2025年1月17日発売、サークル「陰謀の帝国」制作の「俺が彼女の長乳いけずママに性癖破壊をされるまで。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
■概要■
年下の幼馴染でお嬢様の蝶子と両想いになった佐藤薫。人生の春を満喫するはずが、蝶子の母のいけず(意地悪)が彼を襲う――!
熟練人妻の陰湿フェラに、暴れ乳スパイダー騎乗ピストン、そして彼女を裏切る背徳の交わり。平凡な男子学生の薫にそんな試練が耐えられるはずもなく、理不尽に弄ばれる若い珍棒には次第に怒りが燃え上がっていく。
やがて薫の怒りは暴走し、極悪で淫らな京都弁の母・華子を成敗して、愛する蝶子との穏やかな日々を取り戻せるのか――!?
蝶子シリーズのスピンオフ、パラレル編。過去作の予習なしでも楽しめます。
※性器の修正はサンプルと異なる場合があります。
■登場人物■
・四方 華子(よもかた はなこ)34歳
京都の名家・四方家現当主の妻。上品な顔立ちと、はんなりした京言葉が魅力の美女。家の繁栄と家族の安寧を何より大切にする模範的な母親を自認しているが、実際には“母”よりも“女”を選びたい淫らな一面を持つ。自分は善だと疑わない純粋な悪性を秘め、陰湿な熟練人妻テクで薫を追い詰める。
夫とは愛し合っているが、10年以上ラブラブな交わりがなく欲求不満。チャームポイントはセクシーな目元と口元のほくろ、そして陰部の大きな三角形。
・四方 蝶子(よもかた ちょうこ)
四方家の一人娘。対外的には文武両道の優等生なお嬢様を演じるが、幼馴染の“おにぃ”の前ではやんちゃな素顔を見せる。苗字ではなく“蝶子”として接してくれるおにぃに愛情を寄せ、過干渉な母とは昔から折り合いが悪い。ようやく結ばれ浮かれているが、物語は波乱へと向かう。チャームポイントは口元と左胸のエロほくろ。乳輪も成長期で進化中。
・佐藤 薫(さとう かおる)
通称“おにぃ”。東京から京都へ引っ越してきた平凡な男子学生。真面目で奥手なガリ勉タイプ。よそ者扱いされていた時代から変わらず親しくしてくれる蝶子が好きだが、華子の妨害に翻弄される。女性陣に強く出られない一方で、若いオスとしての鬱屈した性欲と怒りは着実に蓄積されていき……。まあまあな巨根。
■シチュエーション・プレイ■
キス/玉舐め/ノーハンドバキュームフェラ/ごっくん/スパイダー騎乗位/ゴムに射精/トイレ内対面座位/素股/顔面騎乗クンニ/彼女と初エッチ/ちんぽビンタ/乳首責め/後背位/娘の制服コスプレでのガニ股チン媚ダンス/正常位/中出し
■発行■
陰謀の帝国
印度カリー
同人誌の感想
次回作は親子丼をぜひ!
C105であまりにもエロすぎて即購入。作者さんへのお布施も兼ねてファンザでも買いましたが、四方華子ママと四方蝶子の親子丼が見られず残念。
二人のエッチシーンが別々だったせいで、フル勃起までいかず勃起止まりになっちゃいました。
次回作ではぜひ四方華子ママと四方蝶子の親子丼展開を期待してます!
続編『俺が彼女の長乳いけずママに性癖破壊されるまで2』でその展開をお願いします。絶対に二人の親子丼セックスを描いてください!」
性的なぶぶ漬けが凶悪すぎる
本作は紹介文の通り、「若い彼女がいるのにその母親である華子ママから受ける性的なぶぶ漬けで性癖をおしまいにされる話」なのだが、もちろん私の性癖もおしまいになった。
おにぃの性癖はおしまいである。
読者諸兄に注目してほしいのは、本作のヴィランである華子ママの「絶妙に細い身体」だ。
「人妻なのに細いとは何事だ。表に出ろ」と言われそうだが、ちょっと待ってほしい。
ある程度年を取った女性は極端に言えば、太るか痩せるかのどちらかに分かれる。若い頃の肌のハリは当然なくなり、どちらかに傾きがちなのだ。
本作の華子ママはもちろん前者、痩せた方の人妻である。
ここで二の腕や太ももの付け根の描写に注目したい。おセクロス(上品)中にのぞかせる華子ママの二の腕や足の付け根は、娘の蝶子と比べて絶妙に細い。
この細さこそが「年上の女性と禁断のセックスをしている」という情報を一気に強め、我々の陰茎を刺激するのだ。
しかも華子ママは細いのにお尻はむちむちしていて、私の陰茎までむちむちになってしまう。手がつけられない。
口調が京都弁なのも見逃せない。作中の華子ママは邪悪さをうまく隠しつつスパイダー騎乗位で「あかんよ」などと言うが、あかん(=オカン)なのだ。しかも彼女はまごうことなきオカンである。
いい加減にしてほしい。これは陰茎に悪すぎる。
あと絶対に書いておきたいのだが、華子ママの陰部近くにはホクロが多く、これもまた「加齢感」の良い演出になっている。あまりシワシワに描きすぎると私のような人妻検定初級者はついていけないが、ホクロという絶妙な加齢要素によってチン棒を握る手にも力が入る。
極めつけは、主人公の射精中に華子ママが繰り出す迎え腰(腰ヘコ)だ。作中前半で散々罵倒してきたくせに、いざ射精となると腰ヘコなのだ。書いてるだけで上からも下からも涙が出てきた。
さすがにここまでされては、我射爆了、人妻火力甚大、我無水分、なのである。
全体を通して、人妻特有のテクニックの豊富さ、自分を悪だと思っていない真の邪悪さ、そしてその邪悪をチン棒で叩くカタルシス。これらの連携技で、私のムスコは大泣きだ。
ぜひ諸兄らもこの華子ママ討伐クエストに加わってほしい。健闘を祈る。
後味の悪いホラーを見た後のような爽快感
本編では結ばれなかった蝶子と「おにぃ」が結ばれてよかった。だけど、それ以上にNTRの衝撃が強烈で、脳が破壊されるかと思ったほどのヴィラン母・華子はんの猛攻がヤバい。負けるな、薫くん!勃て、薫(おにぃ)!純愛の行方はどうなるのか、気になって仕方ない!!