2024年2月29日発売、サークル「ひまわり花火」制作の「思春期と本気セックス」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
真夏のプール。再会した幼馴染は、見るからに変わっていた──成長した身体に視線を奪われ、思わず漏れるひと言。
「お…お前、女子で一番デカパイなんじゃねーか…?」
この作品は2017年発表の単行本未収録の商業作品です。表紙は描き下ろしのため、本編と作画が異なる場合があります。2024年8月に7ページを追加しました。
全32P(表紙含む) JPEG
2024年2月29日発売、サークル「ひまわり花火」制作の「思春期と本気セックス」の無料ダウンロード情報です。
真夏のプール。再会した幼馴染は、見るからに変わっていた──成長した身体に視線を奪われ、思わず漏れるひと言。
「お…お前、女子で一番デカパイなんじゃねーか…?」
この作品は2017年発表の単行本未収録の商業作品です。表紙は描き下ろしのため、本編と作画が異なる場合があります。2024年8月に7ページを追加しました。
全32P(表紙含む) JPEG
同人誌の感想
他のサイトで見つけて
面白そうだなと思って、fanzaで見つけて購入しました。女の子と男の子のこういうお話、好きです(笑)。お話の中で女の子は経験済み?先生のチェックって気になりますね〜。女性も男性も楽しめるかな?あたしは楽しく読ませてもらいました。
ひまりこそエロ漫画史上最高のヒロイン
ヒロインのひまりは、プール開きを心待ちにする天真爛漫な大学2年生。幼い顔立ちとは裏腹に、スクール水着になると学年でも目立つほどの豊かな胸元が際立つ。普通にプールを楽しみたいひまりと、それを見て色めく周囲の男子たちとのギャップが最高に効いてる。
若さが醸し出す独特の艶っぽさが、ひまわり花火先生の艶やかな絵によって見事に昇華されている。先生がひまりというキャラクターを生み出してくれたことは、もはや称賛に値する。ひまりのおかげで元気づけられた男性読者は多いはず。
物語の展開もニクい。ひまりの初めての関係の相手が幼馴染の大地、という設定がまずいい。見知らぬ誰かに無理やりという流れではなく、好きな相手と関係を持つところに作者のキャラクターへの愛情が感じられる。プール開きのときにお互いの姿にときめいてしまう描写から、次の授業の前に気持ちに気づきプールを抜け出して更衣室で急接近する流れまで、初々しさと緊張感がよく出ている。まだぎこちない二人が「あなたが欲しい」という気持ちに突き動かされる描写はとてもいいし、プール終わりに周囲が戻ってくる中でロッカーに身をひそめながら続く緊張感が興奮をさらに盛り上げる。事後の二人のやり取りも自然で、キャラクターの年齢感がちゃんと出ていた。
ひまりの魅力を知るにはうってつけの一冊。ひまわり花火先生の絵と物語のバランスが好きな人にはぜひ手に取ってほしい作品だよ。
若者の心の揺らぎを丁寧に描いている
カラーページは見応えがあって絵柄も安定してる。スクール水着風の衣装は色合いや質感がリアルで雰囲気が出てた。キャラも揺れる若者の心情を丁寧に描いていて好感が持てる。
久しぶりに読んだ漫画が想像以上によかった
広告で見かけて気になり、勢いで購入してみたら絵柄が好みで中身もツボでした。テンポも良くて一気に読んでしまい、続きが早く読みたくなりました。気軽におすすめできる一作です。
ひよりちゃんが可愛い
若さ特有のもどかしさをそのまま描いていて良かったです。男なら一度は、気になる子とそういうことができたら羨ましいって思いますよね〜。ひよりちゃんの、初々しさを残しつつ男性を翻弄する大人っぽい雰囲気がすごく魅力的でした。
アプデを機に感想
アプデ前の作品も十分楽しんでたけど、アプデ後のおまけには本当にびっくりした。
先生が担当する生徒たちの交友関係の描写が効いてて、特に女性教師の勘の鋭さがいいアクセントになってる。(知り合いの女性教師の話を思い出した)
これがあるかないかで、続編の見え方がガラッと変わる。
おすすめの読み方は二通り。まず本編を読んであえておまけを後回しにして続編へ進む方法。もう一つは本編とおまけを一緒に読んでから続編に入る方法。個人的には後者のほうがキャラのつながりや伏線が生きて、面白さが格段に増すと思う。
ほぼ兄妹みたいに過ごしてきた相手にボッキするのはおかしい?
いや、おっぱいの成長に気づいてしまったら最後、勃起は不可避でしょ。
とはいえ、ヒロインと名前が似てるだけの銘菓で劇的に勃起するのはさすがに笑う。さっさと性欲を発散しないと変な癖がついちゃいそうだよね。
それでも、積極的で献身的なヒロインのおかげで悲劇は回避。ヒロインが主人公に嫌われたと勘違いしたあの理由が可愛すぎて思わず抜ける。男の構造を学びつつ確実に主人公を堕とすフェラシーンも抜群だし、口内射精が二回ある破壊力はさらにやばい。
おまけページで雲行きが怪しくなってきたけど、続きが楽しみだなあ。
最高の幼馴染もの
二人の関係がすごく良くて、見ていて心地よかったです。大地がひよりを異性として意識してしまって避けるようになるところが切なくて、ひよりが問い詰めたり、避けられている理由を勘違いしている場面がいいですね。ひよりが大地をエッチな目で見ていたのも最高でした。絵もとても良く、エッチシーンもかなり刺激的で、まさに最高の幼馴染ものだと思います。
絵もストーリーも満足
絵もストーリーもクオリティが高く、価格も良心的で満足できました。買ってよかったです。ほかの作品もぜひチェックしたいと思います。
まきのひより
童顔ツインテールの見た目に、クラス随一の巨乳というギャップがたまらない。可愛らしさと迫力あるプロポーションの組み合わせに思わずときめく。
ロッカーの中で両手でおっぱいを揉みながら激しく求め合うシーン。『あん』と甘く喘ぐひよりの声が、さらに色気を引き立てている。
ギャップ萌え全開で私のツボを押さえた一幕。何度でも読み返したくなるシーンだ。
作画はお好きなほうをどうぞ
「幼馴染のヒロインと、体育倉庫または更衣室でSEX」という設定は王道ですね。
作者さんが書かれている通り、表紙と本文で作画が違います。個人的には「幼馴染とHした翌日」の作画の方が洗練されていて好みでしたが、ただそこで1ページまるごと使って描かれていた、SEX後のヒロインのハイライトの入っていない目いわゆるレプ目の表現は、正直ちょっと受け入れがたかったです。もちろん、好みは人それぞれだと思います。
私は男子校出身で幼馴染の女の子はいませんが、もし幼馴染と一緒に共学に進んでいたら、違う人生を歩んでいたかもしれないなとふと思いました。
すっと差し出される青春
同作者の単発作品として出ていた後日談を読んで、ようやく本編にたどり着けた。倒錯した青春描写はあるけど、まあそれがエロ漫画の醍醐味だよね。指定水着とそこにぶつかる幼い衝動、たまらないただ作者のフェチなのか、和姦でもレプ目でぐったりした描写が多くて、ちょっと罪悪感が残る。好みは分かれると思う。
ひよりちゃん、かわいいね(^^;)
ひよりちゃん、かわいいね(^^;)
今気づいたんですが、「ファイル容量:305.43MB」って誤植じゃないかな?
25ページにしては大きすぎませんか?
この同人作品、ひまわり花火さんの『思春期と本気セックス』は、
以前FANZAの電子書籍(アダルトコミック)で
『思春期と本気セックス 向日葵一華(ひまわりいちか?)』、作家名:わかはなび
として販売されていました。現在はそちらは販売終了しているようです。
(アプリにDLしといてよかったかな)
ひよりちゃん、可愛すぎる!
夢のような思春期を追体験させてくれて、めちゃくちゃ満足しました。何よりひよりちゃんの可愛さが最高で、ずっと見ていたくなります。
あの頃の黄金時代が帰ってきた
わかなはなび先生はもともと『華』シリーズの「秋」で知りました。前作ヒロインが登場する演出がすごく興味深くて、メインの真夏さんより綾乃ちゃんの方が好みだった自分は、綾乃ちゃんに完全に脳を焼かれた記憶が強烈に残っています(単行本『初恋とフェラチオと精飲』参照)。
この作品も初出時には「向日葵一華」というサブタイトルが付いていたので、系譜を受け継いでいるのかもしれません。知った当時は衝撃を受けつつ、先生が一度漫画を離れて別の仕事をしていたと聞き続編は無理だろうと諦めていましたが、近年フリーのイラストレーターとして復帰されたときは心から嬉しかったです。今や多くの人に読まれ愛されているのを見て、生きていればいいこともあるなとしみじみ思いました。
今回の本作と6年ぶりの続編を読んで、あの頃脳を焼かれた感覚をぜひみなさんにも追体験してほしいです。ひよりちゃん、最高。