窓の椿-保護者だったはずの私はいま隣の子とスケベに身体を重ね合っている-

窓の椿-保護者だったはずの私はいま隣の子とスケベに身体を重ね合っている- コミック

2023年11月25日発売、サークル「サゲジョー」制作の「窓の椿-保護者だったはずの私はいま隣の子とスケベに身体を重ね合っている-」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

窓の椿-保護者だったはずの私はいま隣の子とスケベに身体を重ね合っている-
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同人誌の説明

「ゆうとくん、ちゃんとご飯食べてる?お弁当作ってあげようか?」

隣り合う窓越しに交わされる、人妻・水野つばきと父子家庭のゆうと。つばきには子どもがいない分、無垢で可愛い彼を自分の子のように可愛がっていた。一方のゆうとは、優しくて時折見せる無防備な表情に、いつしか理性を奪われていく。

ある日、耐えきれなくなったゆうとの欲情が臨界点に達する。つばきは戸惑いながらも目の前の大きなものに驚き、その滑らかな口で彼を慰めてしまう。「一回だけだよ……」その一度が、互いの境界線を静かに壊していった。

夜ごとに蘇るあの舌使い。深夜、隣家から漏れ聞こえたつばきの甘い喘ぎ声に、ゆうとの胸はざわめく。翌夕暮れ、つばきが夫との行為を見せてしまった罪悪感を利用して、ゆうとは彼女の唇を奪い、そのまま一線を越えてしまう。

「一度だけ」と自分に言い聞かせるつばきだが、若くて逞しいゆうとの執着と肉体は忘れがたく、次第に彼女は抗えない快楽へと堕ちていく。保護者と子というはずだった関係は、激しく濃密な秘密の中出しに蝕まれていく。

「ゆうとくん…もう子供じゃないんだ」
「私…保護者なんかじゃなかった…ゆうと専用のメスだったんだ」

※本作は人妻との浮気・寝取りから始まるいちゃラブ作品です。いわゆる寝取られの“脅し”や“夫側が無理やり寝取られる描写”は含みません。

■表紙:文字あり・文字なし Ver.
■本文:29ページ
■画像サイズ:1033×1600
■ファイル形式:JPEG(見開き/単ページ)・PDF(単ページ)
■差分:パイパン差分+眼鏡差分(各JPEG・PDFに同梱)

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/11/25 00:00
作品形式コミック
ページ数33ページ
題材オリジナル
ファイル容量341.16MB
利用期限無期限
タグ人妻・主婦 巨乳 コスプレ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ パイズリ ラブラブ・あまあま 着衣 男性向け 成人向け 快楽堕ち コミケ103(2023冬) 旧作

同人誌の感想

  1. 石川哲

    あともうひとつ何か。

    画力は非常に高く、見応えは抜群。さまざまな構図で人妻のエロい肉体をこれでもかと見せつけてくる。
    一方で、ストーリーというかキャラの心情描写というか、言葉に詰まるというか、終始どこかズレた違和感がつきまとうのが気になる。
    とはいえ、射精を促すという目的には十分に応えていて、充分良作と言って差し支えない。
    次回作も楽しみにしています。

  2. 読書の虫 読書の虫

    画力がどんどん上がっている

    新作が半額!?めっちゃエロいから、絵柄が好みなら買いでOK。ただ作者はストーリーの導入が唐突になりがちだから、導入もじっくり楽しみたい人は注意してね。