼうで刺激的なジャンルの方がぐっと来るんだよね。
良いけど、ちょっと期待と違った
今までは逆転パターンばかりだったから期待してたんだけど、今回は違ったね。二部作の流れからの逆転お仕置きって展開を想像してたから、その点は少し肩透かし。描写やテンポは良くて楽しめたけど、結末にもう一捻りあるともっと印象に残ったと思う。
こういうのを待ってた
戦乙女のいくさごとシリーズは1作だけ買って、他はスルーしてきました。強い女が屈服させられて最後に(暴力的に)やり返す展開や、複数人による陵辱ものが個人的に合わなかったからです。
でも本作は違った。戦乙女のリーダーであるカトレアが大司教に堕とされる話で、最後まで他の男が介入せず二人だけの関係が続くのがまず嬉しかった。大司教がカトレアを最高の女性として独占し、他の女には目もくれない執着ぶりも個人的にツボでした。
それでいてカトレアの芯はブレない。肉体は堕ちていくけど、強くて慈悲深く妹思いという人物描写がしっかりしているので、大司教の執着にも説得力があって最後まで感情移入できました。
カトレア中心の続編やスピンオフをもっと読みたいです。
大満足!
綺麗で強い女性が弱みを握られてエッチなことをされてしまう展開、最高でした。多彩なプレイがこれでもかと詰まっていて、終始大満足。ましゅーさんの描く女性キャラは本当に綺麗で魅力的です。次巻もめっちゃ楽しみ!
Amazing!
Thanks, Mashuu! Loved it absolutely worth the wait.
最高の一言に尽きる
やっとこさギルドリーダーのカトレアが主役!シリーズ史上最長、Hシーンは84ページの大ボリューム。授乳プレイにアナルセックスとプレイの幅も広く、妹のために渋々身体を差し出す姉妹愛の描写が秀逸。心では拒んでいても身体は快楽に溺れていく高揚感がしっかり伝わってくる。締め方も続きが気になる終わり方で、シリーズ物のエロ漫画として文句の付けようがない一作です!」}
初のバッドエンド
今回はいつもと違って逆転なし、されるがままのバッドエンドルート。妹が人質に取られてしまい、仕方なく犯されてしまう最強の戦乙女。作者のクセがいつも以上に爆発していて、凄まじいシチュばかりで興奮した!個人的にはお漏らしと薬で乳首から母乳が出るシチュが最高すぎた。次回作も楽しみ!
文句なしの初めて
戦乙女シリーズで今回が初めてのやり返しのないパターンで、すごく新鮮でした。次回作があるという展開も本当に嬉しいです。今後、ツインズ、いわゆる3Pプレイみたいな要素が入ってきたら最高ですね。カトレアさんの過去や今やっていることが知れて良かったです。次のメインヒロインも楽しみにしています!あまり長くは語らないけど、ありがとう
待望の戦乙女編
このシリーズは全部買っています。いつも素晴らしい作品をありがとう。
今回のリーダー編、予想どおり戦乙女たちの中で最強の存在として描かれていて、どう堕とされるのかと期待しながら読んでいたら、まさか既に快楽堕ちしている展開だったとは!強い女だからこそM気質なのか、醜いおっさんに好き放題されて屈辱に喘ぎつつも体はしっかり快楽に溺れている描写が最高に興奮しました。
待ってました
毎回、こだわりがしっかり伝わってきます。次の作品も楽しみにしてるので、体調に気をつけて無理せずゆっくり頑張ってくださいね。
待ってました!戦乙女リーダー・カトレア本!!
いつもの世界観もしっかりしてるし、今回ターゲットになった戦乙女の強さが描かれているから、「あんなに強かった女性がこんなことに」っていうモブ並みの驚きと、純粋な興奮でいっぱいになった。
これまでのシリーズより行為に至るまでがずっと早いのも新鮮。今までは任務で仕方なく相手とする展開が多かったけど、今回は妹の命のために大司教に何度も抱かれて調教され、感度が驚くほど上がっている。早い段階からカトレアの感じている表情が見られて、めちゃくちゃ可愛い!
妹のためにやっていることだから、これまでみたいな戦乙女によるお仕置きはないのも良かった。個人的に刺さったのは、大事な仲間や家族を想いながら淫らに感じている戦乙女の描写。妹を助けたいからやっているのか、この快感を味わいたいからやっているのかわからなくなっている姿もすごくエロかった。
ラストもいつものスッキリ系とは違う終わり方で、ここからどうなるのかすごく気になる。いつか紙でも戦乙女シリーズを揃えて読みたいな。
凌的な属性も魅力だけど、強者キャラの設定も同じくらい大事
このシリーズで特に魅力的なのは、登場人物たちが困難に直面しても堕ちずに自分の信念を貫くところだ。どんなに不利な状況や敵の仕打ちがあっても、それを受け流しつつ、チャンスをつかんだときに逆転する描写が本当に爽快だ。こうした本物の強者を描ける作品はなかなか少なくて、だからこそ余計に価値を感じる。
大司教様の職権乱用が凄すぎるカトレアが堕ちていく描写が濃厚
大司教様の職権乱用がとにかく目立つ作品。騎乗位やお掃除フェラ、種付けプレスっぽい感じ、搾乳手コキまでプレイの幅が広くて飽きさせない。定期的に犯される描写のせいか、カトレアさんの身体がどんどんその快感に染まっていく過程がうまく描かれていて、いつしか大司教に堕ちてしまいそうな危うさがいいアクセントになってる。お尻の穴まで使うあたり、大司教の独占欲というか執着心が強く伝わってくるし、カトレアさんのスタイルの良さも際立ってる。最後はいつものように大司教が瀕死になる展開かと思いきやそうならず、中途半端に終わって続きに持ち越した感があり、そこがちょっともどかしい。続きを期待させる終わり方ではあるけど、結末が気になって仕方ないね。」}
買うしかない!
・絵がとにかく上手
・ストーリーの終わり方がワクワクする
・実用性も抜群
買わない理由が見つかりません。文句なしの一作です!
全員のIFルートが見たい
今作もすごく良かったです!
ただ、わがままを言わせてもらうと欲を言えば各巻のキャラ全員が快楽堕ちするIFルート(エンド)を読みたいです!
作者様、どうかお願いします!総集編でもいいのでぜひ実現してほしいです!
おそらくシリーズ初の流れ?
相変わらずクオリティが高く、大満足です。ただ今回はストーリー面で意外な展開でした。これまでは無理やり事に及ぶ場面だと、相手が最終的に叩きのめされるのが定番だったので今回もそうだと思っていたら、今回はいつもの流れがありませんでした。要するに既に「堕ちてる」ような状態で、これまでとは方向性が少し違う気がします。最後の方の展開を見ると次回もカトレアさん編かな?それともこれでメンバー全員が一度出番を終えたから、次は全員?いずれにせよ次回も楽しみです。
シチュエーションが素晴らしい!
このシリーズは絵がいいのはもちろん、シチュエーションが本当に秀逸。
この手のシチュってNTR的な要素が入ることが多くて、個人的にはそれがちょっと邪魔に感じることがあった。
でもこのシリーズはそういう要素がなく、導入もシチュの魅力をぐっと引き立ててくれる。
最新作も期待を裏切らないクオリティで大満足。続きが楽しみ!
ストーリーも絵も本番シーンも、どれもハイレベル
こんなボリュームとクオリティでここまでストーリー性がある作品はなかなかないですね。シリーズを通して魅力的なキャラが乱れるシーンを堪能できるのは本当に素晴らしいです。今回は定番のお仕置きがなかったので、今後の展開がますます気になります。
最高にエロかった
ラストの「妹、生きてた?」からの流れで、あの眠っている妹は偽物だったってことかな。次回はそれに気づいたカトレアさんがボッコボコにする展開っぽいね。ともかく、カトレアさんほど強くて美しい女性が尻穴やお掃除フェラで何度も中出しされるシーン、最高にエロかった!次回も楽しみにしてるよ。
時は来たのだよ、ワトソン君
ついに最後の砦ことカトレアの番が回ってきましたね。上司に好き放題される優秀な部下という構図、私も大好きです。嫌だと思いながらも興奮してしまう葛藤が、いいスパイスになってます。カトレアがトレビアの泉を湧かせてくれたから、私も繁栄の泉を湧かせたい。
今作も魅せ方が素晴らしい!
今作は待望のリーダー編。過去作のように最後は悪党を成敗して終わるだろうと思っていたけど、いい意味ではなく裏切られました。妹の身柄を盾に、見た目も何もかもが醜悪で不潔な大司教に好き放題されてしまいます。
既に何度も抱かれていたせいか、カトレアの身体は感じやすくなっているようで、それが切なさと官能を増していました。戦乙女のリーダーであるカトレアの妖艶な姿には本当に興奮しました!
ラストで妹の姿が出てきたので、ケースの中で眠っていたあの娘はもしかして偽物?
これまでのシリーズはラストで見事な逆転勝利を決めて悪党を討ってきたので、今回の悪徳大司教もきっちりと仕置きしてほしいです。処分は次回に持ち越しなのか、それとも表には出さず恐怖で制裁するエレノアが、姉を辱めた大司教を消すのか、どちらにしてもすごく楽しみです!
え!?えぇ!!?続くの!?
Twitterはずっと追ってて、ちょくちょく更新が始まったのを見て今か今かと待ってました。リーダーの相手が誰になるかも楽しみにしてたけど、まさか大司教とは驚き。
過去作の戦乙女たちはだいたい嫌々の中でプレイに入る流れが多かったけど、今回はリーダーが既に何度も相手をして開発済みって設定が衝撃的で、初めて相手をする場面や堕ちていく過程をもっと読みたくなりました。
ページ数を見ながら『プレイがやけに続くけどこれ終わるのか?』って思ってたら、本当に1話完結じゃなくて続編が! 戦乙女のメイン回は今回で最後かなと思ってたから、こう続くとは予想外で嬉しい誤算でした。
ましゅー先生は女性を艶っぽくエロく描くのは言うまでもないけど、とにかくストーリー構成が上手すぎる。導入や締めが自然で、普通の漫画を読む感覚でスイスイ読めてしまう。
贅沢を言えば早く続編が読みたいし、話が続くなら他の戦乙女たちの別プレイも読みたい。過去編でリーダーが堕ちていく過程もじっくり見たいな。
言い出したらキリがないので最後はシンプルに。今回もめっちゃ面白かったです!
シリーズ初の展開
今作も物語にぐいぐい引き込まれて、全編を通してクオリティ高くボリュームたっぷりの一作でした。
カトレアがほとんど堕ちかけていたり、最後にいつもの逆転劇が起きなかったりと、シリーズでは珍しい展開に驚きました。それでも葛藤しながらぎりぎりで踏みとどまる彼女の姿には気品があって、とても良かったです。
主人公が一回り成長するのか気になっていたけど、新キャラの登場で続きを期待させるラストに。今後の展開が楽しみです。
身体は堕ちても、心は堕ちてないのがいいよね。
シリーズの愛読者ですが、この話は単体でも全然楽しめます。画力、ストーリー、ボリューム、どれも高水準で安心して読める。純愛至上主義じゃない紳士には間違いなくおすすめです。
至高のシリーズ
プレイ内容は、着衣バックで中出し1発、全裸で正常位と騎乗位をそれぞれ1発ずつの計3発。さらにドレスに着替えさせ、リリス特製の薬で母乳&授乳プレイを挟んだあと、アナルで1発という流れ。シーンの合間に軽くオナニーを挟む感じもあって、テンポがいい。
Hシーンはシリーズ最多の84ページとボリューム満点。最強の美女が弱みを握られて仕方なく抱かれるという、定番ながらもつい魅入ってしまうシチュエーションが堪らない。
不憫だけど抜ける神作!
シリーズ中で初めて報復なしで終わる展開だけど、あまりにエロくてどうでもよくなるのが最高!
妹のために仕方なく抱かれながら快楽に堕ちていくリーダーの葛藤にニヤニヤが止まらない。「かわいそう」「救われてほしい」と思いつつも、つい「もっと堕ちて!」と願ってしまう自分がいる。
今回で終わりかと思いきや妹の登場で続編への期待が一気に高まったのも嬉しいポイント。戦乙女のいろんなシチュエーションをもっと見たいから、ぜひシリーズを続けてほしい。
買って損なしの一作。気になったらぜひ手に取ってみてくださいね。