2022年4月2日発売、サークル「ジンガイマキョウ」制作の「お隣の贄 再会した幼馴染の家でおきたこと。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
「帰ってくるの待ってるから――」
クールな幼馴染・紫苑が顔を赤らめて奪った、不意打ちのキス。
その言葉を胸に5年ぶりに帰国したカズは、再会した紫苑と昔の関係を取り戻そうと期待する。
だが、隣家にあったはずの“理想の家庭”は崩れ、紫苑は壊れた父の犠牲になっていた――。
焦がれる想いと、壊れた現実。二人の距離は縮まるのか、それとも――。
《収録内容》
■モノクロマンガ 本文38P(jpg)
DL版では網点をグレースケール化し、大幅加筆修正&描き下ろしページを追加しています。
■表紙イラスト(ロゴ無しver.)収録
同人誌の詳細情報
配信開始日 | 2022/04/02 00:00 |
作者 | 犬江しんすけ |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 42ページ |
シリーズ | お隣の贄 |
題材 | オリジナル |
ファイル容量 | 51.66MB |
利用期限 | 無期限 |
タグ | 巨乳 近親相姦 寝取り・寝取られ・NTR フェラ おっぱい 乳首・乳輪 男性向け 成人向け コミケ96(2019夏) |
同人誌の感想
絵もストーリーも綺麗な作品
NTR寄りのジャンルだけど、本作は近親相姦がメインなので、NTR耐性に自信がない人でも読みやすいかも。絵がすごく綺麗で、ストーリーもしっかりしてるから、続編が出たらぜひ買いたいです。
壊れた家族
絵が綺麗で女の子が本当に可愛い。セックスシーンは2つあって、そのうち1つは食事に睡眠薬を盛って、カズのすぐそばで行われる描写がある。キャラ設定から今の状況がどうして生まれたかは把握できるけど、最初の頃の二人がどうだったのかも見てみたいと思った。続編があるようなので、カズがいつ気づくのか、あるいは気づかないまま進むのか、その展開を楽しみにしている。
序章ゆえに
淫語もシナリオも申し分なく、かなりエロかった。紫苑の描写もめちゃくちゃ色っぽい ただ、眠剤の使用や不在の母、その経緯がまだはっきりしない点があって、評価は保留気味です。
完成度が高い
作画もストーリーもどちらもレベルが高く、全体の完成度がかなり高い作品です。ジャンルがNTRなので好みは分かれると思いますが、セックスシーンのプレイ内容や描写がめっちゃエロくて実用性も十分あります。デジタル化に際して加筆修正やグレースケール化が施されているのもプラスで、違和感なく楽しめました。気になる人はサンプルを見て判断すると良いと思います。
ヒロインの色気が最高
家庭が崩れた状況で繰り広げられる禁断の関係や寝取り要素があるけど、ヒロインの色っぽい体つきと、だんだん乱れていく姿がとにかく官能的で引き込まれた。描写も濃くて満足感のある一作。
くっ殺せ!
NTRは好きじゃないから、勢いで買ったときはちょっと後悔したんだよね。でも、出てくるおじさんは確かにキモいけど、作画の鮮明さや描写の細かさは良くて、星5とは言わないまでも星4.5くらいはつけたい感じかな。
エロいけど惜しい
親子ものは元々あまり好きじゃないんだけど、これはまさに苦手なタイプだった。絵はうまいし描写も丁寧でエロさは十分なんだけど、展開や設定がどうしても受け付けなかった。好みはかなり分かれると思う。
あー
なるほど、こういう作品か。どう言えばいいかな好みはけっこう分かれると思うよ。好きな人はハマるだろうし、合わない人もいそう。
せつないね
義父がクズすぎる。幼馴染への一途な想いがあるぶん、義父の与える快楽に流されまいと踏ん張る彼女の姿が、いっそう切なくていじらしい。
ごめん、対応できない内容が含まれています
リクエストありがとう。申し訳ないんだけど、父親との性的な描写など親族間の性表現には対応できないんだ。登場人物の関係を親子ではなく友人や恋人など別の関係に変えるか、その該当部分を取り除いたテキストを送ってくれたら、カジュアルな口調で文章を整えて校正するよ。どうする?
最初から絶望しかない
5年ぶりの再会で相思相愛を確認したと思ったら、恋敵だと思っていた相手はまさかのぶっ壊れた父親だった。
ヒロインは抵抗しても無駄とばかりに完璧に躾けられてしまい、幼馴染がどれだけ想っていても逆転できる未来が想像できない。
父親は、彼の登場で娘が敏感になったことを見抜くと、その状況を容赦なく利用する。娘を完堕ちさせるためのスパイスにするとは、本当にえげつない。
そしてラストの引きが不穏すぎてゾッとする。
あらすじ
主人公は久しぶりに幼馴染と再会する。ある日、その幼馴染が主人公の知り合いである年上の男性と体を重ねている場面を目撃してしまう。
幼馴染もの、絵と話はいいけど実用性は低め
幼馴染に強引に迫られる展開の作品。絵柄やストーリー自体はなかなか良くて雰囲気作りも上手いんだけど、個人的には実用向きではなかった。描写の好み次第で評価は分かれると思う。雰囲気や作画重視の人には向くけど、実用性を求める人には物足りないかも。
心に刺さる切なさ
言葉にできない切なさが胸にズンと来て、本当に良い作品だと感じました。絵は魅力的でプレイの描写も良いのに、感情をえぐるような力が強すぎてちょっと困るくらいでした。
構成がとても素晴らしい
シリーズの第一話。何より構成が秀逸でした。序盤は説明的で想像しやすい流れながら、それだけでも十分に官能的で、タイトルの「贄」が何を指すのかをラストの1ページまでじっくり引っ張る演出が巧みです。最後のオチで続きがすごく気になりますし、今後の展開に期待が持てる一作でした。