2025年4月23日発売、サークル「ことらっく」制作の「美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
「美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話」の続編です。
前作でヌードデッサンを通して特別な関係になった二人。今回は、取り壊しが決まった旧校舎を舞台に、思い出を残すための最後の合宿へ――。雪那は昔からの居場所がなくなることに落ち込み、二人は慣れ親しんだ空間で互いを確かめ合う。静まり返った校舎、夜のアトリエ、筆と身体が交わるたびに芸術と欲望が激しく交錯していく。
前作を読んでいなくても楽しめるけど、読んでいるともっとアツくなるよ。
性器修正は黒線です(サンプル画像のみモザイク)。
・全50ページ(本文47ページ)
・jpg形式
作者: ことらっく
同人誌の感想
心温まる作品です。
前作に続き、健気で真面目な男女の熱い想いのやり取りにグッときました。作者の短編集の中でも特におすすめの一作です。なおR-18指定なので、飲酒・喫煙・選挙ができる年齢になってから楽しんでくださいね。
まだまだ続編希望!!
前作がめちゃくちゃ好みだったので、雪那ちゃんと先輩にまた会えて本当に嬉しい!今回も雪那ちゃんはすごく可愛くて、先輩のためになんでもしてあげる献身的なところが最高に推せる。これでシリーズが終わりなのかな?個人的にはまだまだこの2人を見ていたいので、続編を強く希望します!!
幸せのおっぱい
やっぱりハッピーエンドがいいですね〜!ほんと最高でした!
くぅ〜、うらやましい限りです!!
可愛い上にさらに積極的になった雪那ちゃん、かなりエロい!
前作から引き続き登場する雪那ちゃんは、ロングヘアに眼鏡がよく似合う可愛い子。むちっとした体つきで、作中でも主人公が触れているようにおっぱいが前作より大きくなっていて、相変わらずエロさ満点です。
大きく変わったのは、主人公との距離が縮まったせいか雪那ちゃんの積極性が増した点。ヌードデッサン中に恥じらいながらも嬉しそうに応じたり、献身的なフェラやパイズリを見せたり、自分から本番に持ち込んでしまう場面に思わず興奮が止まりません。Hシーンは間違いなく濃く、満足感が高いです。
作画やコマ割りがごちゃごちゃしていないのも好印象で、作品世界にすっと入り込める。雪那ちゃんの可愛さやエロさが自然に伝わってきます。
ラストは2人にとってハッピーエンドで、全編を通してストレスがなくエロに没頭できる一作。気持ちよく楽しめました。
色んな意味で最高
めちゃくちゃいいシチュエーション!鷲宮雪那は可愛くて巨乳の女の子。藍沢透真じゃなくても、雪那みたいな後輩がヌードモデルになったら、自然とそういう展開になるだろう。エロ描写の迫力と没入感が際立ってて、読んでるだけで興奮する!一読者として、色んな意味でたまらない
メガネっ娘美少女モデル。ムラムラしたらおまんこで受け止めてくれる
二人だけの美術部で、先輩のことが大好きな雪那ちゃん。ヌードモデルを引き受けてくれて、デッサン中に先輩がムラムラしておちんちんをおまんこに挿れちゃっても、そのまま受け入れてくれる。
描き終わった後は「先輩のおちんちんおっきくなってます」って言いながらフェラで慰めてくれる。雪那ちゃんが最高に可愛い、甘々イチャラブ作品です。
ずっと一緒に
初めて二人がつながった思い出の旧校舎が取り壊されることになり、最後の思い出作りにヌードデッサンを始める。でも裸の雪那ちゃんがエロすぎて、すぐにラブラブなHに移行してしまう。何とかデッサンは仕上げるけれど、張り詰めたアソコを見つかってパイズリやフェラからの再びラブラブ中出しHって展開に。数年後、古民家をアトリエに改築して二人は幸せに暮らしました。最後の最後までラブラブで、健気な雪那ちゃんがエロ可愛くて良かったです。
気になった点が一つあります。最後のアトリエの部屋が過去作『柔らかな幼なじみを抱いた日』の主人公の家のアトリエと全く同じだったこと。意図的に同じものを使ったのだろうけど、もし今作の二人の子どもが『柔らかな』の主人公だった、みたいに二作をつなげる設定があれば、さらに面白かったかなと思いました。