2025年5月13日発売、サークル「サークルみづさね」制作の「女子写真部とおじさん指導員5」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
子宮愛玩をテーマにした濃厚なエロ漫画。早乙女紅羽は、自慢のプロ仕様カメラを携えて周りを見下すような生意気な新加入者。写真サークルの年上の指導者・東郷に対しても露骨な嫌悪を向け、自分の父親のツテで彼を排除しようと画策する。だが、逆に父がへりくだる姿を突きつけられ、圧倒的な立場の差を思い知らされることで、彼女のプライドは崩れていく──。執拗に下腹部を愛撫され、快楽を刻み込まれた先に待つのは子宮内挿入と子宮内射精。屈服と陶酔が交錯する濃密な物語。表紙1ページ、漫画60ページ、あとがき2ページ。作: みづさね
同人誌の感想
後味すっきり
おじさんの目的も行動も不純なのに、何だかんだで結果オーライになるところに独特の爽快感があって、すごくいいですね。
ちょっと物足りない
子宮挿入がかなり煽られていたので購入しましたが、そのシーンは短く、全体のボリュームも物足りませんでした。イラストは好みでシリーズにも興味があったんですが、少し期待外れです。もっとガッツリ描写してほしかった。
なんか憎めないおじさん
東郷先生はクズです。ただ、だからこそ憎めない部分がきちんと描かれていて、エロ漫画としては女の子だけでなく登場人物全員がちゃんと掘り下げられているシリーズだと思います。
個人的には東郷先生が好きなので続編があれば嬉しいし、エロ抜きでも十分楽しめそうな設定だからそっちも見てみたい。エロ抜いたら東郷先生、ただの良い先生になっちゃう(笑)
シリーズ通しての感想になっちゃったけど、まだ全部見てない人がいたらぜひチェックしてほしい作品です。そんな人、いるのかな?
気づけば脅迫的な要素さえなければいいのにと思ってしまう
大学生の悩みを解決してくれる有能な指導員がいるんだけど、設定がぶっ飛んでて脅迫的な行為に及ぶっていうその発想には正直引っかかる。設定自体はかなりキツめ。
ただしエロ漫画としてのクオリティは相当高い。女性が感じて頭が飛んでるような描写が抜群で、めちゃくちゃ抜ける。
個人的には青春写真部のコメディとして読みたい。なんとかマガジンあたりで連載できないかなってレベル。顔の描写の繊細さからギャグにも転用できそうだし、写真表現に深みがあるから若い女性を主人公にしたらバズりそう。
ちなみに、読者が最終的にたどり着く先はFANZAのようだ。
完結にふさわしいまとめ方
いやー、なんだかんだでおじさん、上手く話をまとめちゃうんだよね。5人それぞれとの話、どれもよかったです。ただ、あとがきの天沢さんの話を読んでも本編だけではよくわからなかったし、作者のコメントを見てもピンと来ませんでした。そこだけちょっとモヤッとしたかな。ストーリーや絵は完璧で、次回作も買います!
反抗的な新入部員の巻
新ヒロインは生意気で周りを見下すようなところがある娘。
そんな彼女が父親にだけ心を開いているところに、禁断とも言える質問が飛ぶ。
「友達はできそう?」
「う〜ん、今のままじゃ難しそうですね」
娘思いの父親はキャリア形成の助けになると、写真業界のお偉方に娘を会わせようとする。
そこで出会ったのは、娘が普段から反発していた指導員だった(わかってたけど)。
父親ですら頭が上がらない相手だと知り、娘もその後に待つ運命を悟ったようだ。
指導員は反抗できない状況を利用して、じっくりと女心と身体に働きかけていく。序盤に抱いた嫌悪感はいつの間にか薄れ、相変わらず女の扱いを心得ている男だなと思わせる。
対するヒロインも快感で朦朧としてからは急に可愛く見える。
今回も力任せにはせず、きちんとヒロインを落として後味は悪くない。むしろ部に馴染めるよう導いているので、意外と爽やかな展開になっている。
写真部も団結してハッピーエンド。ただ、もっと続いてほしかったな。
巧みに早乙女さんまでも攻略した東郷が格好良い!
前作同様、東郷の悪役っぷりが最高ですね。プロカメラマンである早乙女さんの父親より優位な立場を最大限に活かして、部内で一番反抗的だった早乙女さんを屈服させる一連の戦略には爽快感を覚えます。
早乙女さんへの攻略をじっくり進める描写もたまりません。3日間かけて下腹部や胸のマッサージから始め、へそ舐め、指で乳首やおま〇こを弄り、おま〇こ舐めへと移っていく本番に入った頃には早乙女さんはもう蕩けてしまい、東郷のチン〇を受け入れている。あれだけ反抗的で勝気だった表情が、すっかりメス顔や泣き顔になるのは興奮を掻き立てますし、彼女のお〇んこが他のヒロイン同様キツそうに描かれているのも抜きどころバッチリです!
ラストで早乙女さんが部員たちに謝ることで部内の雰囲気が一気に好転し、ハッピーエンドへ向かうのは、みづさね先生の緻密なストーリー展開のなせる業だと思います。東郷がダークな悪役というよりむしろ優しいヒーローに見えるのも、その巧みさゆえですね。
読後感もすっきりしていて良いし、エロさと楽しさがうまく混ざった良シリーズでした!
さすがに5Pが見たい
今回も完成度が高くて素晴らしかったです。 本番に至るまでの焦らしから快楽に浸っていく描写に、思わずカタルシスを感じました。 四人を次々と堕としていく過程が見事で、キャラにも愛着が湧きます。 だからぜひ全員と行為に及ぶ場面、いわゆる5Pの展開を見てみたいです。