2024年4月30日発売、サークル「多摩豪」制作の「義母の使える身体2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
海老名道子、44歳の専業主婦。お盆休みに帰省した娘婿・春人に、二日間にわたって陵辱された道子。家族が近くにいるにもかかわらず、春人はトイレや夫婦の寝室で彼女の身体を貪り続ける。行為は次第にエスカレートし、ついには道子のアナルまでもが彼の玩具にされてしまう――背徳と快感が交錯する一夜を描いた一冊。モノクロ本編53ページ
2024年4月30日発売、サークル「多摩豪」制作の「義母の使える身体2」の無料ダウンロード情報です。
海老名道子、44歳の専業主婦。お盆休みに帰省した娘婿・春人に、二日間にわたって陵辱された道子。家族が近くにいるにもかかわらず、春人はトイレや夫婦の寝室で彼女の身体を貪り続ける。行為は次第にエスカレートし、ついには道子のアナルまでもが彼の玩具にされてしまう――背徳と快感が交錯する一夜を描いた一冊。モノクロ本編53ページ
同人誌の感想
いい!
複数プレイ系は飽きていたので、一対一の濃密な絡みがリアルでよかったです。アナルプレイ自体は魅力的だけど、挿入してすぐイっちゃう展開よりも、前戯を何度も重ねて徐々に開発していく過程をもっと見たかった。足舐めの描写も良くて、もっとじっくり舐め回したり、逆に舐めさせるようなやり取りがあっても嬉しいですね。先生ものの中ではこれが一番興奮しました。
裸恣意志2
らしいと言えばらしいし、らしくないと言えばらしくない本編。作画も行為もエロ三昧だけど、展開に無理があって乗り切れない部分が多かった。『3』を観ないと評価は保留かな。
退屈な夜
身体がじんわり馴染んでいく感じ、いいよね〜。すべての部分を余すところなく味わわれて、次の快楽ステージへ進む流れがたまらない。続編、楽しみにしてます。
面白い作品でした
両作品とも興味をそそる内容で、とても満足しました。続きもぜひ読みたいので、続編や新作を楽しみにしています。
多摩豪のモノクロ作品、最高傑作
前作から一段ギアを上げただけでも十分だけど、さらにエロさが増したのはヒロイン・海老名道子が完成しているからだ。彼女をもっと見たいという欲望が春人に託され、放尿する姿や足の指を舐める場面などで春人は道子のすべてを味わっていく。そうなるとついに尻の穴へ。強く抵抗するわけでも、言い訳するわけでも、開き直るわけでもなく、ただ淡々と受け入れていく道子の姿が本当にいい。FANZAにある多摩豪の作品は全部読んでいるが、モノクロ作品としてはこれが最高傑作だ。
パート2はページ数少なめだけど、ケツを掘られて狂う描写が強烈
44歳の体のたるみ具合や乳の緩み方の描写が絶妙。ただ、このサークル作品で唯一リアリティに欠けるのがアナル・セックスの描写。初めてで指で広げてもらってもいないのに、あんなに簡単に入るわけないでしょ。まあコミックだからってのはあるけど、それでもケツを掘られて義母が狂って目が虚ろになる場面の画力はさすがだよ。
多摩豪さん、ありがとう!
多摩豪さんの描く、生活のミニマムな部分に広がる世界観は、一度足を踏み入れるとまさに沼。泥の中の居心地がよくて抜け出せない。今すっかりハマってます。続編、早く読みたい!
人妻の肉体の描写
肩周りから腕にかけての肉付きの描写が絶妙で、すごくそそられました。前作より画力が上がっていて、買って大満足です。
相変わらず最高です
他のタグ詐欺作品と違って、ちゃんとアナルプレイまで描かれていて本当に最高でした。ぜひこの路線で続きを読みたいです!
もう少しおばさんらしさがほしい
夫と娘に気づかれるのを恐れながら堕ちていく背徳感の設定はとても効いているし、からみの場面も丁寧で臨場感がある。だけどこの設定なら主人公は50歳前後のはずで、そこから来る熟女らしさがもう少し欲しい。具体的には、若さとは違う身体の落ち着きや崩れ方を示す描写を増やしてほしい。たとえば肌の色ムラや薄いシミ、胸や腹まわりの柔らかさ、動きに伴う指先や息づかいの揺らぎ、汗や体臭の残り方といった生々しいディテールで年齢感を出すとぐっと説得力が増すと思う。過剰にならない程度に時間の刻みを感じさせる細部表現を工夫してみてほしい。それと、この回で完結なのか続編があるのか分かりにくいので、終わり方にもう一工夫して意図を明示してくれると読み手が安心する。
このサークルの画風が好き!
昔ながらの劇画タッチが好みで、このサークルの作品はよく買っています。
ヒロインのスタイル、特に脚をきれいに描く作家さんの作品が好きなので、多摩豪さんは一押しです。
内容はタイトル通り義母との不貞もので、導入は無理やりめ。そこは前作を参照すると分かりやすいです。
今回は後悔しつつも身体が反応してしまう流れの物語でしたが、個人的に入れてほしかったシーンがいくつかあります。
・トイレ内でのフェラ。声の感じからイラマチオっぽい描写が欲しかった。
・前作で春人が話していた愛美とのSEXの回想。すぐ痛がる描写があったので、短くても数ページの回想があると良かった。
・ラストのアナルプレイ後に、イラマ的にお掃除させるシーン。
あとひとつお願いすると、可能なら前作の黒棒修正も今回のように統一してもらえると嬉しいです。
続編があるかは分かりませんが、今後の作品も期待しています。ページ内に表紙が見当たらなかったのが少し残念でした。
母でもあり妻でもあり、そして女でもある
若い男性に執拗に翻弄されたヒロイン。心も体も、もう堕ちかけています。
次作で完堕ちするんじゃないかと思うので、どんなオチになるか楽しみです!
待ちきれず英字版を先に読んじゃった
前作(前編?)は星4にしました。フェラ描写があれば星5だったかな。義母が義息子のほぼ言いなりになっていて、家族が起きている時間でも手を出される展開がたまらない。トイレで声を押し殺しつつ最後にお掃除フェラ、夫婦の寝室での秘部開発から肛門開発へと続く攻めっぷりが良かったです。あんな声が出たらお義父さんが様子を見に来るのも納得(笑)。この先の展開も気になるし、できれば嫁とお義父さんにバレずにこのまま進んでほしいですね。次作も楽しみにしています。
淫靡だよねぇ
やっぱり一作目の続きがあって嬉しいです。平和な家庭の義母が、心も身体も徹底的に淫らな女へと堕ちていく過程が最高でした。ラストもまた続きがありそうな終わり方で、続編を楽しみにしています^^
いいね
道子さんの身体が好きでつい買っちゃいました。恥じらいながら何度もイく姿が最高です。ついに、というか期待通りアナルまでこういう淑女が恥ずかしそうに堕ちていくのを見ると興奮します。次はいよいよスカトロシーンですね。でも道子さんならまったく汚いイメージがなく、むしろ興奮が高まります。楽しみにしてます!