2024年11月23日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極8 ルートB正義のヒロイン公開陥落編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
「退魔士カグヤ極」ついに最終章、そしてその分岐ルートのひとつが登場!
霊力を取り戻すために、カグヤはある方法を選ばざるを得なかった——男性の精液を体内に取り込む、中出しによる回復。紹介された相手は、かつてカグヤに特殊な要求をした変態社長、虎道だった。
自身のカラダを隅々まで知り尽くした虎道に翻弄され、かつての刺激が蘇って快感が止まらない。長時間に及ぶプレイでじらされ続け、ついに堪えきれなくなったカグヤは思わず懇願する。
「お願いします…!もう…ください!おちんちんをください!」
ようやく中出しされ、少し霊力が戻ったカグヤ。しかし気を失っている間に、なぜか正義のヒロイン姿のまま人通りの多い駅前へと移動させられていた。
そこで現れた妖魔との戦いの最中、突如現れた謎の透明な結界。中では触手が這い回り、カグヤを絶頂へと追い込んでいく。いつの間にか虎道も現れ、容赦なく犯されていくカグヤ。戦闘で注目を集めていたため、その一部始終は大勢の人々に晒されてしまう。
先ほどの激しいプレイで敏感になったカラダは、見られているという羞恥がさらに熱を帯びさせる。もはや快感以外のことが考えられなくなったカグヤは、深い快楽へと堕ちていく。
「わ、私は虎道さまのモノですッ!ナカに出してください!」
収録内容
・デジタルコミック 86ページ(フルカラー29ページ、モノクロ57ページ)
・PDF版、JPEG版、ボイスコミック(mp4)を収録
・ボイスコミックはフルボイス(川澄カグヤのみ)
刺激的な最終章、極限まで追い詰められるカグヤの姿をとくとご覧あれ。
同人誌の感想
引き伸ばしただけ
真カグヤ9でこのまま終わらせておけば名作のままだった。ここまで引き伸ばしたせいで、結局大したことない作品に落ち着いてしまった。早くカグヤfinalを出して、評価が落ち切る前に終わらせたほうがいい。
虎道とカグヤはいい
個人的に虎道は凌者キャラの中でも別格だと思う。カグヤにとって初めての相手が人間の男で、そのことに執着している描写がたまらない。しかもパートナー宣言までしてしまう展開が胸に来る。カグヤも「相手のものになる」と言っているし、二人にはぜひ結婚してほしいな。カグヤは本当は不本意かもしれないけどその複雑さも含めて好き。
カグヤ、ついに!
カグヤと虎道の絡みが大好きなので、今作は最高でした!ラストで虎道が「定期的に」って言っていたから、その後の二人の絡みもぜひ読みたいです!!
これは良き。買う価値あり!
いつも先延ばしにしてたけど、ついに手に取って読んだら完全に陥落!かなり良かったです 続編では陥落後のプレーもぜひ見てみたいな〜
これから
クリムゾン先生のキャラはバランスが良くてすごくエロいんですが、毎回最後に堕ちないまま終わることが多くて、しばらく離れていました。でも今回は本当に良かったです。これからもちゃんと堕としてくださいね。
何かイマイチ
カグヤが堕ちていくのは良かったけど、ちょっと中途半端な感じがしたな。無駄に値段も高いし、もう少し工夫が欲しかった。
カグヤがちょろすぎる
分岐ルートだからあくまで仮定の話、という前置きはわかるけど、それにしてもカグヤがシチュエーションを受け入れすぎ。虎道も新2のときみたいなどん欲さがなくて、もはや仕事みたいにこなしてる感じがして、陵辱感が薄い。
初期のセフィリアハードシリーズの迫力を今さら期待するのは酷かもしれないけど、あの緊張感や絶望感が恋しい。
大衆の面前で全裸にさせられ、恥ずかしい言葉を言わされ、気持ち悪いおっさんとのキスや性交を晒されるような状況なら、退魔士どころか普通に生活することすら難しくなるはず。でもそうした絶望がイマイチ伝わってこないのが残念。
絵柄がスマートで万人受けするのはクリムゾン作品の魅力だけど、最近はその路線ばかりになって、最大の魅力である心理的な陵辱感がどんどん薄れてきている気がする。
あと、わかりやすい誤字が目立つのも勘弁してほしい。わざわざ言うほどでもないかもしれないけど、気になる部分は直してほしい。
これがNTRか クリムゾンの衝撃作
クリムゾン史上最高傑作だと思う!長年見続けたカグヤが完堕ちする喪失感がエグくて、読後の余韻がすごい。これはもはや主人公が自分のNTR作品なのではってくらい感情を揺さぶられた。読者が一番焦らされる、長編ならではの濃密な体験が味わえます。
個人的に今後期待していることは:
二人の後日談が見たい
他のルートも掘り下げてほしい
ルートA・Bはifで、Cが正規ルート。カグヤの物語はまだ続いてほしい
クリムゾン作品の中でも一番好きなキャラだから、もっと見たい!とりあえず虎道に拍手、ナイス!!
今後も期待してます
ガニ股になって盛大に潮を吹くシーンと、駅弁プレイのときにカグヤちゃんのぷりっぷりな大きなお尻やきれいな背中が見えるカットが特に好きです!
他の方の感想にもありましたが、目を閉じている描写が多かったり「あ〜」「あ〜」だけで終わってしまう部分は私も同意します。どうしても犯されている場面と変わらない印象になってしまうんですよね。
せっかくの陥落編なので、もっと快楽に堕ちていく表情や動きがあれば、より魅力的になったと思います。次回はそこを期待してます。
2話使ってじっくり描いてほしかった!
賛否はあると思いますが、個人的に良かった点と惜しかった点をまとめます。
良かったところ
・声優さんの演技と声が作品にすごく合っていました。おまけ程度に考えていたので、かなりお得に感じました。
・虎道とのキスシーンはおそらく初めて?で、とても良かったです。
・体位のバリエーションがあったのも好印象。
・特に、一般人の前で正義のヒロインとして晒されるシーンは個人的に最高でした。
惜しかったところ
・他の方も言っているように、カグヤのセリフのバリエーションが少ないです。「あぁぁ!」「あ〜!」ばかりになるのはもう少し変えてほしい。
・重要なところでモノローグになるのがもったいない。説明よりも、気づいたら3時間イカされ続けているような濃厚なシーンを見せてほしい。
・虎道の恥ずかしい質問に答えないままシーンが切り替わると、視聴者が「え?カグヤの秘密は?」って焦らされてしまってキツイです。虎道ならじっくりねっとり攻めそうなのに、シーンスキップは本当に惜しい。
・ラストの余韻がほとんどないのも残念。事後のモノローグはたくさん使ってほしいのに、話がブチッと終わってしまう。余韻で1〜2ページあるとすごく良くなると思います。
結局、タイトル通り2話分使ってじっくり描いてくれたら、カグヤの「あんなこと」「こんなこと」にもっとページが割けるはず。可能なら続編をぜひ作ってほしいですね。
長々と書きましたが、ついに陥落シーンが見られて本当に良かったので、星5つで感謝しています。クリムゾンさん、ありがとう!
虎道!!
結構すごいことをされているのに、過去の経験から虎道に抗えないカグヤが良かった。
堕ちてしまったカグヤこれからどうなるのかすごく気になる。
虎道が「カグヤちゃん」って呼ぶの、なんかいい。可愛さが際立ってる感じがする。
個人的に傑作
いつもよりボリュームがたっぷりで、ストーリーも良くて、何度も楽しませてもらいました。
ついに
う〜ん、これは純愛!!
できればこの2人のその後のプレイも見たいね!
絵と展開はいい
寝てんのかってくらい目をぎゅっとつぶってる描写が多くて、すごくもったいない。瞳の潤みや瞳孔が見えるだけでエロさが段違いなのに。ボイスコミックの方はいい雰囲気に仕上がってたよ。
初期からのファンです
まずは、ついに堕ちてくれてありがとう。ずっと見たかったカグヤが快楽に堕ちる場面を描いてもらえて本当に嬉しいです。何年も待ち続けて、堕ちたかと思えば振り出しに戻り邪魔が入ったりを何度も繰り返して、ようやく完全に堕ちた瞬間は最高でした。感謝の気持ちを込めて、今回初めて満点をつけました。
初期は強く優秀な退魔師として描かれていたカグヤが、今では妖魔に完全に手玉に取られて快楽堕ちしているという展開は、初期ファンとして念願が叶った思いです。
ここからはあえて要望を。人間の欲にはキリがないので、あくまで一意見として読んでください。
まず、カグヤが口に出す言葉のバリエーションがもっと欲しいです。基本的に心理描写で進むため、話の展開がスムーズすぎて少し物足りなく感じます。口に出すセリフが「イク!」「気持ちいい!」「あー!」ばかりなのは寂しい。せっかく虎道が「あれから何人にヤられた?」みたいに問いかけているのに、心理描写だけでさらっと流されるのはもったいないです。
過去にも「中とクリどっちが気持ちいい?」みたいな問いに対して、心理描写だけで「恥ずかしい質問に答えさせられて」で済ませていた場面があったと思いますが、その問いにどうしても口に出してしまう過程や、口に出してしまう瞬間をもっと見せてほしいです。そういう過程があると、堕ちていくリアリティが増します。
また、いきなり「おちんちん」と口に出すのは違和感があります。どうしようもなく「気持ちいい」と言ってしまい、最終的に虎道に言わされるくらいの流れがないと現実味が薄い気がします。
クリムゾン先生の癖(?)として、ストーリーは伸ばすだけ伸ばしておいて、いざ堕ちるときはあっけなく(雑に)堕ちる印象があり、ファンとしてはそこが惜しいです。
最後に個人的な好みですが、2話くらいでメルにいじられて恥ずかしがるシーンがありましたよね。あれだけ強く優秀な退魔師がこんなことになっているんだから、第三者や退魔師協会の中で「カグヤも虎道にヤられたかぁ」「気持ちよくて堕ちちゃってるね」みたいな噂や反応の描写ももっと見てみたいです。
ともあれ、長年待ってやっと堕ちたので満点を付けました。これからも楽しみにしています。
ずっとこれが見たかったんだ。ついにカグヤ完堕ち
『退魔士カグヤ』が始まってからもう10年以上。ついにカグヤが快楽に負け、文字通り完堕ちした本作には興奮が止まりませんでした。
シリーズ屈指の人気キャラ、虎道に快楽で屈して性奴隷になってしまう瞬間長年ファンをやってきた自分としては、ずっと待ち望んでいた場面がようやく見られて震えが来るほど感動しました。同人誌でここまでグッときたのは初めてです。
過去作と比べても、カグヤが初めて見せる表情や言葉、感情の揺れが丁寧に描かれていて、虎道との交わりの中で次第に我慢できなくなり、物語が進むにつれて虎道の性奴隷へと変わっていく過程にゾクゾクしました。
ボイスコミックでカグヤを演じた佐藤千幸さんの演技も素晴らしく、ファンが見たかったあのカグヤがついに具現化した印象です。退魔士カグヤシリーズの中でも群を抜いて印象に残る一作だと思います。
さて次作についてですが、YouTubeのクリムゾンchの予告で分岐ルートの「会長久喜編」が示されていました。個人的にはカグヤが完堕ちする相手として久喜が一番見たかったので、今回以上に期待しています。
虎道編とは違った、感情面での変化が描かれる完堕ちになるんじゃないかと予想しています。今回の虎道編は正義のヒロインが敵に敗れて快楽に支配されるという路線で、潜入捜査官が敵に凌されて堕ちるAVみたいなイメージでした。
一方で久喜編は上司との合意に近い関係で快楽に飲まれ、身体だけでなく心まで持っていかれて愛人になるような流れじゃないかと考えています。上司に弱みを握られて嫌々始まった関係が、あまりの気持ちよさでいつの間にか心も奪われてしまう、というタイプです。
虎道編は後半にかけて堕ちるまでの過程が丁寧でエロさとドラマが両立していましたが、久喜編は中盤あたりでカグヤが堕ちて、自ら積極的に久喜を求めるようになり、初めて好意を抱いた男との合意の上で互いに激しく求め合うそんなカグヤの新たな一面をぜひ見てみたいです。
「この女はわしの子を産むにふさわしい」と言う久喜の伏線回収も楽しみにしてます!!!
良かったけど
全体的には良かった。ただ、後日談がほしかった。エピローグで彼女のその後や二人の関係が定期的に続いている描写があると、余韻が残ってもっと良くなったと思う。
別ルートも気になる!
「公開陥落編」、駅前の衆人環視の中でイカされるカグヤがめっちゃ良かった。自分から求めちゃうところがすごくエロい。コスチュームも新鮮で、ほかの衣装のカグヤもぜひ見てみたい。カラーページが多くて、最終章にめちゃ力が入ってるのが伝わってくる。別ルートも気になるけど、どこで出るのか早く情報が欲しいな
虎道の大活躍!!
『カグヤ極』の完結編のひとつ。ヒーローマニアらしく、虎道がいい仕事をしてくれます。ヒロインにやりたいことをこれでもかとぶつけ、最後にはついにカグヤも陥落。精神が堕ちていく描写のイキシーンが2回もあって、官能描写に大満足でした。他のルートもあるとのことで、そちらも楽しみです。
ちょっと期待外れだった
クリムゾンが堕ちないところが魅力だと思っていたので、少し残念に感じました。
最高作
素晴らしい作品でした!このクオリティの作品は今まで見たことがなくて、本当に感動しました。
カグヤですよね
今回も最高でした!次が待ちきれないです。別の作品を挟まずにすぐに続きを見たいなと思います。期待大です!
あのおじさん好き
おじさんが最高!退魔士の設定も抜群だし、ストーリーが長いのも楽しめるポイント。これからのシリーズの展開が待ちきれない!
全てが最高
シチュエーションやかぐやが堕ちていく様子が最高でした!購入して本当に良かったです。
カグヤが堕ちた理由が納得できない
事前にカグヤが堕ちると告知されていたので期待して読み始めたんですが、正直あまり満足できませんでした。
まず、なぜ今回に限ってカグヤが堕ちたのかが説明不足に感じます。長時間の焦らし、衆人環視のプレイ、妖魔の触手こうした責めは既に何度も描かれてきました。今回の描写は真5〜9や極6と似通っていて、新鮮さがないのに、特に新しい要因もなく今回だけ堕ちるのは納得しにくいです。
これまでどれだけ激しい責めを受けても堕ちなかったキャラが、今回は特別な術や薬も使われずにあっさり堕ちる。説明が「長年の蓄積で肉体的ダメージと心理的抵抗が弱まったから」といった漠然としたものだと、まるで引退するボクサーの最後みたいで拍子抜けします。シリーズが数作で完結するなら徐々に変化が積み重なる描き方でもいいですが、番外編を除いてももう29作目です。なぜ今回なのか、その明確な理由が欲しかったです。
あと、本当に堕ちたと言えるのかも疑問です。カグヤは虎道に促されて卑猥な言葉を発し、最後に瞳にハートを浮かべただけ。中盤の射精要求も「霊力回復のため」という言い訳が成り立つ余地があります。自発的に行動したわけではなく、責めに応じただけに見えます。もし今後ルートBのような展開が続くなら、冷静さを取り戻して「嫌だけど仕方なく」みたいな言い訳で元に戻ってしまいそうです。本当に堕ちたと評価するなら、もう以前のようには戻れないほどの変化まで描いてほしかった。
長々と辛口になってしまいましたが、それだけ期待していたからこその不満です。今回は極7以降から分岐するルートの一つということなので、他のルートにこそ納得できる理由や描写を期待します。
ルートAは年内に出してほしい
快楽堕ちの描写は良かったんですが、個人的には中盤あたりで堕ちてからの濃い絡みがもっと見たかったです。協会会長をはじめとしたシチュエーションが好みなので、なんとか年内にルートAを出してほしいです。
期待しすぎた
悪くはないけど、良くもない。話の流れ自体は悪くないのに、堕ちた描写が物足りない。
いつも通り「あー」「あー」って声を出すだけで、犯されている場面とあまり変わらないのが残念。
本当に堕ちたのなら、自分からキスをねだるような甘えた仕草や、恍惚とした表情などもっと能動的な描写がほしい。
台詞や描写を少し変えるだけでも印象は大きく変わるはずだから、シナリオライターを起用してほしい。
シリーズファンとしてこれまで追ってきたけど、これが完堕ちの描写なら、そろそろ見切るかもしれない。
カグヤ愛
今回の内容、鬱になるレベルで衝撃でした。
If前提のバッドルートとはいえ、実質カグヤの公開処刑で、他の作品なら自や精神崩壊に至ってもおかしくない内容でした。
作画の良さや声優の神演技もあって作品としては最高レベルなんですが、エロ以上に胸糞要素が勝ってしまい、楽しめませんでした。どんだけカグヤ好きなんだよ、って思わされます。
今後の展開ですが、今作の反響を見ると、皆が見たいのは最強退魔師のカグヤではなく、無様に堕ちて肉器や性隷になるカグヤのように思えます。
一度こんな姿を晒してしまうとイメージが大きく変わってしまう。そこからどうやってストーリーを作っていくのか、不安でもあり楽しみでもあります。
それでも私は退魔師のカグヤが好きです。どんなに恥辱や屈辱にまみれても、正義とプライドだけは失わず、戦うヒロインでいてほしい。
ついに
ついにカグヤが最後まで堕ちた!
ただ、時間が経って冷静になったらまた振り出しに戻りそうな余韻のある終わり方だったから、完全に堕ちた後の後日談カグヤが自らキスしてメロメロで言いなりになる展開があれば最高だった。IFでもいいからぜひ見たい。
とはいえ、今回は今までで一番堕ちた感が強くて、本当に最高でした。
声優さんが凄い
とにかく声優さんの演技が圧巻でした。
特に1回目の挿入での「早く中に出して〜」のシーン、最初の「イく」が本当に凄くて、そこだけでも聴く価値があると思います。
ただ、終わり方はいつも通り余韻が薄く感じました。絶頂シーンで終わらず、その後にちょっとした描写が入ってどうなったかがわかると、より満足できる気がします。
虎道との関係はこれからも描いてほしい
虎道との初キスや、バリエーション豊かな体位が丁寧に描かれていて、完全合意で望んでセックスを受け入れるカグヤが特に良かった。
完全合意でカグヤも望んでいるので、フェラや69などの描写があればさらに完璧だと思い、星4にしました。あと、虎道とのベッドでの時間がもう少し長く、愛し合っている実感がもっと出ていたらもっと満点に近かったです。
街中で虎道に堕ちた後、再び虎道の館に戻って重ね合うシーンがあったら星5どころか星10をつけたいくらい。今後もカグヤと虎道の関係を描き続けてほしいと思わせる作品でした。
ルートBのその後が見たいですし、ルートBに限らずカグヤと虎道が愛し合うシーンをもっと見たい。温泉旅行ものとかもいいですね。
以下、本編の感想です。
今まで何度も関係を持ってきた虎道と、初めてキスが描かれた場面がめちゃくちゃ興奮しました。虎道に身体の隅々まで知られていると感じさせられ、そんな彼を受け入れるカグヤの興奮が伝わってきます。
これまでのキャラクターの中で、カグヤが最も関係を重ねているのが虎道という設定も効いていました。過去の行為を思い出して疼くカグヤに読者も共感でき、その点も興奮しました。
カグヤシリーズ、数年間の焦らしプレイがついに回収!
あの『退魔士カグヤ』シリーズでついに️目が解禁!感無量です。
読者として数年間焦らされ続けてきた身としては、最高の形でしっかり回収してもらえてホッとしました。伏線の回収も見事で、納得と興奮が同時に来る展開でした。
クリムゾン先生、素敵な時間をありがとうございます。これからの更新も楽しみにしています
真の悪の手に堕ちたヒロインがたまらない!
再び虎道の手で調教され弄ばれるカグヤ、控えめに言って最高でした!
カグヤが自らおねだりする場面も多くてゾクゾクしました。
最後のシーンは特に印象的で、あぁついに堕ちてしまったんだなと悶えました。
あとルートが2つあるみたいなので、それもすごく楽しみです!
とりあえず満足できる凌
虎道によるカグヤ完堕ち凌!
前回のふたなりやレズは苦手だったけど、ようやく好みの凌で満足できました。本作としては十分満たされる凌作品だと思います。ついにカグヤが堕ちたのが何より嬉しい!
カグヤの凌を待っていた人にはぜひ手に取ってほしいです。後日談が出るなら迷わず買います。
ここからは本作ではなく今後出そうな別ルートについて。正直、霊力ペニスルートは要らないかな。ふたなりやレズ展開も本当に好みじゃないので、出さないでほしいです。ジュエは普通に犯れる側に回ってほしい、その方が見たいし買います。
まとめると、霊力ペニスルートを正史ルートにしないでほしい。それ以外なら普通に買いますし、おすすめできます。
待ち望んでた展開、ついに来た!
カグヤシリーズは引き伸ばし展開やぶっ飛んだオチが多くて正直苦手だったけど、あらすじの最後の一文を見て即買いしました。今回はついに折れて、目がハートになるくらいオッチャンとの相性は抜群で、快楽に浸る様子は実質ハッピーエンドでした。別ルートでもカグヤがどんな快楽を味わうのか楽しみです。
見どころ満載!ヒロインの堕ちる展開にゾクッとする
正義のヒロインが悪役に翻弄されながら堕ちていく描写がたまらなかった!
この先、さらに深い調教や刺激的な展開が描かれると嬉しいです。
動画版も雰囲気が良かったので、次回作が楽しみです。
虎道にメロメロになったカグヤちゃん、可愛すぎて最高
カグヤちゃんが虎道おじさんに成すすべもなく弄ばれていく様が、もう堪らなくエロかったです。特に待望の虎道とのキスシーン。挿入なしで焦らしながら抱きしめてするベロチュー、被さりベロチュー、種付けプレス、観衆に見られる中での対面立ちでの無理やりキス種類が多くて最高でした ありがとうございます
カグヤ、変態社長に完全陥落
『カグヤ』極・完結編ルートBは、変態社長・虎道にカグヤが完全陥落する話で、虎道様による快楽堕ちのフルコースが楽しめる。お得意の焦らし責めに、公開ヒーローショーからの公開快楽堕ちルートと、見せ場がしっかり揃ってて大満足。カグヤが淫らな欲望を認めさせられ、欲望をむき出しにおねだりする展開は最高にそそる。
カグヤシリーズ史上で最エロ
カグヤ極シリーズの8作目。前作の予告に書いてあった極編最終章の分岐ルートの一つです。
ページ数は86、ボイスコミックは24分56秒とシリーズ最長。ただし中だるみを感じることはありませんでした。
相手は新編2話で初登場し、真編のトリを務めたあの人。スーパーヒロイン大好きキャラです。これまでは話ごとに「人間同士」「妖魔同士」と分かれていましたが、今回は人と妖魔が連携してヒロインを責め立てる展開になっています。
シチュエーションは前半がラブホ、後半は極編6話と似た公開プレイ。以前チョイ役だった新敵キャラの正体も明かされ、黒幕はまさかのあの人で「黒幕、お前かよw」って感じでした。
絵は元々見やすかった上に躍動感が増していて、特にカラーページのパワーアップが目立ちます。ボイスコミックも担当声優さんの演技が良くて満足度高めです。
気になった点は、ボイスコミックで一瞬だけ謎の英文が出てくる箇所があったこと。修正されるのが一番ですが、ユーザー側の対策としてボイスを最小化してPDFを自動スクロールしながら読む、などで回避は可能。なので評価は下げません。
最後に、今作は分岐(if)ルートなので続きが描かれるかは不明ですが、タイトル通りヒロインをしっかり堕とす方針でエロに注力しているぶん、シリーズの中でも最もエロく描かれていると思います(逆にもう一つのifルートである極イカセ編がどうなるのかという別の心配も出てきますがw)。
ストーリーは置いといて、とにかくヌケればそれでいいという人にはおすすめです。
虎道編の続編!虎道に牝奴堕ちするハート目カグヤちゃんが可愛い
正直、『退魔士カグヤ 極編』は読んでいて「どこが極なんだ?」って思う不完全燃焼な話やシチュが多くて、ラストにもあまり期待してなかったんだけど、まさかの虎道再登場!それだけでテンション爆上がり。嬉しい。
個人的にはカグヤシリーズの中でも虎道編が断トツで好きで、クリムゾン作品でも虎道はトップクラスの竿役だと思ってるから、再登場してプレイ内容も期待通りだったのは本当に嬉しかった。ラストも大満足。
一度調教で堕とされた女が解放された後でも、ご主人からの調教を忘れられずに再会して身も心も疼いちゃうっていう展開がドストライク。尻尾を振るようなパブロフの雌犬っぽい仕草が見られるのがグッと来るし、好きな人にはたまらないシチュだった。
ネチネチしたプレイやエロコス趣味、群衆の前での公開ラブラブ主従SEX、最後にカグヤちゃんがハート目で奴宣言するところまで、全部が期待どおりで虎道はやっぱ最高の竿役だと再確認した。
これからの続編でもやっぱり虎道が竿役だと嬉しいなって改めて思ったし、カグヤちゃんにはこれからもネチネチと弄ばれて、最終的に虎道だけの奴妻になって虎道の子を孕んでボテ腹になり、ご主人様の赤ちゃんを産んでラブラブ主従SEX三昧で幸せになるようなラストが見たい。
独占凌孕ませ征服系が好きな自分には本作のハッピーエンドぶりが最高だった。前戯だけとか趣味じゃない輪やふたなり、レズプレイが多かった過去作に比べて、今回は求めてた方向に戻ってきた感じで安心した。こういうのを待ってた。
異種姦も普段は好みじゃないけど、今回は触手が本番を盛り上げる前戯に留まっていて、それも上手く使われてたのが良かった。女が堕ちた後のご主人様とのプレイの続き、今後も見たい展開だ。
ついでに個人的な希望としては、『女格闘家乱舞』のケーシャ編続きが欲しい。機密を全部吐かされて体は媚薬漬け、スパイ失格で行き場を失ったケーシャがボスの愛人奴として性奉仕しまくり、ラブラブ種付けSEXで妊娠出産する話が見たい。
ただ、ケーシャがいつの間にかふたなりキャラになってるのは個人的に納得いってないので、そこは元に戻してほしいという不満はある。
総じて、本作でやっとクリムゾン作品の「こういうのでいいんだよ」感を味わえて満足。虎道&カグヤの組み合わせ、最高だった。今後もこんな方向性の続編を期待してる。
実はみんなが見たいのは『堕とされた後のカグヤ』
クリムゾン先生のキャラって相手の男性の名前をほとんど口にしないから、今回ラストでカグヤが虎道の名前を呼ぶ場面にはゾクッときました。
さすがに「虎道さま」には少し違和感があったけど、クライマックスで「虎道さん!カグヤちゃん!」とお互いの名前を繰り返すシーンがあれば、もっと感情移入できたと思います。
普段からヒロインが相手の名前をちゃんと呼ぶようにしておけば、作品への没入感はさらに高まるんじゃないかなと感じました。
スーパーヒロインのコスプレは何度か出てきているので目新しさは薄かったけど、虎道の戦闘員っぽい衣装は面白かったです。ヒロインじゃなく相手男性の衣装をいじる発想にはやられました。
虎道とのキスシーンが何箇所かあったのも良かった。意外と今回が初めてっぽいのも新鮮でした。
クリムゾン先生が描いた通り、カグヤがきちんと堕ちたことで、これから二人の関係がどう変わるのかが気になります。虎道に「ずいぶんスケベになってきたねぇ」とか「ノリノリじゃないか」「私たちは最高のパートナーだ」みたいにからかわれて、カグヤも「私は虎道のモノです!」と言い切ったから、無理強いでも仕方なくでもなく、ただプレイを楽しむ関係になっていくのかなと想像してしまいます。
今回はあくまで『堕ちるカグヤ』の描写だったけど、実はみんなが見たがっているのは『堕とされた後のカグヤ』なのかもしれません。
もしそうなら、新たなカグヤシリーズでも斬新なパターンで攻めてくれそうだし、虎道の今後の活躍にも期待しかないです。
次回の会長編や退魔士カグヤの新シリーズも楽しみにしています!
野外プレイ
序盤はホテルでのねちねちした焦らしプレイ。後半は屋外で触手プレイ、民衆に見られながらの展開が続く。透明なバリアに囲まれて四方八方から見られている描写がたまらなくエロい。ラストは快楽堕ちで、分岐ルートだから堕ちるところまできっちり描かれている印象だよ。
カグヤ、ついに陥落!
今まで仕方なくHを強いられてきたカグヤが、ついに「心の底から気持ちよくなりたい!」って自分から快楽のためにHするようになったのが最高だった。極では特に虎道との絡みが好きで、めっちゃ興奮した。他の退魔士協会の会長たちとのルートもすごく楽しみ。
IF設定でもいいので欲望に素直なカグヤが読みたい
カグヤが簡単に堕ちないのは分かってるんだけど、IF設定でもいいから欲望に素直になったカグヤを描いてくれる話が欲しいです。そういうのだとめっちゃ捗るので、ぜひお願いします。
こういうのが見たかった!!
大半のカグヤファンが見たかった「堕ち」を遂に描いてくれて、圧倒的感謝!
みんなずっとこういう展開を待ってた。フタだのレズだのニッチな趣向はファンサイトでやってくれると助かるかな。
唯一惜しいのは、目元が隠れてる表情が多かったことくらい。それでも間違いなく満足してる。
今後は、虎道も言ってたように、定期的に堕ちたあとのプレイや調教プレイを見たいな。次のシリーズは『カグヤ堕』をぜひお願いします。めっちゃ売れると思うよ。
改めて、今回は描いてくれてありがとうございました!
虎道とは趣味が合う
虎道さんとは趣味が合うなぁ。大勢の前で襲われてしまう、今回のシチュエーションは個人的にすごく良かった。分岐ルートになっているから今回は墜ちエンドってことだろうけど、カグヤがこれまでにないほどみっともない姿をさらしていたのも興奮した。
ついに
最後の10ページ、最高だった。全体的に今回はめちゃくちゃ良くて、ラストには本当にやられた。何度でも読み返せるレベル。アフターストーリーをぜひ書いてほしいし、退魔師カグヤの総集編でまた読みたいな。
際どいスーパーヒロイン姿のカグヤ、エロすぎる
後半のカグヤが際どいスーパーヒロインの格好でピンチになるシーンがめちゃくちゃエロい!戦うヒロインの敗北シチュとして最高だった。
こういうのを待ってた!カグヤ最高
ずっと待ち望んでいた、堕ちて懇願するカグヤそれが見られただけで大満足!
しかもオホ声やアヘ顔、しまいにはハート目までクリムゾン先生、本当にありがとう。
個人的には『退魔士カグヤ辱2』のダブルピースが最高だったので、またやってほしいな。次回作にも超期待してます。
とにかく買って損なしの一作!
最高すぎる!
前編だけでも、カグヤちゃんが今まで見たことのないくらい気持ちよくなってかわいいセリフを漏らす描写があって最高だったのに、後半ではさらにこんなにかわいいカグヤちゃんをこれ以上見ていいの?ってくらい、声も体もすべて完璧で本当に最高でした!
ここまで感動できたのは、シリーズを通してカグヤちゃんが耐えながらも「気持ちいい」という感情と葛藤し続け、ついにその段階に到達したからだと思います。別の展開もありえたはずなのに、今回は思い切ったファンサービスをしてくれて、本当に見られて嬉しかったし、大きなモチベーションをもらえました。
こんなに完成度の高い物語構成ができる作者さんなら、どんなジャンルを描いても感動を与えられると思います。これからも楽しみにしています!