2025年4月21日発売、サークル「にーきゅー」制作の「妹の友達が憧れのGカップギャルコスプレイヤーだった話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
あらすじ
SNSで大人気のGカップ（まだまだ成長中）成人JKコスプレイヤー、LIA。
いつものように彼女の写真を眺めていたら、妹の友達に見つかってしまう。ところがその友達こそ、LIAこと月野莉々亜だった。後日、再び家を訪れた莉々亜はコスプレ衣装に着替え……。
ぐいぐい迫る年下ギャルに翻弄されつつ、とことんえっちに溺れていくラブストーリー。女性優位とわからせの両要素をミックスしつつ、甘く濃密ないちゃラブをお届けします。NTRや鬱展開はありません。
収録内容
・本文60ページ
・キャラデザイン
・表紙
・画像（jpg）／PDF同梱
・黒線修正済み
作：る〜く
表紙ロゴデザイン：野谷亨
同人誌の感想
激しくムチムチなボディにコスをまとってガニ股蹲踞
推しのレイヤーが妹の友達だったってだけで夢みたいなのに、それに加えて本人に（性的に）興味を持たれてるとか最高すぎる。画面越しじゃなくて直にデカい乳とデカいケツ、美しい脚線を堪能できるのが本当に羨ましい。
舌のうごめきの描写がすごくいやらしくて、陥没乳首をほじくる舌先やチコの先端をねぶる舌の描写に股間がムズムズする。男の股間に顔を押し付けて匂いを嗅いで恍惚になるヒロインの描写もたまらないし、消しをあまり気にせず粘膜の擦れ合いを描いているのも熱い。
男視点に見える場面もあるけど、モノローグはヒロインがメインなので、最初は興味本位だった彼女がだんだん本気になっていく変化がよく伝わる。終盤はすっかりラブラブ（主にヒロイン側）なセッＸになってた。
レイヤー要素は控えめだけど、Ｔバック蹲踞のエロさは保証する。
とんでもねぇ
導入は短めで、そのぶんエロに全振りしてるところが最高でした。
描写も丁寧だし、三回やってるのもポイント高い。莉々亜ちゃん可愛すぎる
マウント取ろうとして負けちゃう流れや、続けてエッチしてる展開が好きな人にはぜひおすすめ。割引を待つつもりだったけどサンプル見て即ポチ。結果、大正解でした。
シリーズ化してほしい！
コスプレHで、莉々亜ちゃんのエロ可愛さを存分に味わえる！
とにかくヒロインの莉々亜ちゃんがエロエロです。
可愛いルックスにむっちりとした体つきで、主人公とのHシーンは陥没乳首を勃たせるような乳首舐めや濃密なフェラから始まります。正常位、騎乗位、バックと攻守が入れ替わりながら進むので、息つく暇もないほど興奮の連続です。
ほとんどのコマが莉々亜ちゃんの大きなおっぱいとお尻、淫靡なおまんこをアップで見せる構図になっていて、彼女のいやらしい姿を存分に堪能できます。汗や愛液、精液などの描写も遠慮がないため、現場のいやらしい匂いや熱気を容易に想像でき、どんどん興奮が高まります。抜きどころも満載です！
終始コスプレのままのHなので、全裸以上にエロさと可愛さを同時に味わえるのも本作の大きな魅力です。
莉々亜ちゃんの主人公への好意がHによってさらに強まったのかは気になるところ。続編があるなら、もっと彼女のエロ可愛い姿を見てみたいですね！
続きが欲しいレベル！
妹の友達がたまたま有名コスプレイヤーで、シンプルにエッチする話。分かりやすくて好きです。
序盤は女性優位で進みますが、徐々に分からせ要素が入ってくる按配が個人的にはちょうど良かったです。陥没乳首の設定が効いていて、責められて敏感になる描写がたまりません。お互いの気持ちを言葉にしながら行為が深まっていくところもめっちゃ響きます。
続きがめっちゃ読みたい作品です！
盛りすぎだがそれがいい！
圧倒的な作画でエロを丁寧に描きつつ、男の妄想を鍋にぶち込んだような作品だ。
男が生き物として好きなものってだいたい、金髪ギャル、巨乳、コスプレの三択だろう。もちろん他にも好みはあるが、これら三つが含まれていないことはまずない。そんな前提でこの芸術作品を見てほしい。
妹の友だちが、金髪で巨乳、コスプレしてるギャルで、しかもちょっと小悪魔系正気か？ 令和の世にコスプレもの自体は多いけど、この作品は群を抜いている。普通ならコスプレ＝ウィッグありきなのに、あえてウィッグをつけないという判断。まともじゃない（褒めてる）。二次元でも二点五次元でも三次元でもない、いわば45次元みたいな味わいが出ている。
さらに彼女、金髪巨乳ギャルなのに陥没乳首というスパイスが入っている。一般人にはピンとこないかもしれないが、俺みたいな一級45師からするとその一手が作品を爆発させる最後の調味料になっている。
普通のコスプレものはカメコとのオフパコがメインになりがちだが、この話では相手が友人で、学園ものによくある設定をコスプレ要素にうまく落とし込んでいる。コスプレイヤー側の身長が低く、ヒールを履いても足りないという描写から、持ち上げるシーンの説得力が増して45レベルがさらに跳ね上がる。そこからの展開は、宿儺の斬撃から繋がる一連の流れのように美しく、言葉で表しづらい魅力がある。
長くなったが、妹にバレてからのやり取り、後日の連絡シーンまで含めて、遺伝子の生産性が跳ね上がるんじゃないかというほど下半身がざわつく勢いだった。最後の連絡から後日会う流れで続編にもつながるし、そこからコミケやアコスタなどコスプレイベントでの出会い休憩中のちょっとした火花でさらに大きな爆発を起こす展開にも派生させられる。ここは素直に脱帽せざるをえなかったし、勢い余って下の帽子まで飛ばしてしまったほどだ。
文字数も使ったので最後にひと言。どうかどうか続編を描いてください。