2021年7月27日発売、サークル「五味滓太郎」制作の「友達の義母と姉に誘惑される話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
ある出来事がきっかけで不眠症になった俺。夏休み、帰省する親友に同行して小さな船に揺られ、離れ小島の古い民宿へ向かう。潮風と夜の静けさの中、眠れない身体が徐々にほぐれていく予感――甘く危うい出会いが静かに近づく前後編（前編44ページ）。いきぬき亭で特集中。詳細は「いきぬき亭」をチェックしてね。
友達の義母と姉に誘惑される話
コミック
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同人誌の感想
意外な方向から来るNTRに驚き
そっち方面からのNTRって、まさか！と正直衝撃を受けた。前編だから本格的な絡みはこれからって印象だけど、ここからどう展開するか期待してる。姉より母親の方が陰毛がもさっとしている設定には、個人的にぐっと来た。
構成も展開もすごく良い
構成も展開もすごくいいんだけど、漫画だとコマ数の制約があって、今は動画が主流になっているぶん動きがないのがちょっと残念。アニメか実写で、すれっがー監督のようにセリフを棒読みさせずきっちり撮る人の手でリメイクしてほしいなあ。
途中
途中で少し残念な部分があるから、心の準備はしておいた方がいいかもしれないね。
絵がどストライクでした
ごちゃごちゃしてなくて見やすいし、子供っぽくないのがいいです。しかもきっちりエロくて、思わず抜けました。これからの活躍も楽しみにしてます。
絵は美しいけど、主人公が受け身なのが惜しい
絵は本当にきれいで魅力的。ただ、主人公がずっと誘惑される側の受け身なのがすごく惜しい。シナリオもやや甘くて、駆け引きや能動的な展開が少ないぶん物語に厚みが出にくい印象。自作するなら、受け身ではなく姦計を使って相手をたぶらかすような小悪党キャラを書いてほしい。狡猾な仕掛けや心理戦、成功と失敗の揺れを丁寧に描けば、絵の魅力がもっと活きるはず。期待してます。
みせたがり
序盤からチラ見が多くて「誘惑してるのかな？」と思わせるけど、深掘りはなく消化不良気味。前半だけだと話がつながらないので、後編を買わないとストーリーが分かりにくい。
絡みはあっさりめで刺激を求める人には物足りない一方、淡い空気感や雰囲気を楽しみたい人には合うかも。良いところはフルカラーで見やすく、テンポよく読み進められる点。絵は綺麗だしサクッと読めるから、続きが出たらまとめて読むのがおすすめ。
後編を読まないとちょっとわかりにくいかも
作画はシンプルで、文章量もちょうどよく読みやすい。伏線があちこちに張られていて、漫画としての読みごたえもある。
ただ、序盤の背景が後編を読まないとわからず、最初はちょっともやっとする。例えば冒頭の「もうダメかもしれない〜」が何に対する言葉なのかは後編でようやく明かされ、失恋で不眠になったからだとわかる。人物関係も曖昧で、姉が義姉なのかどうかなど分かりにくい点がある。
物足りない
女性側からの誘いに乗るだけなので、NTR感や背徳感はほとんど感じられない。強いて言えば痴女もの寄りかな。フルカラーで作画は良く、絵のクオリティは安定しているけど、前編は盛り上がりに欠けて物足りなさを感じた。後編は盛り上がりが増しているので、絵が気に入ったら後編までまとめて買うのをおすすめします。
画風と離島での夏というシチュエーションが素晴らしいです。
夏の日差しと潮風の描写がすごく心地よくて、洗濯物が揺れる日常の風景が作品にリアリティを与えてる。登場人物同士の微妙な距離感や姉の思わせぶりな態度が気になって先を読みたくなる。画風と離島の舞台設定がうまく噛み合って、全体の雰囲気がたまらないね。
エロ漫画の王道
冒頭から友人の義母と姉が胸の谷間と股間を全開で出迎えるという、王道のベタな導入だけど、逆に先が気になるいい掴みになってます。
案の定、義母は早々に主人公を誘惑して義理の息子より逞しい主人公にゾッコンになってる一方で、ストレートに思わせぶりな行動をする姉のほうが気になります。男が入ってるお風呂に突撃するなんて普通ありえないでしょ（笑）。それに、自分がおしっこした分を拭けってどれだけSなんだよという謎も深まるばかり。
今後の展開がどうなるか、すごく楽しみです。
後半戦が楽しみ
義母ものなので息子さんが絡んでも違和感はないです。個人的にはお姉さんが処女設定だと嬉しいですね。後半戦、期待してます。
とても良い
中々くすぐる内容でした。姉さんの存在も気になって仕方ないです。