2023年12月3日発売、サークル「ENJI」制作の「無自覚な幼馴染と興味本位でヤってみたら」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
物静かで人気の芽衣子は、幼馴染の紘希の部屋ではラフな服装で態度も大胆になる。毎日のように薄着でくつろぐ芽衣子の体に、紘希の目は無意識に惹かれていく。注意してほしいと言うと、芽衣子は涼しげにひとこと。
「気になるのわかるから…触ってみる?」
その軽い誘いがきっかけで、好奇心だけで始まった互いの観察はどんどんエスカレートし、ついにふたりは体を重ねてしまう。初めての快感に戸惑いながらも腰を止められない紘希。一方で芽衣子は冷静に受け入れ、その無表情の奥に何か含みを感じさせる。
「もしかして俺、下手くそなのか…?」と思いつつも、気持ちよさには抗えない――。
興味本位で始まった秘密の行為。幼馴染シリーズ第1弾。
サークル「ENJI」 作画「源」
同人誌の感想
姉は何か気づいたか?
美人で優等生な幼馴染がいるだけで勝ち組人生なのに、私生活ではこっちの部屋でくつろいでマンガを読む関係ってのがまた羨ましくてたまらない。足を組んだときに見える足の裏が好きだ。
そしてついに、生おっぱいを目の当たりにする日が来る。もちろんお返しは生チンコの披露。ヒロインは性欲というより好奇心が勝っている感じで意外と冷静だ。初体験後、セックス中にあっさりスマホをいじるあたりがまた末恐ろしい。
今後どうなるのか
純粋で、穢れを知らないところがすごく魅力的。余計な描写がなくて、すごく読みやすかったよ。
無自覚な幼馴染が居たらあなたはどうする?
無自覚な感じがそこまでビビっと来るわけでもないのに、なぜかめちゃくちゃハマっちゃった作品です!
このままでよかったのに
こういういちゃラブ系のストーリー、やっぱりもっと楽しめたらよかったな。これなら実用性があったと思うんだけどな。
そら、主人公もしんぼーたまらんでしょ
無自覚な幼馴染の体つき、エロすぎ。そら主人公もしんぼーたまらんでしょ。
処女喪失にも動じないHEIZENっぷりはちょっと残念ではあったけど、HEIZEN好きだし、そこから少し開発が進んだのがまたエロかった。
これ、続くのかな。お姉ちゃんが意味ありげな視線を送ってたけど、この姉ともヤる展開になるんだろうか。
流れがスムーズで好印象。
ドエロってほどじゃないけど、流れがすごくスムーズで好印象。とはいえ、無意識や無自覚な行為には、やっぱり罪と罰がつきまとう。鉱希にとっては天国かもしれないけど
安心して楽しめる
寝取られがないと聞いて安心しました!次回作も楽しみにしています。
続きが気になる
これから彼女がどう変わっていくのか、本当に楽しみ。お母さん、多分気づいてるよね。これからの展開、どうなるんだろう?ワクワクする!
無自覚な幼馴染に迫る男子の図
性をまったく意識していない無自覚な美少女幼馴染の無自覚っぷりを存分に楽しめる一作。
サムネに三部作と書かれているので、続きの二作がすごく楽しみになるクオリティです。ページ数もしっかりあり、この価格なら内容を考えて損はないと思います。
自室で薄着のまま無防備にくつろぐ年ごろの幼馴染。学校ではそのルックスで人気が高く、近所に住む主人公が羨ましがられる、というお決まりの状況から始まります。本作の面白さはとにかくヒロインが性に対して無自覚で、貞操観念が育っていないぶん、主人公が胸を見ても叱らず「じゃあ触ってみる?」と提案する場面がさらりと出てくるところ。
ここまでだと、というかこんな幼馴染がいたら、男としては一歩踏み込んでしまうのも納得の流れ。終盤は子宮ノックでようやく感じ始める描写まで丁寧に描かれていて、二人の肉体関係がこれからどんな青春模様を生むのか、シリーズとしての期待が高まります。
無自覚がこんなにエロいなんて
スポーティーで薄着な格好が、もうたまらなくエロい。尻を見ただけでイッてしまった。
すぐに快楽堕ちしないところも高ポイント。終始クールで、手コキのときの冷たい視線が最高だった。主人公の射精にも動じない様子や、好奇心だけで突き進む姿勢が描かれ、最後に少しずつ性に目覚めていく過程が丁寧に描写されているから物語にぐっと引き込まれた。性に無自覚でありながら徐々に自分の欲に気づいていく描写がしっかりしていて、本作ならではの「無自覚さ」を堪能できた。
続編があるみたいなので、次の展開も楽しみだ。
こんな幼馴染がいれば、、
羨ましいぞ、そこ変わってくれ。
本当に最高の作品をありがとう!
次回作に期待したい作品
絵柄はかなり好みで抜きやすいんだけど、ストーリー設定のせいか女の子のエロさが今ひとつ。次の話と合わせればもっと良くなると思うので、期待を込めて星3つにしました。
おいおい、主人公、そこ替われ!
幼馴染とのマグロセックス、うむ、よき。幼馴染が性に無知ってところもポイント高い。ここからネタバレ注意 未読の人は気をつけて。後半、幼馴染がセックスに疲れて「勝手に動いて〜」って言って寝バックになるの、天才かよ? マグロとは言われてたけど、終盤は幼馴染も感じてたみたいだし、やっぱ主人公そこ替われ!!
ヒロインが可愛い
初めてエロ漫画を買いました。静止画なのにすごく満足感があって驚きました。続きが出るかはわかりませんが、もし出たら迷わず買いたいです。ありがとうございました!
前作に引き続き
作者さんの前作シリーズが好きで、今回も期待して購入しました。今回も最高でした!続編があるなら、このままイチャラブが続いてほしいな!
幼馴染もの
幼馴染ものはやっぱいいよな!
個人的にはもっとちっぱいでも良かったかも。
読後、こんな幼馴染が欲しかったと絶対思える作品
・アセクシャル(性的感情や性欲がない)ヒロインと、性に疎い主人公の物語。この二人の性への温度差から生まれる展開が面白い。
・とにかくヒロインが魅力的で愛らしい。性欲がないという設定が他ではあまり見ないヒロイン像を作り出していて、ストーリーにうまくはまっている。
・どこか達観しているヒロインに対して、主人公は良くも悪くも普通。だから主人公の言動に「お前は俺か」と共感してしまう場面が多い。
ここからネタバレ
・ヒロインは性欲がないぶん、胸を触らせたり見せたりすることにためらいがない。ただし誰にでもというわけではなく、貞操観念はしっかり持っている。
・胸をはだけるシーンは圧巻。作者さんの画力が光っていて、胸の大きさや形に説得力があり、画面越しでも柔らかさが伝わってくる。主人公ならずとも思わず食いつきたくなる描写。
・胸を見せて揉ませた後、手コキに移るあたりで知的好奇心が垣間見える。その後セックスになりかけるが、姉が横入りしてその日は中断。
・翌日、何事もなかったように部屋を訪れるヒロイン。彼女にとって昨日の出来事はコーヒーブレイク程度の軽さで、そこが純粋無垢というか子どもっぽくて可笑しい。
・主人公は必死に昨日の話を持ち出すが、ヒロインは単なる興味本位。それでも利害が一致してセックスに至る。
・ただ必死なのは主人公だけで、ヒロインは喘ぐこともなく淡々と主人公を見つめるだけ。そんな感じで初めてを終える。
・満足できずに二回目を懇願する主人公に対し、ヒロインは「正常位で足を開きっぱなしは疲れるからうつぶせでご自由にどうぞ」とあっさり。悪意はないんだろうけど、主人公は戸惑う。
・二回目の途中、父親からスマホに連絡が入り、バックで突かれながら冷静に返事を返すヒロイン。これには主人公も心が折れる(笑)。
・そんな中で、ヒロインに腰を上げてもらった瞬間に状況が一変する。まるでヘレン・ケラーが水に触れた瞬間のような覚醒が起きて、そのときの表情が本当に秀逸。
・最後の方で主人公が「もしかして気持ちよかった?」と余計なひと言を言ってしまう場面が凡人っぽくて良い。気持ちは痛いほどわかるし、主人公の不安や期待が伝わってくる。
最後に
・単なるエロ目的の作品というより、一つの恋愛漫画としてとても良かった。読後に「こんな幼馴染が欲しい」と思わせる魅力がちゃんとある作品だった。
神
今まで見てきた清楚系同人誌の中で一番好き!
とにかく絵柄がすごく好みで、心を掴まれた。
続きが楽しみ
絵が綺麗で女の子も可愛く、無自覚な「マグロ」キャラの女の子が少しずつ覚醒していく展開が良かった。
主人公の男はちょっとバカすぎるけど、NTR展開だけは勘弁してほしいなぁ。
あ、これやばそう
官能系の幼馴染ものとして最高に良い話。ヒロインがめちゃくちゃ可愛いんだけど、主人公が量産型のダメ幼馴染すぎて、この先まさかの不穏な結末になりそうな予感がする。最後に脳が破壊される展開だけは勘弁してほしい。まあ結局主人公が100%悪いんだろうなとは思うけど。
完璧?
可愛い??最高??とにかく絵が可愛い!シチュエーションも好みだったし、続編があれば絶対に買うよね?
とても良いです
タイトル通り、性的なことに無自覚な幼馴染と一線を越えてみたときの手探り感がたまりません。今回は性感のとっかかり程度なので、これからどれだけエッチになっていくのか、2巻以降がとても楽しみです。
期待の新作。
幼なじみの二人が性欲と好奇心から関係を持ってしまう話。『練習』と言いながらも、どんどん快楽に溺れていく描写が良かったです。ストーリー重視のエロコミックとして楽しめます。
ただ、男子の母親がすでに二人の関係に気づいている展開は、少し展開が早く感じました。
個人的な希望としては、家庭教師のバイトに来たナナ先輩と関係が深まるエピソード(成績が上がったご褒美、みたいな)や、ヒロインが偶然その場に出くわすような展開も見てみたいですね。
寛容な幼馴染
こんな幼馴染が欲しかったと思わせるヒロイン。学校ではクールで、主人公の前だけで見せる素のギャップがいい。お互いに恋愛感情はない、少なくとも自覚はないっぽいのに、性への好奇心からエッチに至る流れが好き。主人公にだけ性に寛容なところもたまらない。3部作ということで、クールな幼馴染がだんだん乱れていく展開に期待したい。気になるのは姉の表情で、主人公と幼馴染の情事に気づいているのかどうかが気になる。あと主人公は「練習」とか言い訳してないで、今のうちにちゃんと掴まえないと後で後悔するぞ。
無表情な彼女が徐々に感じていくのがいい
気の置けない幼馴染とのエロで、最初は無表情だった彼女が少しずつ表情を崩して感じ始め、ラストで思い切りイくところがたまらなかった。緩やかに熱を帯びていく流れが自然で良かった。
『無自覚』で『無防備』で『無表情』な幼馴染!理性の糸は限界っ!
まずは一言
学校と家でイメージや格好が真逆な幼馴染がヒロイン!
『無表情クールっ娘』 & 『無防備巨乳っ娘』
という、なかなかエッチな属性の持ち主です。
・身体つきはめちゃめちゃ色っぽい
・精神面は身体にまだ追いついてない
・なんだかんだエッチなことに興味はある
という、性的に少し不慣れな時期の女性像がうまく切り取られていました。
主人公はそんな無防備な幼馴染にドキドキしつつ我慢できなくなってって感じです。
良かったところ
とにかくヒロインが無自覚にエロいのが最高!
谷間ががっつり見える無防備な薄着、薄着、薄着、そしておっぱい。
「男子がグッとくる部屋着ナンバーワン」と言いたくなるショーパンからのぞく太ももなど、
「触ってみる?」と言いたくなる無警戒さと、「主人公ならいいよ」という雰囲気が同居しててたまらない。
これじゃ理性の糸が切れるでしょ!
今にも爆発しそうな主人公と、クールで無表情なヒロインとの温度差が面白かったです。
注意点
シリーズの三部作の第一作ということで、導入寄りの内容が多めです。
・関係性の整理が中心
・ヒロインはまだあまり感じないタイプ
なので、どんどんエロが進行するタイプを期待するとやや物足りなく感じるかも。
念のため補足すると、いわゆる無理やり系の話ではなく、恋愛感情が芽生える前の男女が手探りでそういうことを始める、という流れです。
まとめ
ラスト近くでヒロインが奥を刺激されて感じ始める描写があり、続編で「快感を自覚していくのか?」という期待を強く残して終わります。
「感じない子が感じる」ギャップでドキドキゲージが一気に上がるのが良かった!
無表情気味な女の子の表情が崩れかける描写って、どうしてこんなにグッと来るんでしょうね。
続きが本当に待ち遠しいです!