2019年2月1日発売、サークル「あらくれ」制作の「人妻とNTR温泉旅行-総集編-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
第一章
町内会長の誘いに乗って、ふたりきりで温泉旅館へ向かった由美子。酒の揺らぎの中で彼の口説きに流され、抑えきれない夜を過ごしてしまう――。
第二章
あの一夜を抱えたまま迎えた町内会旅行。夫も一緒の旅行先で、由美子をめぐる関係はさらに複雑に動き出す。
ざっくり言えば、人妻が年上の男に翻弄されるNTRものの一作です。
本作は「人妻とNTR下見旅行」「人妻とNTR町内旅行」「人妻とNTR町内旅行-二日目-」を収録した総集編です。
※既に上記作品をお持ちの方へ:本作の新規イラストは章間のささやかな四コマなどに限られます。ご注意ください。
総ページ数:147ページ
同人誌の感想
NTRの教科書的存在
以前から何度かお世話になっていましたが、このたび総集編を購入しました。私がNTR好きになったきっかけとも言える作品です。流されやすい人妻が無理に関係を迫られる中で次第に快楽に溺れていく様子を、高い画力と丁寧な描写で描いています。
「今日は温泉NTRを観よう!」って気分になる日が何度もあって、下見旅行の流れでも大抵1日目で盛り上がりすぎてしまい、何度繰り返しても2日目にたどり着けないのが面白いです。
由美子さんと会長の秘密の逢瀬が続編で描かれるようなので、今から楽しみにしています。応援してます。
買って損なし!
キャラクターの性格や容姿が丁寧に描かれていて、最後まで飽きずに読めました。ストーリーも面白く、絵もすごくエロくて最高です。こんな人妻が近くにいたらと想像するだけで興奮が止まりません。続編も楽しみにしています!
ノン鬱エロ特化の安定シリーズ
もともと犯罪者レベルのクズ男がヒロインを不幸にする鬱系作品が多い作家さんだけど、鬱が苦手だと男性キャラの当たり外れが気になることもあるよね。
今回のシリーズに出てくるのは、ただ人妻に強引にエロいことをしたいだけのおっさんたちで、鬱展開ほぼなし。純粋にエロに特化していて、安心して安定的に楽しめる内容になってるよ。あらくれ系の中でも特にオススメのシリーズ。
人妻と町内会会長の温泉旅行、最高すぎる!
シチュエーションが完璧で、何度も読み返してしまいました。美人でむちっとしたスタイルの新妻と町内会会長が二人きりで温泉旅館に泊まるって、その設定だけでたまらないです。雰囲気や距離感の描写が上手くて、自然と引き込まれました。
お目当ての人妻と温泉宿で1日中セックスしてた。
人妻の脱ぎかけの浴衣姿はヤバかった
気づいたらめっちゃクンニしてた。
オカズにしてた、夢にまで見た生マンコ。恥ずかしがる彼女の太ももをロックして、鼻まで密穴に突っ込み、アナルに舌をねじ込み、溢れ出すマン汁をすすり続けること1時間以上。
由美子が見せるトロトロのアヘ顔、泣き声みたいな喘ぎ声に興奮が収まらず、ソソリ立つイチモツを彼女の口にねじ込み、頭を鷲掴みにされる仁王立ちイラマでつい口内発射してしまった。
結局、一歩も外に出ず隙あらば出し入れしてた。ゴムもなく、3回目からは中出しも厭わない彼女の体内に何度もザーメンを注ぎ込んだ。
人妻×NTR温泉旅行=中出し、って方程式なのかな?
エロくて読みごたえあり
読みごたえあって満足しました。展開自体は割とありがちだったけど、作者さんの描き方が魅力的でぐいぐい引き込まれました。次回も楽しみにしてます!
読み応えありました
この作品、読み応えがありました。同人誌の総集編が好きで、他の作者さんの総集編は必ず買っているのですが、今回は漫画の単行本並みのボリュームで、シナリオもエッチも両方しっかり楽しめました。これからも総集編を出してほしいです。
一作で終わらないのが嬉しい
シリーズものになっていて、単に快楽に堕ちて寝取られるだけじゃないのが嬉しい。ストーリーに力が入っている分、じっくりネトラレを味わえるけど、サクッと抜きたいときには向かないかも。物腰が穏やかでおっとりした目つきがまさに良妻って感じで、ネトラレのエロさをぐっと引き上げている。
まとめて見れて助かる総集編
端的に言うと、快楽堕ちが主軸の詰め合わせ。そういう展開が好みなら、絵がちょっと好みじゃなくてもハズレはないよ。
とても満足できる作品
温泉ものの中ではこれがいちばん好きです。清楚に見える奥さんが次第に大きな男性器に惹かれていく描写はとても煽情的で、最後に自らの足で相手の男に向かっていくシーンにはドキドキしました。温泉の雰囲気も相まって、官能小説としての完成度が高いと感じます。
いい!
他のあらくれさんの作品も読んだけど、やっぱりこのシリーズがいちばん興奮する。続編、ぜひ作ってほしいです。
まとめ買いして満足
単話ずつ買ってたんですが、流れで一気に読みたくなって総集編も買っちゃいました。最近は実写化もされてますが、個人的にはぜひ羽月希さんでやってほしいです〜!