2024年10月5日発売、サークル「ひやしまくら」制作の「電車通学中こっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
あらすじ
毎朝、片道1時間の満員電車に押し潰される通学が地獄だった僕。中年のおじさんたちにくっつかれるのが本当に辛くて仕方なかった。だけどある朝、人混みに流されて密着したのはクラスメイトの黒井聖奈だった。
偶然触れたお尻の柔らかさに我慢できず、思わず揉んでしまう。あまりに興奮してしまい勃起が当たってしまったとき、社会的に終わったと思った――なのに、彼女は静かに言った。
「中に出していいよ」
怒るどころか僕を気遣う黒井さんの優しさに心まで溶かされ、スカートの中で受け入れてもらう。そこから毎朝の満員電車は、交じり合う息と秘密の快楽の時間になっていった。電車を降りても終わらない、黒髪ロングの優しい同級生に甘やかされる日々の物語。
和姦×痴●/本文白黒42ページ
同人誌の感想
ヨシヨシ系女子w
黒井さん、本気でヨシヨシ系すぎる!何でも受け入れてくれて、ほんとに天使w ただ佐藤くんのちん描写がたまにきゅうりとか長芋みたいに見えてしまって、ちょっと気持ち悪くて残念だった
調子に乗るのも無理はない
この作品でひやしまくらさんにどんどんハマりました。素股が朝の日課って、どれだけ幸せなんだよって思わずため息。黒井さんが優しすぎるから、佐藤が調子に乗って歯止めが効かなくなるのも納得です。さすがに入っちゃったときの、目を見開く黒井さんが可愛すぎました。
天才
作者さんの他の漫画もそうだけど、『ありそうでなさそう(多分ないけど)、でもあったら嬉しい』くらいのシチュエーションに落とし込むのがめちゃくちゃ上手くて、妙にリアリティがあってめちゃくちゃエッチ。天才だと思う。出てくる女の子がモブっぽいところも
密着感重視のエロが最高だった
僕、電車の中の痴漢プレイとかトイレでのエッチって、場所柄や汚さが気になってあんまりエロく感じないんだけど、これは違った。
黒井さんの包容力がすごくて、パンツの中への中出しでも密着感があってめちゃくちゃエロかったし、生での中出しシーンでも全然嫌がらない自然さが良かった。
トイレの場面も、バックじゃなく便器に座らせての正常位っぽい体勢だったのが効いてたのかも。
とにかく密着感を徹底して押し出してて、一番グッときた部分だったよ。
包容力と初々しさ
登校中、列車で「ウソ初めてなのに」と泣いていた黒井さんがすぐに切り替えて「大丈夫だよ」と佐藤くんを丸ごと受け止める。その初々しさと底知れぬ包容力のギャップにやられました。
さらにその後の展開で、ただ優しいだけじゃなく黒井さん自身もまんざらではなかったと、性的興奮を言い訳にしていただけだと示されるのも良かったです。ハッピーエンドで満足です。
チンチンがイライラしました
黒井さんはもう本当にダメです。からかい上手すぎる黒井さんに翻弄されっぱなし。フィクションだからいいけど、現実でこんなことがあったら背徳感で本当にやばいと思います。
続編を先に読んで、こちらも購入
続編を先に読んで面白かったので、はじめに何があったのか知りたくてこちらも購入しました。
黒井さん、佐藤君それって仕方なかったのかな、とつい考えてしまいます。毎日?本当に毎日なの?という感じで引っかかりました。
それから、私、佐藤君の元気なところが描き方のせいか、どういうわけかきゅうりに見えてしまって笑ってしまいました。
続編での黒井さんの最後の行動は、この作品を読まないと分からない展開ですね。でもこうなると、黒井さんに中からかき出すやり方を教えたのは誰なんだろうと気になってしまいます。
脳内エロ補填機能はオートマチックです
ひやしまくら先生の作品は初購入。まいりました。
絵はほんのり温かくてほのぼのした雰囲気だろうと思っていたら、エッチな妄想ど真ん中の好都合展開がそのまま描かれてました。
ほのぼの系の黒井さんだけど、制服の下には丸くて大きなおっぱい、大きなお尻、たっぷり太い太ももが詰まってます。背景やサオ役のクラスメイトまでシンプルに描かれているぶん、エロ可愛い黒井さんの肢体がすごく強調されてます!
電車での中出しシーン(立ち正常位?)は、爪先立ちの黒井さんに力が入っていない感じや、ガッチリ支えられた丸出しのお尻が印象的。多目的トイレで便座に座った黒井さんをホールドしてからのドク︎ドク︎中出し、制服のスカートの中に溢れ出す白濁液、荒い息づかいで見つめ合う二人細かく描かれるその描写は、他の作家さんと何ら変わらないエロさです(多分脳内で何か補填されてる)。
とにかく黒井さんがくっそエロ可愛い、43ページでした。
幸せすぎるだろ
ヒロインが社会的に死にかねない行為を平然と許してくれるって最高だよね。しかもそれがわざとだって気づいてても、文句ひとつ言わずに受け入れるんだから、そりゃやっちゃうよってなる。最初は「許す代わりに何か見返りがあるんじゃないか」と疑ったけど、結局何もなくてそれがまたいい。逆に、黙ってるけど内心では怒ってる、みたいな無言の怒りのパターンも見てみたかったな。
期待以上のエロさ
最初は事故で痴してしまった主人公が、だんだん大胆になっていく流れと、それを受け入れる相手の対応が対照的で、思った以上に官能的でした。
電車の車内放送「揺れまーす」ナイスアシスト!
黒井さんはなぜこんなに寛容なんだろう。ちょっと勘違いしてる気もするけど、主人公にとっては天使みたいな存在。パンツの中での中出しも許してくれるし、そりゃ毎日密着したくなるよね。射精を促すように励ましてくれるところも愛おしい。可愛らしい絵柄なのに陰毛が生々しく描かれているのがすごくエロい。
でも、カリを使って中出しした精液をかき出すために挿入するって永久に終わらないんじゃない!?」}
ほのぼの絵柄なのに生々しい描写
絵師のしふ氏みたいなぽやぽやした感じの可愛い女の子が、主人公の頭をヨシヨシするところがなんかもう甘酸っぱくて。でもやってることはとてもエロくて背徳的な電車内行為で、そのギャップがたまらなかったです。電車や駅トイレ以外での二人の絡みも、次回作があればぜひ見てみたいなぁ。素敵な作品をありがとうございました。
都合良すぎる女神
全肯定で甘えさせてくれるエッチな同級生と、ドキドキしながら登校する毎日ってどんな徳を積めば許されるんだ
「わざとじゃない」って言えば全部許してくれる黒井さん。無知だからって話じゃなくて、単に好奇心旺盛でどんどん過激になるところがマジでエロい。
大人しくて真面目で優しそうなのに、実はエッチなことに興味津々でとんでもないことを言い出す黒井さんが好きすぎる。続編求む。土下座してでも読みたい。してる。