友達の義母と姉に誘惑される話、後編

友達の義母と姉に誘惑される話、後編 コミック

2021年10月22日発売、サークル「五味滓太郎」制作の「友達の義母と姉に誘惑される話、後編」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

友達の義母と姉に誘惑される話、後編
友達の義母と姉に誘惑される話、後編
友達の義母と姉に誘惑される話、後編
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友達の義母と姉に誘惑される話、後編
友達の義母と姉に誘惑される話、後編

同人誌の説明

ある出来事をきっかけに不眠に悩む彼は、気分転換に親友の帰省に同行する。だがそこで、親友の義母と姉からの甘く危険な誘惑に翻弄され、ついに義母と深く関わってしまう──。背徳と官能が交錯する濃密な後編、ついに完結。全53ページ、フルカラー。

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/10/22 16:00
作品形式コミック
ページ数53ページ
シリーズ友達の義母と姉に誘惑される話
題材オリジナル
ファイル容量16.29MB
利用期限無期限
タグ人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい ポニーテール 褐色・日焼け おもらし 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 池田祐太

    身体がエロすぎ!ベランダでの開放プレイに大興奮

    ベランダでの開放的なプレイが最高すぎた!姉の身体がエロくて、おっぱいは綺麗だし、潮吹きは衝撃的に気持ちよかった。目が覚めたらまさかの3Pで天国同時潮吹きに最後まで興奮しっぱなしだった。

  2. 独り言 独り言

    NTRの連鎖

    単なる快楽に身を任せたNTRで終わらず、しっかり読み応えがあります。黄金色の噴射や陰毛の生え具合、日焼けした肌のコントラストなど、絵から伝わる興奮要素がたっぷりで満足度高めです。

  3. 内山昂輝

    意味がわからないよ

    タイトルに書いた通りです。絵は綺麗だし話の雰囲気も嫌いじゃないんだけど、意味深な描写や意味不明な展開が多すぎて収拾がつかなくなってます。正直、抜きどころよりも姉の言葉の比重が大きすぎたり、イニシャル入りのネックレスを別の男に渡してさらにその男が別の女に渡すみたいな流れって普通あり得ますか? ネックレスの所有者が「買った本人女(元カノ)親友母親」と短期間で4回も変わるって、呪われた小道具扱いで違和感しかないです。場違いに思える場所での合体シーンも唐突で興ざめしました。前編が良かっただけに、後編はかなり期待外れでした。

  4. どりーん

    ざまあ:クズな健太郎に呆れた

    健太郎がクズすぎて、もう「ざまあ」ってしか言えない。彼女を寝取って、下呂の心配をしたふりをして親友面するなんて吐き気がする外道。しかも義母とやってるところを見て激情するって、何それ。さらに健太郎自身も義母と関係があったみたいだし、救いようがない。健太郎を責めるなら、まずお前が親父に殴られればいいし、下呂の彼女を寝取ったんだから下呂に殴られればいいと思う。あとで健太郎がどうなったのかは気になるけど、この作者、展開やオチが雑なことが多いから、期待しても仕方ないかもね。

  5. DAI

    途中で出てきた子供

    途中で息子などが出てくるスピンオフ展開もありそうで、続編に期待が持てます。

    擬音を丁寧に書き込んでいる点も好印象でした。

    ただ、ストーリーの都合かもしれませんが、基本的にブラジャーなしでスケパンばかりだったのは、個人的にはブラジャーありで透けないパンツのほうが好みでした。

  6. 浩史 浩史

    肩透かしばかりで読むのが疲れる

    ストーリー漫画には大小の伏線があるのが普通だけど、作者が仕掛けようとしているものがことごとく思わせぶりなシーンにしかなっていない。矛盾とまでは言わないけど、ただ浮いてしまっている印象が強い。

    エロシーンも何かおかしい。例えばセックス中に誰かに声をかけられる場面が何度も出てくるが、現実的に考えてありえないだろ、という流れになる。読者としては、バレてもバレなくても期待を裏切られてしまい、スリルが成立していない。つまりスリル感だけが浮いてしまっている。

    結局、肩透かしばかりで読むのがめんどくさい。絵はかなりエロいのに、読むのが面倒になるようではエロ漫画として失格じゃないか。

    大人の女性と若いキャラクターの描き分けは見事なので(その点は星3つ)、ストーリーはもっとシンプルにした方がいいと思う。

  7. しんのすけ しんのすけ

    ザマァ

    息子ザマァって感じですね!やったらやり返される因果応報ってやつですかね。ww

  8. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    オチが雑かな

    絵は見やすくて申し分ないんだけど、内容にちょっと引っかかるところがあった。
    前編で含みを持たせて後編で回収すると思っていたら、つじつまが合わない箇所があってモヤモヤする。
    具体的には:
    ・姉の「会ったことあるでしょう」発言の真意が曖昧で釈然としない。
    ・イニシャルの合わないネックレスを贈る流れが唐突で無理がある。動機や意味づけがほしい。
    ・姉と母が主人公との関係を知らないはずなのに、最後に急に3Pが始まる展開は説明不足に感じる。
    全体としては勢いがあるけど、伏線の回収と整合性をもう少し丁寧にしてくれれば、締まりのある作品になったと思う。

  9. 山田太郎

    色々と駆け足だったので続編希望

    続編、ぜひお願いします。作者さんが妙齢の女性を描くのが得意なのは知っていますが、『友達の姉』の扱いが薄くて残念でした。そこを一話使ってじっくり描いてもらえませんか? 次も必ず買います。

  10. ろく ろく

    色々と消化不良で残念でした

    姉の思わせぶりな態度の理由には正直がっかりしました。最近童貞を卒業したばかりという設定なのに、アナル責めが唐突すぎて違和感が強かったです。親友との関係も中途半端なままで消化不良。前編で期待が高かっただけに、辛めの評価になってしまいます。