文学女子に食べられる2

文学女子に食べられる2 コミック

2019年3月26日発売、サークル「ひまわりのたね」制作の「文学女子に食べられる2」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2

同人誌の説明

『優しくひっそりと…その深い愛で…』

文学サークルのフェチ系後輩女子に童貞の先輩が“食べられる”物語、第二話。

大学生になっても恋人いない、人見知りで童貞の僕。そんな僕が密かに想いを寄せていたのは、サークルでいつも一人、本ばかり読んでいる無口で地味な後輩の女の子だった。

整った顔立ちなのに化粧っ気はなく、置物のように無反応で周囲から距離を取られている彼女。ある日、突然向こうから飲みに誘われ、さらに彼女の方から思いがけない告白を受ける──そのまま流されるように彼女の部屋へ向かった僕は、彼女に“食べられ”、そしてセックスを通して深い愛の告白をされる。

翌日、いつものサークル室に行くと、まるで昨夜のことなどなかったかのように本を読んでいる彼女がそこにいた。

男子を甘く責めるのが大好きなフェチ系女子に徹底的に射精させられ、性行為そのものを通じて愛を囁かれる――純愛フェティッシュストーリー。

プレイ内容(主なもの)
男性受け、純愛、囁き耳責め、耳舐め、手コキ、フェラチオ、喉奥・ディープスロート、前立腺攻め、アナル舐め手コキ、乳首舐め・乳首責め、道具責め、オナホコキ、授乳手コキ、逆レイプ風の主導プレイ(合意の上)、騎乗位、正常位、目隠し拘束、抱き締め圧迫、アブノーマル要素、黒髪、スレンダー美乳、地味清楚インテリ、着衣セックス、断面描写、中出し

*精神的に立場が逆転するような描写はなく、彼女の主導で誘われる形から合意の上での正常位セックスへと進みます。男性受け作品としての細かな嗜好にこだわりのある方はご注意ください。

モノクロセピア95ページ、オリジナルコミック
サークル:ひまわりのたね
作:種乃なかみ

同人誌の詳細情報

配信開始日2019/03/26 10:00
最終更新日2022/01/20 17:00 更新情報
作者種乃なかみ
作品形式コミック
ページ数95ページ
シリーズ文学女子に食べられる
題材オリジナル
ファイル容量345.35MB
利用期限無期限
タグ恋愛 痴女 童貞 中出し フェラ アナル 言葉責め 男性向け 成人向け おっぱい 男性受け 黒髪

同人誌の感想

  1. しんのすけ しんのすけ

    作品としては間違いなく良い出来

    シリーズとしては一段と深化していて、続編としての役割をきちんと果たしていると感じますね。

    個人的には「竿のけつほり」はあんまりだけど、描写の巧みさは好みを超えて魅力的でした。そういう点は作品として高く評価できます。

    ただし、ガチで抜くのが目的で、なおかつ責められるのは好みじゃない人は、買う前にちょっと考えたほうがいいです。方向性が合えば満足できる一作だと思います。

  2. こしあん

    普段無口な後輩女子に甘く、より濃厚に搾られる作品。

    後輩女子に優しく甘くイかされる描写がいい。耳元で囁かれ、乳首をいじられ、そして犯れる流れが濃厚で引き込まれる。彼女にコントロールされながら、お互いの性癖をさらけ出して没頭していく感じが秀逸。さらに優しく心も体も開発されていく描写が丁寧で、受け止められる快感が伝わってくる。羨ましくなるほどで、依存性はかなり高そう。おすすめです。

  3. どりーん

    真面目

    全95ページほど。絵本風のタッチで、若い男女の初めての営みを丁寧に描いています。筆致は柔らかく温かみがあり、静かな官能が伝わってくる作品。こういう作風が楽しめるのも同人誌の魅力ですね。2025年6月1日 記

  4. いしぐり崇之

    こんな女の子、いそうだなと思わせる設定

    文学好きでむっつりスケベ、という設定が絶妙で、つい「こんな子がいたら楽しいだろうな」と妄想してしまいました。クールな外見と内に秘めた色気のギャップが魅力的で、いじめられてみたいと思わせる一作でした。

  5. 岩立沙穂

    体臭を嗅がれて愛情を高められたい人生だった

    大学生で相思相愛なら毎晩でも交わっていいはずなのに、上級者の彼女はあえて縛りを設けて欲求と依存を煽ってくる。
    待ちに待った夜には、胸を背中に押し当てられる描写だけで発射不可避。
    乳首責め、言葉責め、杭打ち、口づけ、どれにも愛情が詰まっていた。
    彼女にしてもらいたい行為No.1(出典不明)のA舐め手コキも解禁だ。

    さらに、普通の男女じゃまず解禁されないようなプレイまで出してくるあたり、彼女の準備の良さに彼との性交をどれだけ待ちわびていたかが滲み出てる。ウキウキしながらベッドにブツを並べる姿を想像してしまう。
    でも授乳+オホ+α+β+γって情報量多すぎ!
    ああ、くそ! 幸せそうで羨ましくて死にそうだ。

  6. 神谷浩史

    どんなアブノーマルな責めが待っているのか、期待して

    後輩女子に責められてあえいでしまう先輩男子。乳首にローターを当てられ、アナルにはディルドを入れられ、耳を舐められているうちに、触られてもいないのに激しく射精してしまう場面がたまらない。

    どんな責めを受ければもっと感じられるんだろうと期待を煽られ、アナルや乳首を徹底的に開発される先輩。あまりの気持ちよさに「もっと」と求め、どんどん彼女の責めを受け入れていく様子が生々しく描かれている。後輩女子の性癖の深みにどんどん嵌っていく先輩の変化がめっちゃいい。おすすめです。

  7. みにまむ みにまむ

    相変わらず素晴らしい

    彼氏をしっかり調教しつつ、最後は二人で気持ちよくなる。ねっとり濃密な愛情がクセになる一作。

  8. 影造 影造

    愛のあるエッチ

    すごく引き込まれる作品。読んでいるうちに「こんなことをされたい」「こんな濃密な体験がしたい」と主人公の気持ちに強く共感した。

  9. 山根和典 山根和典

    タイトルだけでエロさ全開

    タイトルだけで絶頂ものの一作。中身も期待以上にドスケベで、M気質のない僕でも搾り取られたいと思わせるくらいムンムンする。描写の密度やテンポもよく、最後まで一気に引き込まれた。個人的に大満足の最高作。

  10. 松尾智之

    「食べられる」って表現が的確すぎる

    身も心も全部彼女に委ねて、支配されながら本当に「食べられる」ようなHが最高だった。大人しそうな見た目からは想像できない責め方がどストライクで、好みにガツンと刺さった。

  11. 読書の虫 読書の虫

    絵柄が好き

    最近流行りの巨乳キャラが出てくるわけではないので、好みは分かれると思います。
    自分でもM気質があるのか、こんな風に責められたいのかもしれません。
    1週間のお預け展開もいいアクセントでした。
    続編や関連作品が楽しみです。

  12. ザク ザク

    他の作品とは違う

    独自の世界観がしっかり作られていて、内容はとても秀逸です。できればコマごとの文字量を少し減らしたほうが読みやすくなります。意図的な構成だとは思いますが、それでも十分に魅力があります。

  13. shin

    M願望のある男性におすすめ

    一見おとなしい女の子が予想以上に積極的に攻めてくる。主導権は完全に彼女側だから、M気味の人は悶絶間違いなし。攻められている男性の可愛さもあって、クセになる一作。

  14. けいやん

    絵と文脈がエロい

    最初から買おうと思っていた一冊。淡いタッチの絵もいいけど、何よりセリフの使い方が最高です。文学女子に食べられたい気分になりました。

  15. まるちっぽ まるちっぽ

    読んでいるだけで

    読んでいるだけなのに、まるで作品と自分の身体がリンクしているような不思議な感覚にとらわれました。読み終えたときには、じっくり全身を責められたかのような快感に包まれ、今までにない体験ができて大満足です。

  16. ゆんちゃん ゆんちゃん

    他にはない濃厚な没入感

    一週間の焦らしの末、部屋に呼ばれてH。先輩に弄ばれるがまま、菊舐めからディルド挿入、耳と乳首の同時攻めでイカされるシーンがめちゃくちゃエロかった!

    男側がかなり執拗にアナルを責められる描写があるので好みは分かれるけど、95ページにわたって展開される他にはない濃厚な没入感が素晴らしかった。

  17. 松岡禎丞

    男がローターで責められる展開はちょっと苦手だった

    絵柄は個性的で嫌いじゃない。ただ、男性が玩具で責められるシーンにはどうしても違和感があった。個人的には可愛い女の子が玩具で攻められるような展開のほうがしっくりくるかな。

  18. 浩史 浩史

    一作目を読んでなくても大丈夫

    最初の5ページくらいは前作を踏まえた導入だから、一作目を読んでなくても問題なし。女性側の湿度の高い性欲が生々しく描かれててよかった。責める側に余裕がない描写もグッときました。

  19. 佐之一郎

    興奮しすぎて死ぬかと思った

    個人的にちょっとMっ気があるのと、こういう女の子が大好きなんですよね。思ったより没入しすぎたのが原因なのか、マジでタイトル通り興奮しすぎて死ぬかと思いました。一人でしてて腹上とか、もう訳が分かりません。とりあえず無事に感想を残せてよかったです。本当にありがとうございました。

  20. 茶漬彦 茶漬彦

    究極のエロかも2

    最初は文学女子というより単なるS癖の女性かと思っていたけど、どうやら違うらしい。とにかく、エロさは間違いない。

  21. イーロン・マヌク

    プレーがさらに過激に

    1巻も良かったけど、2巻は大胆さと過激さが増していて、興奮が止まりません。これをきっかけにアナニーに挑戦する人が増えそうなくらい、描写が最高に気持ちよさそうです。

  22. 池田祐太

    M男たちへ、絶対に買って損なし

    同人やエロ漫画をよく読む人だとイラストの好みは分かれるかもしれないけど、本作はストーリーがしっかりしていて、僕は絵も好みだった。何よりM気質のあなたにはぜひ手に取ってほしい。買って読んでも後悔しないと思う。\n\nギャルやお姉さん系に慣れている人も多いだろうけど、文学女子や大人しめの見た目の娘に責められる感じを味わうと、もう元には戻れないはず。\n\nまずは試し読みでもいいから、一度触れてみてほしい。

  23. B2mama B2mama

    上手いしちゃんと抜ける、漫画としても楽しめる

    漫画としてきちんと読めるのが嬉しい。結局この人の作品は全部買ってしまったし、これからも買い続けると思う。一般向けでもこの作家ならまた読みたいな。

  24. 内山昂輝

    相変わらず、愛がいっぱい

    1が最高すぎるけど、2もすごく素敵。男の子がおもちゃでお尻を責められる描写が多めだけど、女の子の「好き」「可愛い」「気持ちよくなって」という気持ちが強く伝わってきて、とにかく愛が溢れてる。

  25. 清水

    夢を叶えてくれてありがとう

    こんなにエロい作品で、ここまで心が救われて満たされるなんて初めてです。本当にありがとうとしか言えません。

    1〜3全部、期待を軽く超えてきました。特に3で二人が身も心も一つになっていく描写が最高で、何度も読み返してしまいます。自分にとっての究極の癒し作品です。

    本当にありがとう。

  26. やくもい やくもい

    吐息の温もりが伝わってくる

    読んでいるだけで吐息や耳舐めの幻聴が聞こえてきそうで、めちゃくちゃエロかったです。後輩ちゃんも先輩くんもどっちもかわいくて、とにかく破壊力がすごい。終わり方も続きがありそうな余韻があって、次が出るのを心待ちにしてます。

  27. ろく ろく

    衝撃でした。先輩が可愛すぎる

    男の人が徹底的に奉仕される話で、描写は柔らかくほんわかした雰囲気が良いです。先輩が本当にかわいくて癒されました。ただ、彼女の底なしに深い性愛が少し怖く感じる場面があって、好みは分かれるかな。全体としては強烈な印象が残る作品でした。

  28. 金魚埠頭

    ほんと最高!

    柔らかいタッチなのに場の脈動が強く伝わってきて、思わず興奮する。男女ともに可愛くて綺麗で、静かな作品なのに内側から熱を感じる。ほんと最高!

  29. 小川 小川

    温かい。

    とてもほっこりする愛情が詰まった作品です。絵だけを見ると雑に感じる人もいるかもしれません(笑)。和らいだ雰囲気と、激しい場面のメリハリがしっかり効いていて、とても良い描写でした。1作目が好きなら、ぜひ読んでおいてほしい一作です。

  30. 千葉恵里

    ちょっと雑になってきてる気がする

    白黒だと線や陰影が粗く見えて、全体的に物足りなさを感じる。モザイクも荒すぎて雰囲気が削がれてるし、隠し方が雑に見える。最初のカラー作品のほうが肌の質感やエロさが伝わってきて好印象だった。次はもう少し細部やトーンに気を使ってほしい。