2025年2月19日発売、サークル「ことらっく」制作の「常識が欠落している隣の席の天才少女に性教育する話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
隣に座った帰国子女。小柄で普通の女の子だと思ってたら、じつはメディアでも話題になるほどの天才だった。だけど天才ゆえか、常識も倫理観もどこか欠けていて、無邪気に人を見下すような言葉や突拍子もない行動で俺はいつも振り回される。放っておけないんだ、どうしても。
そんな彼女、なぜか性のことだけはまるで無知で――ある日、無邪気に「赤ちゃんの作り方を教えて」って聞かれてしまった。仕方なく俺が性の“教育係”になることにしたけど、この非常識な天才へのレクチャーは当然ながら波乱だらけで…。
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※性器修正は黒線です。 (サンプル画像のみモザイク修正)
・全53ページ(本文50ページ)
・jpg形式
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作者: ことらっく
同人誌の感想
天才と変人は紙一重
明らかにクラスで孤立しそうなヒロインの性格や言動には唖然とした。
それでも距離を置かない主人公は、純粋にいい人だと思える(下心はないはず)。
いや、相手があまりにおバカ(でも天才)すぎて、下心に気づく前だっただけかも。
それでも、さすがに生殖行為の指南を乞われたらたまらない。
それにしても本当に何にも知らない娘だなあ。
完全に無垢な相手に少しずつ性感を教えていく描写がめちゃくちゃ興奮する。
恥じらいもなく素直ににっこり「気持ち良かった」と言う瞬間の新鮮さ。
愛も恋も知らないのに、本番や口づけまで求められると高揚感はMAX!
このまま彼女にしたくなる。
ただ、悪気なく性交した事実を周囲に暴露しそうになる場面は怖かった。
あと、3PやNTRといった余計な知識を与えないよう配慮してほしいところ。
清楚カワイイ天才女子とのイチャラブエッチ
アメリカから転校してきた帰国子女の麗奈さんは、大学で学士号を取得するほどの天才。でもその分、常識が抜けてて学校ではけっこう破天荒な行動をする。周りから浮きがちだけど、隣の席になった主人公は放っておけなくて声をかけると、いきなり「赤ちゃんってどうやって作るの?」って質問されるんだから笑える。
そのまま主人公の持っていたエロ本を見せる流れになって、麗奈さんは「実際にやってみて?」と大胆におっぱいを見せてくる。知識欲が勝って恥じらいがほとんどない麗奈さんのグイグイ来る感じが無自覚でめちゃくちゃエロい。
教えるつもりで始めた主人公に、手や口で一生懸命奉仕してくれる麗奈さんの積極性がたまらない。可愛らしさとエロさが同居してて、見ていてニヤニヤが止まらなかった。
大学生同士の淡い純愛ものとしてもちゃんと成立してて、キャラの破天荒さと無自覚なエロさのバランスが絶妙な、いい作品だった。
黒髪ロングの巨乳女性がセックスを知ってイク物語。
主人公の藤野晴樹の隣に座るのは帰国子女の鳴海麗奈。アメリカで学士号を取得した才女で、知的だけどどこか抜けてるところもある女性です。
ある日、麗奈が晴樹に唐突に問いかける。「赤ちゃんってどうやって作るの?」と。晴樹が漫画や本で知った程度だと答えると、麗奈は目を輝かせて「そんな凄い本があるの!?」と食いつきます。
晴樹の部屋で麗奈がエロ漫画を手に取り、その描写に疑問を持ったことから話は進展。言葉だけじゃ伝わらないと麗奈が提案し、実際にやってみる流れになります。
麗奈は上着を脱ぐと大きく育った胸を見せ、ノーブラで接近。背後から乳首を摘ままれ胸を揉まれ、ドキドキしながら快感を感じていきます。晴樹がパンティー越しにスジを触ると麗奈は「おなかが熱くなってキュンってなるの」と声を漏らし、指が膣に入れられて絶頂に達します。
その後は麗奈が晴樹の勃起を手で扱い、口でも責めていきます。ちょっと恥ずかしそうにしながらも積極的に舌や口で応え、晴樹は耐え切れず麗奈の顔に精液を出してしまいます。
そしてついにベッドでの本番。麗奈は仰向けで正常位になり、処女膜が破れていく描写や激しいピストンに喘ぎながら深く繋がっていきます。最後は麗奈の膣内に中出しして物語はクライマックスを迎えます。
その後は性に目覚めた麗奈がセックスにのめり込み、幸せそうに終わるハッピーエンドです。
感想としては、性についてほとんど知識がなかった麗奈が、実体験を通してどんどんハマっていく過程が見どころ。晴樹から見ると都合のいい相手に見えなくもないけど、天才的な麗奈と肉体的に繋がれたのは彼にとって幸運だったと言えるでしょう。
口で咥えさせたり顔射、直のセックスといった濃密な描写が好きな人には満足度高め。膣から精子が溢れる瞬間の麗奈の表情や、可愛く喘ぐ声がとにかく魅力的でした。
学内での背徳感ある展開も刺激的で、続編があればぜひ読みたいと思います。
無邪気ヒロインがかわいいエロ
無知で無邪気なヒロインが興味のままにエロに走る姿がたまらなく興奮しました。コロコロ変わる表情がヒロインの思いや感じていることをうまく表現していて、とても楽しめます。反面、胸や性器(男女とも)の描写はやや好みから外れました。とはいえキャラの可愛さとエロさはしっかりあって、設定やシチュエーションも興奮をそそるので十分満足できました。
晴樹と麗奈、実に面白いシナリオ
鳴海麗奈は帰国子女で、アメリカで学士号を取得。メディアに取り上げられる有名人で天才少女と呼ばれている。学校を水浸しにしたり屋上でドローンを飛ばしたりと、どこか変わっている。さらに性に関する常識が欠けていて、ほとんど知らない様子だった。藤野晴樹の家に来た麗奈が「赤ちゃんってどうやって作るの?」と尋ね、仕方なく晴樹が性教育する羽目に。だが麗奈が服を脱ぐとノーブラで「胸を締め付けるのが嫌なの」と言い、意外に豊かな胸に晴樹はそそられてしまう。早々にえっちになり、麗奈の反応が良すぎて思わず中出しに。さらに「晴樹君に子作り教えてもらったこと、お母さんにお礼しよう!」と言い出し、晴樹は「うっそだろお前!?」と困惑。妙な関係になった二人、いやあ実に面白いシナリオだ。
可愛い転校生に性知識を教える展開がたまらない
黒髪ロングでおでこがチャームポイントの鳴海さん。見た目は可愛いのにどこか常識外れで、性知識を実践で教える流れには思わず興奮しました。
初めてのことだから興味津々でぎこちない鳴海さんが、フェ〇や本番に進むうちに快楽を覚えていく過程が本当に可愛くて、その身体つきのエロさにもグッときます。主人公とのキスを気に入る様子には素直に萌えますね。
描き込みすぎず分かりやすい作画なので、ヒロインの可愛さもエロさもスッと入ってきて興奮できる、いい一作でした。