2024年7月9日発売、サークル「みるくめろん」制作の「【コミック】透明人間になった俺3 ヤリ過ぎて謎の美少女に命を狙われています」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
「透明人間になった俺」シリーズ第3弾、ページ大増量の全92ページ!
透明になった俺こと田中聡は、エロエルから渡された“透明になる薬”で街の美少女たちに好き放題…。欲望は歯止めが利かず、被害は町全体へと広がっていく。
そんな聡の前に現れたエロエルの告げる衝撃の事実──“悪に染まった魂を消し去る天使”が聡を探しているというのだ。絶体絶命の危機でも今の生活をやめられない聡は、エロエルの力を借りて天使に立ち向かう道を選ぶ。
一方、喫茶店で呆然と座る高宮祥子。謎の美少女から突きつけられた言葉は「田中聡が透明人間で、祥子を襲った犯人だ」という衝撃の告白。信じがたい話だが、過去の経験がそれを切り捨てさせない。俯いたまま考え込む祥子の前で、誰もいない店の入口がスーッと開く――。
正義の天使か、それとも欲望に溺れた透明人間か。エスカレートする快楽と迫る審判、勝者はどちらだ?
シリーズ最新作はアイドル編も好評配信中。英語版も収録。透明人間の世界にどっぷり浸かれる濃厚作をお楽しみください!
同人誌の感想
pdfファイルのみ
内容は良かったです。ただ、前作まではJPEGもあったのに、今回はなぜかPDFのみになっていて驚きました。ダウンロード可能な作品でPDFだけというのは初めての経験です。アップデートでJPEGにも対応してもらえると助かります。
無敵の人
派手にやらかして天使に目を付けられたけど、あっさり返り討ちにしてしまった。もう怖いものなんてなくて、まさに無敵。迂闊だった天使は、その代償をきっちり払う羽目になった。
今回の相手は3人
今回、主人公が関わった女性は3人いる。
最初はショートカットでどこか幼く見える女の子。
2人目は祥子ちゃん(第1話で最初に登場した子)。個人的にはこの子が好き。黒髪ロングで巨乳、性格も良さそうに見える。
3人目はまるで天使みたいな女性。ナイスボディで、命がかかった状況の中、長時間人目にさらされながら関係が深まっていく展開がある。いわゆる性の調教っぽい描写もあるね。
いや〜本当にこの漫画は面白い。陰惨な雰囲気はあまりなくて読みやすいよ。
前作からさらにパワーアップ、伸びしろが凄すぎ!
まさかこんなに早く新作が来るとは思ってなくて、完全に油断してました。なんでこんなに早いんですか凄すぎます。
内容も前作で指摘されていた点をきちんと改善していて、どれだけ進化するのか震えます。しかもほとんどのプレイに手を出しているのがすごい。描いている作者さん自身が飽きかねないほどのボリュームなのによくこれだけ次々出してくるなあ(褒め言葉)
筆が乗っているのは伝わりますが、他の方の指摘どおり誤字が少し散見されます。そこだけ気をつけていただければ、あとはひたすら突っ走ってほしいです。1作目が作者さんの初の漫画作品と言われていたことを思うと、これからどこまで進化するのか本当に楽しみです。
話はめちゃくちゃ面白いんだけど
漫画としては本当に面白いです。序盤はちゃんと抜ける描写もあったのに、だんだんテンポ重視になってエロの部分が端折られるようになり、抜けにくくなってきました。話自体は好きなので今後も買いますが、エロ描写をもう少し丁寧にしてくれたらもっと満足できると思います。
エロくて良かった
女体の躍動感が素晴らしく、とても上質なおかずになった。キャラクターの性格に一貫性があってスラスラ読めた。主人公が女性を性処理の道具としか見ていない描写にはすごく興奮した。現実だと道徳的に我慢してしまいがちな過激で非日常的なシチュエーションを楽しめるのが漫画の魅力だと思うので、これからもそういう方向性の作品を期待したい。誤字(「なにわともあれ」「何はともあれ」)が少し気になった。
ちょっと期待外れ
展開やキャラは良かったのに、プレイが単調で盛り上がりに欠ける。天使のフェラはほとんどセリフだけで、あとは人前でのエッチが続くだけなのがもったいない。透明人間という設定をもっと活かして、じっくり時間をかけた羞恥や快感責めのシチュエーションやプレイをじっくり見たかった。工夫次第でもっと面白くなりそうな作品だと思う。
大盛り過ぎてこぼれているレベル 官能小説シリーズ感想
一作目から追いかけて買ってます。第一作はまだ伸びしろを感じましたが、二作目で予想以上に進化。三作目に至っては、営みのないページのほうが僅かと言えるほどの濃密さです。ありとあらゆる構図や体位を網羅しようという執念が伝わってきて、ぎゅうぎゅう詰めのエロスがあふれんばかり。第三作も存分に楽しめました。