2023年9月13日発売、サークル「春日野企画」制作の「幼なじみはオレ専用の肉便器3」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
過去2作の続編。単話でも楽しめるように仕上げています。
『私を――あなたの肉便器にして』
同じ町で育った幼なじみ・満島瞳(ひーちゃん)の望みで、オレ・真田優人(ゆったん)は薄汚い公園のトイレで濃密な初体験を交わす。それ以来、ひーちゃんを“肉便器”と呼び、トイレで、人気のない空き室で、裏通りで──日常の隙間に繰り返される卑猥で激しい関係。
幼い頃に芽生えた気持ちが、今になって優人の中でどんどん大きくなっていく。
「ダメよ。私たち、そういう関係じゃないもの」
瞳の顔に寄せた口元を震える指で制され、焦った優人は自分だけの高まりを抑えきれず、さらに激しい欲を瞳の身体にぶつける。弄ばれる瞳の反応は、優人の苛立ちの裏返しなのか、それとも――。
全42P(表紙・あらすじ・奥付各1P+作画本文37P)
JPEG(4299×6071)/PDF(4299×6071)
※本文の修正は黒棒で処理しています。
サークル名: 春日野企画
作者: 春日野トバリ
同人誌の感想
幼馴染最高!
キャラクターもストーリーもどストライクで大満足でした。プレイシーンは一つひとつ丁寧に表情まで描写されていて、最後まで興奮が途切れませんでした。こんな幼馴染に出会えたらとついつい妄想が膨らむ良作です。次回作も続編も楽しみにしています!
こんな便器がいていいのかよ
この作品を否定するつもりはまったくない。むしろ賛美に近く、ほとんど皮肉めいていると言ってもいい。
「肉便器」と呼ばれるはずの関係が、あまりに尊く描かれていて、こんなものが現実にあっていいのかと疑った。でも確かにそこにあった。
初恋みたいに純粋な肉便器だからこそ、便器側から求めても許されるそんな逆説が胸に刺さる。
エロ全開、でも甘い両想いが光る
画力が高くて、二人の行為はどんどんエスカレート。色んなプレイが次々と登場するけど、実はシンプルに両想いの甘さもちゃんと伝わってくる。
鈍感すぎるゆったん
ひーちゃんとゆったんは両思いだけど、ひーちゃんのゆったんへの愛がとんでもなくて、ゆったんを肉便器扱いしてガンガン迫ってくるように見える。ある意味お互いに両想いだから、どうぞ幸せに爆発してください(笑)
こういうイチャラブもいい
瞳と優人の、過激だけど甘いイチャラブが最高。NTR系を描く漫画家には、ぜひこういうイチャラブを見習ってほしい。過激さと甘さが絶妙に混ざっていて、本当に魅力的だった。