桜春女学院の男優 3

桜春女学院の男優 3 コミック

2025年1月2日発売、サークル「陸の孤島亭」制作の「桜春女学院の男優 3」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

桜春女学院の男優 3
桜春女学院の男優 3
桜春女学院の男優 3
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桜春女学院の男優 3
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桜春女学院の男優 3
桜春女学院の男優 3

同人誌の説明

一条冴姫と綾小路結菜。犬猿の仲の二人に、ある日理事長がぽつりと言う。「もっとお互いを知れば、きっと仲良くなれますよ」戸惑いながらも始まった“交流”は、次第に互いの仮面を剥がしていく。主人公の手で明かされる秘めたる欲望と本音──憎しみが交錯するほどに熱を帯び、やがて二人は予想もしない距離へと近づいていく。火花散る感情と甘く危険な瞬間を描く、官能の物語。

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/01/02 00:00
最終更新日2025/09/08 17:00 更新情報
作品形式コミック
ページ数57ページ
シリーズ桜春女学院の男優
題材オリジナル
ファイル容量476.65MB
利用期限無期限
タグ巨乳 中出し ハーレム 男性向け 成人向け コミケ105(2024冬) 旧作

同人誌の感想

  1. hina0813 hina0813

    ヤバい

    とにかくエロすぎる。言葉はそれだけで十分。二人の女の子の組み合わせが最高で、毎日搾り取られても文句なしのレベル。学校も仕事も手につかなくなるのは間違いない。NTR展開が入っても面白くなりそうなので、次作以降に期待しています。

  2. ストラトファイター

    一条冴姫がエロい

    高慢ちきな優等生でありながらマゾな一条冴姫が、用務員と問題児の綾小路結奈に仕える従者になるところがストーリーの肝です。一条さんもノリノリで従者になります。

    結奈さんが一条さんのアナルを責める場面は見ものです。二人で一条さんをもっといたぶってほしかったです。

  3. いくまる

    筆舌に尽くしがたい良さがぎっしり詰まっている

    ハーレムものにおける良作の条件の一つは、女の子同士の仲の良さだと常々思っている。百合に近いほど満足度が高い。
    その点で今作は見事。最初は距離があった二人の仲を主人公が取り持ち、絆を深め、互いを理解し尊重し合うまでの過程が丁寧に描かれている。
    調教を通してお互いの恥じらいや秘めた姿を共有し、「私たちも一緒なんだ」と実感させる描写が最高にゾクッとくる。

  4. 小さな森

    知らない一面が見えた

    ヒロイン二人がセックスを通じて少しずつお互いの知らなかった一面をさらけ出し、距離を縮めていく描写がとても良かったです。プレイにどんどん乗っていく流れや、互いの反応を楽しむ空気感が自然で、読んでいて引き込まれました。官能描写と心情の変化がバランスよく描かれていて、キャラクター同士の関係性に深みが出ていたのも好印象です。

  5. 清水

    二人の爆乳ヒロインが互いの秘密を知ることでさらなる沼に堕ちていく様子

    【表紙】
    表紙のビジュアルが強烈で魅力的。ヒロインの一条冴姫と綾小路結菜の二人がほぼ全裸で湿度のある表情を浮かべ、手をつなぎながら互いの爆乳を押し付け合っている構図がエロい。首元に首輪をしてリードのような紐で繋がれているのもインモラルな雰囲気を高めていて、視線を奪われます。

    【ストーリー】
    本作はシリーズ3作目で、二人が互いの「秘密」を知ることで関係性が変化していきます。学園の理事長が二人の仲違いを憂慮し、互いのことを知る機会を作るという流れ。用務員であり理想の男として仕立てられた男優と、冴姫はご主人様、結菜はパパという役割で関係を持っているその事実を二人が知ってしまうところが物語の発端です。
    その後、二人は男優を交えた日々を過ごすようになり、最初はいがみ合っていたものの「こんな弱点があるんだね、冴姫ちゃん」「結菜お嬢様は甘えん坊さんなんですね」とお互いの新たな一面やセックスの弱点を知ることで徐々に距離が縮まっていきます。
    禁断の設定はありつつもダークな要素は薄く、全体的に湿度の高いラブラブ路線。ご主人様とパパ、それぞれの関係性が絡み合う描写が裏山しい一冊です。

    【作風・描写】
    表紙で予告されている通り、全編にわたって湿度の高い描写が貫かれています。爆乳の描写が常に迫力を持って視覚的満足感を与えてくれるし、肌色のコントラスト(白い肌と小麦色の肌)が映えているのもポイント。二人とも黒い靴下を履いているため、重なり合う黒脚のフェティッシュな描写はフェチ心をくすぐります。
    バック責めの場面も多く、淫靡で濃厚なムードが画面から漂ってくるような、そういう絵作りが好きな人にはたまらないタッチです。

    【感想】
    1作目、2作目とも好きだったので、3作目が出た瞬間に迷わず購入。冴姫の透き通るような白い肌と、結菜の黒ギャル的な色気のコントラストがめちゃくちゃ効いていて、終始夢中になれました。用務員がほぼ無条件に二人と絡める設定に羨望を抱きつつも、二人の関係性の変化が物語としてちゃんと成立しているのが良かったです。
    次回作があれば、新キャラや新展開にも期待しています。

  6. 浩史 浩史

    ひとりずつだとよかったけど

    これまでの作品はヒロインがひとりのほうがなんとなく良かった。二人が組み合わさると、ちょっと微妙に感じる。ムチムチで巨乳だから買ったけど、前作・前々作ほど心が震えなかった。4作目では理事長みたいな女性が参戦するのかな。金髪褐色ヒロイン+パパ、さらに後ろから理事長が入る感じのサンドイッチ展開とか期待してる。

    ヒロイン属性
    ・巨乳
    ・ムチムチ
    ・パパ
    ・ご主人と従者
    ・従者とお嬢

  7. 工房の庭 工房の庭

    待ちに待った3P、期待以上のエロさ

    前作からこの三人の絡みが見たいとずっと思ってたけど、それがついに叶って最高だった。
    サンプル通り、全体がめちゃくちゃエロい。肌の質感やおっぱいの躍動感、キャラの表情、どれを取っても値段以上のクオリティ。ストーリー構成や演出も絶妙で、完成度と実用性が高い作品だと思う。
    顔を合わせればケンカしていた二人が、主人公とのHで互いに愛撫し合い、共にご奉仕するほど仲良くなっていく流れにグッときた。結菜ちゃんがSっ気を出して冴姫を責めるシーンと、終盤の三人の密着プレイが特にお気に入り。主人公に対して完全に心酔している姿もたまらない。
    この二人の話はひとまず一区切りって感じかな? 新キャラ登場や理事長との絡みが早く見たい、楽しみだ。

  8. 田口愛佳

    女子同士のイチャイチャが尊い

    1の生徒会長と2のギャルが何やら対立しているところから始まります。生徒会長は「庶民との約束」を主張し、ギャルは「私が先だ」と譲らない。互いに相手と男優の関係を知らないまま、同じ相手を奪い合っているわけです。

    そこで理事長が相互理解を深める方法を提案し、無事に3Pへ突入。相変わらずムッチリでエロスあふれる肉体が下半身を刺激してきます。今回は白と黒の二人が並んでいるので、つい見とれてしまいました。

    お互いの性癖を知ってすっかり仲良くなり、女性同士でイチャつく場面も。もちろん男優を完全に放っておくわけではなく、二人で仲良く奉仕する形になっているのも好印象でした。

    抜きどころ満載で大満足。ただ、もう一人新しいヒロインがいたらさらに嬉しかったかも、という欲も残ります。